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人の強みを活かすのがマネジメントである
2026-04-25 05:06

人の強みを活かすのがマネジメントである


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サマリー

ピーター・ドラッガーの「人の強みを活かすことが組織の目的である」という言葉を軸に、ある社員の経験を通してマネジメントのあり方を考察する。従来の環境では成長が頭打ちだった社員が、新しい環境で期待され、任されることで強みを発揮し大きく成長した事例を紹介。マネジメントとは、人の強みを引き出す環境や関わり方を用意することであると結論づけている。

ドラッガーの格言と事例紹介
皆さんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、格言を一つ紹介しながら、現場で感じてきたことをお話ししたいと思います。
今日の言葉は、ピーター・ドラッガーの言葉です。 人の強みを活かすことが組織の目的である。
この言葉を聞いて、皆さんはどんなことを思い浮かべるでしょうか。 私はある社員のことを思い出します。
入社3年目、4年目くらいの社員でした。 真面目で仕事をしっかりと取り組んでいました。
成長もしている。 でも、もう一歩伸びてこないね。
そんな評価を受けていました。 その後、その社員は移動することになります。
新しい環境で、新しい上司やメンバーの中で仕事をする。 すると、しばらくして新展示で活躍しているらしい。
そんな噂話が聞こえてきました。 実際に期待していた以上の成果を上げている。
そんな変化がありました。 この移動後の成長、
成長が停滞する要因と新しい環境での変化
違いは何だったのか。 いろいろな要因があると思いますが、
一つ感じていたことがあります。 それは、それまでの環境では
新人の頃から見ている上司や先輩が、 こうした方がいい。
これはこうだよね。 と、経験をもとにアドバイスをしていく。
そして、成長しているとはいえ、まだまだ 経験が少ない後輩というふうに見られています。
それ自体は間違いではありません。 ただ、その関わり方が知らないうちに、
枠を作ってしまうこともあるのではないか、 と感じています。
そして、移動後の新しい環境では、
そういう過去のことはなしに、
3年目、4年目としてこれくらいはできるだろう。 と期待され、任される場面が増えます。
その中で自分で考え、動き、
結果を出していく。 その経験が自信になり、さらに成長につながっていく。
そんな流れがあるのではないか、と 考えていました。
マネジメントの役割とメンバーへの関わり方
その出来事を振り返ったときに、 改めてこの言葉の意味を考えさせられました。
人の強みを生かすことが組織の目的である。 人を変えることではなく、
その人が持っているものをどう生かすか、 そしてそのためにどんな環境や関わり方を
用意するのか。 それがマネジメントの役割なのかもしれません。
もし今、 なかなか伸びてこないと感じているメンバーがいたとしたら、
その人の問題だけで考えるのではなく、 この環境で本当に強みが生かされているのだろうか、
そんな視点で見てみることも一つのヒントになるかもしれません。 今日はドラッガーの言葉とともに現場で感じたことをお話ししました。
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。 それではさようなら。
05:06

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