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みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、組織文化は行動基準の積み重ねで作られる、というテーマでお話しします。
最近、私は空気、組織文化、関係性、そういったテーマについて話をしています。
その中で、改めて感じることがあります。
それは、組織文化というのは、日常の行動基準の積み重ねで作られていく、ということです。
会社には、基本理念、ビジョン、行動指針、こういったものがあると思います。
でも、私は掲げるだけでは、組織文化にはならない、と思います。
本当に大事なのは、どんな考え方を大切にするのか、どんな行動を当たり前にするのか、ここです。
基本理念、ビジョン、行動指針を行動に落としたときに、どういった行動になるのか、ということです。
例えば、相談を大切にするという考え方があるとします。
でも、実際には忙しそうで話しかけにくい。
相談すると、嫌な顔をされる。
確認すると、怒られる。
そんな状態だと、人は相談しなくなります。
逆に、一度手を止めて話を聞く。
否定から入らない。
小さな確認を歓迎する。
そういう行動が積み重なると、相談しやすい空気ができていきます。
これが組織文化だと思っています。
つまり、考え方だけでは文化にならない。
大事なのは、行動として積み重ねること。
私は全職でも、どんな人材になってほしいのかをかなり意識していました。
例えば、自分で考える。
確認する。
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挑戦する。
周囲と協力する。
そういうことを大切にしていました。
でも、それは言葉で説明するだけではなく、日常の関わり方で示していく必要があります。
そう感じていました。
例えば、質問への反応。
相談への反応。
ミスしたときの声かけ。
確認を歓迎する空気。
これを具体的な行動で表現すると、
ミスをしたときに会議で、このミスによってどういう気づきがあったか、
そしてそれを今後どう活かしていくのか、
これを実行することによって自分たちはもっと良くなれるよね、
というようなことを私は意識して話をするようにしていました。
そういう積み重ねが必要だと信じて行動していました。
それがこの職場ではこう動くんだなという基準になっていくと考えていました。
空気になり組織文化になっていく。
そうなってほしいなということで意識した行動でした。
だからこそ良い組織文化を作りたいと思ったときに大切だと私が考えているのは、
特別なイベントだけではなく毎日の行動、
今日は組織文化は行動基準の積み重ねで作られるというテーマで話をしました。
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
それではさようなら。