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みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、人は環境で変わるのか、それとも基準で変わるのかというテーマでお話しします。
今週は、職場の空気やチームの基準についてお話ししてきました。
失敗を隠すチームと隠さないチーム。 そして空気は当たり前の基準で作られる
というお話です。 今日はそのまとめとして考えてみたいと思います。
みなさんは環境が人を育てるという言葉を聞いたことがあるでしょうか。 私もその通りだと思っています。
でも最近は少し考え方が変わりました。 正確には環境そのものではなく、その環境の中にある基準が人を育てる。
そう考えるようになりました。 例えばスポーツ。
全国大会を目指すチームと地域大会を目標にするチームでは 練習の内容も違うと思います。
優秀な選手が集まっているというのもありますが、練習量も違うと思います。 でも一番違うのは
このくらいは当たり前だよね。 という基準ではないでしょうか。
また日本のトップ選手が海外でトレーニングをすることがあります。 もちろん技術を学ぶこともあります。
でもそれだけではないんです。 世界のトップ選手が
どんな準備をしているのか、どんなレベルで練習しているのか、
その当たり前を体感することにも大きな意味があると思います。 私は営業の仕事でも同じことを感じてきました。
チームにはまず最初に相談される営業マンになろう。 トップレベルの情報提供を
できるようにしよう。 そういうようなことを考えながら仕事をしていました。
その基準があるから、今日は何を伝えよう。 この情報で十分だろうか。
と考えるようになります。毎日の行動が変わっていきます。 そして私は同じ会社で同じ部門でも
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チームによって当たり前が違うことも経験しました。 何かあったらすぐ報告するチーム。
何かあっても自分で何とかしてから報告するチーム。 どちらが正しいという話ではありません。
でもその当たり前の違いがチームの行動を変えています。 だから私は人は環境だけで変わるのではなく、
その環境で何が当たり前になっているのか。 そこが大切だと思っています。
マネージャーの役割も同じだと思います。 もっと頑張ろう。もっと意識を高く持とう。
そう伝えることも必要かもしれません。 でもそれだけでは行動は変わりません。
それよりもこのチームではまず相談する。 お客様には24時間以内に対応する。
困ったら一人で抱え込まない。 など行動を基準に示す。
それをみんなで続けていく。 その積み重ねがチームの空気になっていくと思います。
私はこれまで空気という言葉をよく使ってきました。 でもその空気は
目には見えません。 だからこそどんな行動を当たり前にしたいのか。
それを言葉にして伝えることが大切です。 皆さんの職場ではどんなことが当たり前になっているでしょうか。
そしてその当たり前は皆さんやチームを成長させるものになっているでしょうか。
今日は人は環境で変わるのか、それとも基準で変わるのかというテーマでお話ししました。
この話が何かしら参考になれば嬉しいです。 最後までお聞きいただきありがとうございます。
それではさようなら。