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「伝えた」と「伝わった」は違う
2026-07-15 04:53

「伝えた」と「伝わった」は違う


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サマリー

「伝えた」と「伝わった」は同じではなく、相手の理解度を確認することが重要であると述べられています。マネージャー経験から、説明後に「明日から何をしますか?」と問いかけることで、相手の受け止め方の違いに気づき、真の意図を伝えることの大切さを学んだことが語られています。

「伝えた」と「伝わった」の違い
皆さんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、「伝えた」と「伝わった」は違うというテーマでお話しします。
題名だけ聞くと当たり前のことなんですけども、話をしていきたいと思います。
私はマネージャーになったばかりの頃、部下に仕事の進め方や会社の方針を説明しました。
これで伝わった、そう考えてました。
ところが、実際に現場へ行くと、人によって行動が違うことがあります。
ありました。
その頃の私は、説明が足りなかったのかな、理解不足なのかな、そんな風に考えていました。
もちろん、それも一つの理由だったと思います。
でも、経験を重ねる中で少し考え方が変わってきました。
理解度を確認する質問
説明をした後に、私は必ずこんな質問をするようになりました。
今説明を聞いて、明日から何をしますか?という質問です。
知識を確認するわけではありません。
理解度を確認するためです。
会社が目指していることは何なのか。
そのために私たちは何をしなければいけないのか。
それをその人がどのように理解しているのかを知りたかったという状況です。
それをやってみると、同じ説明を聞いていたはずなのに、人によって受け止め方が違うことがありました。
私はAという意味で伝えたつもりでも、相手はBという意味で理解している。
そんな場面がありました。
最近お話ししている成長や当たり前、ずれという言葉にも通じることです。
同じ言葉を使っていても、頭の中で思い描いているものは人それぞれ違います。
だから伝えたということと伝わったということは同じではないということです。
キャリアコンサルタントとしての視点
キャリアコンサルタントになってから、この考えはさらに強くなりました。
相手の言葉を自分の思っている意味で受け取ってしまうと、本当に伝えたいことが見えなくなります。
だからこそ、この人はどんな意味でこの言葉を使っているのだろうという視点を大切にしています。
そしてマネージャーにも同じことが言えるのではないでしょうか。
説明することも大切です。
でもそれ以上に大切なのは、相手がどう理解したかを確認することです。
私は、「では、明日から何をしますか?」という質問を通して、そのことを確認していました。
もしかすると、この質問一つで伝わったつもりになっていたことに気づけるかもしれません。
今日は伝えたと伝わったは違う、そんなことを考えていただけたらと思い話をさせていただきました。
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
それでは、さようなら。
04:53

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