1. 描いた姿を実現しキャリアをつくる!
  2. 一流の人の基準を、実行できる..
一流の人の基準を、実行できる言葉に翻訳できているか
2026-09-02 04:35

一流の人の基準を、実行できる言葉に翻訳できているか


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/66e55c3406dbc95aeeb4f023

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:05
皆さんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、一流の人の基準を、実行できる言葉に翻訳できているか、というテーマでお話しします。
昨日は、一流と呼ばれる人を知ることで、自分たちの基準が変わる、という話をしました。
一流の人が、どのような準備をしているのか、何を見て、どの水準を当たり前にしているのか、それを知ることで、自分たちの現在地や、次に目指す水準が見えてきます。
しかし、高い基準を知っただけでは、日常の行動は変わりません。
その基準を学ぶ人が理解し、実行できる行動へ変える必要があります。
例えば、その世界で一流と呼ばれる人から、もっと相手の立場で考えることが大切です、と教えてもらったとします。
大切な考え方ですが、経験の浅い人は、相手の立場で考えるとは、具体的に何をすればよいのだろう、と迷うかもしれません。
でも、そこで指導者が、次の訪問前にお客様が困っていることを、3つ考えてみよう。
前回の会話でお客様が気にしていた言葉を整理してみよう。
このように、明日から試せる行動へ置き換えます。
これが指導者に求められる翻訳です。
スポーツでも一流の選手が話す感覚や考え方を、経験の浅い選手が同じように理解できるとは限りません。
会社でも同じだと思います。
経営者や上司からもっと主体的に動いてほしい、お客様の期待を超える仕事をしよう、という方針が示されることがあります。
方向性は正しくても、部下が明日から何をすればよいのかがわからなければ、行動には繋がりません。
指導者には、会社や上司が示した基準と部下の現在地を繋ぐ役割があります。
私も営業マネージャーをしていた頃、会社の方針を説明した後に、「それでは明日から何をしますか?」と部下へ聞くようにしていました。
同じ説明を聞いても、受け取り方は人によって違います。
部下に質問することで、どのように理解したのか、言葉の意味を違って受け取っていないかを確認できます。
03:02
ここで大切なのは、指導者が最初から答えを与えすぎないことです。
まず、この話を自分の仕事に置き換えると何を変えられる?
明日から一つ試すとすれば何をする?と考えるボールを本人へ渡します。
方向に違和感がなければ、まず実行してもらいます。
もしずれていれば、指導者が持っている情報や考えを加え、一緒に修正します。
翻訳とは、一流の人の言葉を簡単に言い換えることではありません。
その人が持つ基準や考え方を部下の現在地に合わせ、実行できる行動へ変えることです。
皆さんも高い基準や会社の方針を伝えた後、部下に聞いてみてください。
あなたは明日から何をしますか?
その答えを確認するところまでが指導者の役割です。
今日は一流の人の基準を実行できる言葉に翻訳できているかというテーマでお話ししました。
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
それでは、さようなら。
04:35

コメント

スクロール