1. 描いた姿を実現しキャリアをつくる!
  2. 送別会に参加して考えたこと
2025-03-15 03:47

送別会に参加して考えたこと


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サマリー

送別会を通じて、退職される方の人柄や仕事に対する姿勢に感謝の気持ちを抱きながら、自分自身の役割を再確認する貴重な経験が語られています。

送別会の意義
みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 昨日は送別会がありました。
会社に長年勤められて、70歳超えてらしたんですけども 13年くらい働いていたというようなことを言われていました。
私もですね、その方には去年の4月の1日に入社した時に2週間の研修期間があったんですけども、その時にお世話になった方でした。
ですのでその方が退職されるって聞いた時には、送別会をした方がいいなとかするのに自分が動いた方がいいのかなというのをちょっと考えた方でした。
というのは、歓迎会をやっていただいたのがその方が企画をしてお店を予約をしてやっていただいたっていうのもあったので、
やはり研修プラスそういった歓迎会とかでも中心に動いていただいた方なので、
やはりそういう方は卒業されるのに送り出してあげたいなという気持ちがありました。
参加者がですね、
20人近くいらっしゃって、
やっぱりその時に見てて感じたのが、その方は結構仕事に関してこっちうるさくタイプというタイプではなくて、
どちらかというと肩の力を抜いてやっていったらっていうような感じの、
のんびりとしたというか、いうような感じの方でした。
ただやっぱりこう、
最後に退職される方に向けて、一人一人メッセージを伝えるんですけども、当然
退職されるということで、悪い話っていうのをする方はほぼいないんですけども、でも本当に
お世話になりましたっていう内容の話が、内容も本当に人柄を表していて、
やっぱりこういう方だからこそ、その20人近い人が参加したんだなっていうのを感じました。
それと同時にですね、やっぱり
人の役に立ちたいとか、
自分のこの仕事が最終的に気持ちとして社会に貢献したいという気持ちをそこまで強く持ってなくても、
結果的にそういった仕事をしている方っていうのはやっぱり感謝されるのかなというのを感じながら、
他の方の話を聞いていたところでした。
ですので自分自身があと何年そこで働くかわかりませんけども、
今、就職のサポートを初めて1年経過しようとしてますけども、
これまでとは違う形で人に接する、人の多少なりとも役に立てれるような仕事を今しているので、
できる限りのことをやっていきたいなというのを改めて感じた
送別会でした。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございます。それではさようなら。
03:47

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