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スモールウィンは評価に組み込まないと続かない!
2026-04-06 05:31

スモールウィンは評価に組み込まないと続かない!


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みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、スモールウィンは評価に組み込まないと続かないというテーマでお話ししてみたいと思います。
昨日は、スモールウィン、小さな成功を積み重ねることの大切さについてお話ししました。 ただ、実際の現場ではこれが続かないことも多いと思います。
なぜ続かないのか。理由の一つはとてもシンプルです。それは評価が結果中心になっているからです。
普段は、行動が大事だと言っている。スモールウィンを積み重ねようと言っている。でも、いざ評価の場面になると最終的な数字や成果だけで判断されてしまう。
これでは現場の意識は変わりません。評価で見ていないものは現場では続かない。私はそう考えています。
私がいた組織では、評価は大きく分けて、数値成果と行動成果の2つがありました。割合としては5対5の割合でした。
ただ、実際には上司の裁量で評価できる部分というのはそこまで大きくはありません。制度として決まっている部分もありますし、最終的な評価に大きな影響を与えないこともあります。
それでも私はこの行動成果の部分をとても大切にしていました。なぜかというと、ここが空気を作る部分だからです。評価面談の場で私はこういうことを伝えていました。
僕は君のこの報告、この活動を評価している。あるいは、これは君はどう感じているかわからないけど、私はとても重要だと思っている。
他には、この部分で君の成長を感じたなど、こういった形で行動に対してしっかり言葉にして伝える。
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たとえ評価点としての影響が大きくなかったとしても、このフィードバックによってメンバーの意識は大きく変わります。
自分のやっている行動は見てもらえている。ここが評価されるポイントなんだ。そう感じることで、行動に対する意識が変わっていきます。
そして、それが積み重なっていくと、チームの中で共通の基準ができていきます。
何を大切にするのか、どこにこだわるのか、それが少しずつ揃っていく。これが空気になっていくのだと思います。
スモールウィンというのは、ただ意識するだけでは続きません。評価の仕組みの中でどう扱うか、そしてどう伝えるか、ここがとても重要です。
制度そのものをすぐに変えることは難しいかもしれません。でも、関わり方や伝え方は変えることができます。評価面談はその大きなチャンスです。
ぜひ一度、自分は何を評価しているのか、そしてそれをちゃんと伝えているか、ここを見直してみてください。
最後に質問をします。あなたのチームでは何が評価されていますか?そして、それはメンバーに伝わっていますか?
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。最後までお聞きいただきありがとうございます。それではさようなら。
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