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みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、評価面談は何のためにあるのかというテーマでお話しします。
私は長年、営業マネージャーとして部下の評価面談を行っていました。 みなさんは、評価面談と聞くとどんなイメージを持つでしょうか?
評価を伝える時間、点数を伝える時間、そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。 もちろん、そういう側面もあります。
会社として一定期間の成果や行動を確認し、評価を伝えることは大切な役割です。
でも、私はマネージャーを続ける中で、それだけではないと感じるようになりました。
評価面談には大きく二つの役割があると思っています。
一つ目は業績を確認すること。会社には目標があります。
その目標に向かって、どのような行動をしたのか、結果はどうだったのか、成果だけを見るのではなく、その成果につながった行動も一緒に振り返ることが大切です。
そしてもう一つ、人を育てること。私はこの役割がとても重要だと考えていました。
評価面談は、あなたの評価は〇〇です、例えば3です、2.5です、などと伝えて終わる時間ではありません。
これまでを振り返り、次はどうすればさらに成長できるだろう、そんなことを一緒に考える時間でもあります。
私の所属していた会社は、最初、部下との面談で評価を決めて、それを上司に出します。
そして、上司が最終的な評価をして下りてきた分を最終結果として伝えていました。
ですので、評価面談に関しては二回話す機会がありました。
そして、その一回目の時の面談、二回目の時の面談も、上司とは違いますが話す内容はほぼ同じでした。
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会社の求めるものと、その人個人の成長、その二つを同時に実施する必要があります。
そこが難しい面でもあります。
先ほど言いましたように、会社としての視点、そして育成を考える視点、同じ面談でも見ているものが少し違います。
だから私は、評価面談はマネージャーにとってとても難しい仕事だと思っています。
でも、やりがいがある仕事です。
言葉一つで、相手の次の半年、一年の行動が変わることもあります。
反対に伝え方を間違えると、やる気を失わせてしまうこともあります。
だからこそ、評価面談は準備が大切です。
相手に何を伝えたいのか、会社として何を期待しているのか、
そして本人にどんな成長を期待しているのか、
そこまで考えて望むことがマネージャーには求められているのではないでしょうか。
評価面談は決して楽な仕事ではありません。
でも、人の成長に直接関わることができる、とても価値のある仕事です。
私は、そこにマネージャーとしての大きなやりがいがあると思っています。
次回は、この評価面談を業績を見る視点と育成を見る視点、
この2つに分けてもう少し詳しくお話ししたいと思います。
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
それでは、さようなら。