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2024年6月3日、月曜日、朝10時34分です。
えーっと、うぉさんの声日記です。
6月入りましたね。
毎年言ってますね。
あーもう半年経ったなぁみたいな。
行くたびね、職場に行くたびにこれ言ってるんですよね、職場の人。
せやなぁみたいな。確かに早い。あと6ヶ月やなぁみたいな。
まあ私にとっては結構この6ヶ月はすごい、なんか収穫のあるというか、なんか結構動いた6ヶ月やったなぁって思うし、
きっと振り返ってもこの6、この年の6ヶ月間は、思い出に残るんじゃないかなって思ってます。
現にね、この声日記も始めましたしね。はい。
で、週末ですね、実家の方に帰ってまして、用事があって。
で、みんなで家族で行く予定は2はしてたんですけど、
急遽旦那さんが土曜日お仕事になってしまって、
で、まあ私は行く用事があったので土曜日、まあ電車で行くことになって、後で旦那さんは次の日合流するって形を取る形になって、
で、子供らもどうする?って、ついてくる?って聞いたら、
お姉ちゃんはね収穫旅行が近いので、ちょっと週末はゆっくりしておこうかなってなって、
弟くんもじゃあ、お姉ちゃんそうやったら俺もおるわみたいな感じだって。
で、結局旦那さんと2人で実家の用事をするっていう形になったんですけど、
昼間ね、久々に2人でご飯食べるっていう機会があって、
しかもなんか王将食べたいっていうから王将に行くってなって、王将でもなんか混んでたし、
まあどこでもいいですって席になったらカウンターになったんですよ。
王将でカウンターってもういつぶり?みたいな感じあって、もう遡れないぐらい記憶がないですよね。
ほんで旦那さんがずっとね、王将のカウンターからその厨房で働く人を見て、
俺ずっとあの人たち見とったらさーって、もう仕事頑張ろうって思うねんって思ってて言ってて、
なんかあの姿を見るともう、なんか俺も頑張らなーって思うって言ってて、
ああそうなんや、そう見えるんやなーって思って。
で私はそんな風に、まあ仕事をそんなバリバリしてないのもあるのでそんな風には捉えてなくて、
ただ王将の中でね、なんか一人司令塔みたいな人がいて、その人が注文を言ったらテキパキその持ち場の人が動くっていうスタイルはすげーと思ってて。
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やっぱなんかレジじゃない?何?オーダー取ったらなんかピコピコ機械であって、
それがね、その厨房の方にはレシートみたいなのがビヤーンっていって、
それがそのまま持ち場の人のところに情報として入るんかなーってそういうスタイルなんかなーって思ってたら、
一旦真ん中の司令塔みたいな人のところに行って、司令塔みたいな人が各持ち場の厨房のスタッフに注文を言葉で伝えるみたいなスタイルやって、
でめちゃくちゃ混んでたんですけど、それがちゃんと順番に伝わって、
で、わっさかわっさか食事が出てくるみたいな感じあって、すげー王将って私がそこにもう圧巻やったんですよね。
普通なんかね、紙とかでベア当ててって、そこの持ち場の人はそれを見ながら作るっていうのが結構最近では見るなーって思ってたんですけど、
王将ではみんな記憶で勝負なんですかね、あれ。もうすげーあの職人技に私は圧倒されていたんですけど。
はい、王将の話はこんな感じで。でまぁ旦那さんとゆっくりこんな感じで喋ることってね、結構少なくなって、少なくなってきてるんかな。
そんなことはないんですけど、ただ結構この高速の帰り道だいたい1時間半ぐらい。
結構2人なんでまあいろいろ喋ったりしたんですね、今回。結構いつも寝てるんですけど私。
でも今回ちょっとおしゃべりすることが多くて、で帰り道何を喋ってたかというと、
子供の話とかもあったんですけど旦那さんがねちょっと職場、職場じゃない部署がちょっと変わって、
私、コロナ禍からずっと旦那さんもずっとテレワーク、万年テレワークで、うちの鎮体でめっちゃ狭いんですけどずっと家を占拠されてたんですよ。
だからもうずっと息苦しくて私は一人になれないから。
で別になんかご飯を作ってくれとか、そういうなんか何かを要求されるとかないんですけど、
なんかただ空間に誰かがいるっていうその一人に完全に一人になれないっていうのがすっごい苦痛で、
どうしても一人になりたいんです、どうしても一人になりたいんですっていうのがあんま伝わりにくくて、
で全然一人でしてくれていいし俺は静かに職でみたいな感じのスタイルが結構あって、
なんかほんまに全く家に一人でいるっていうスタイルが奪われたこの何年間やったんですよ。
だからその部署が変わって、でもうテレワークも解禁になって、でちょっと仕事をするスタイルが変わったんですね、4月から。
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でその最近の仕事の感情をむっちゃ教えてくれたんですけど、
もともと同じ会社で働いてたんでなんかその人とかやり取りする人とかは結構いるんですけど、
やっぱり昔とは全然変わっていて、体制も変わっているし、
ただなんか思ったのがなんか旦那さんもやっぱこうやって吐き出したんやなって思って、なんかむっちゃ喋るし。
なんか今こんな仕事しててさ、これがどこでとか言って、昔とこんなじゃなくてさって、
うちが働いてた頃と全然ちゃうでとかさ、なんかいろいろ教えてくれて。
で私は結構一歩下がって客観的に見れるので、結構なんか部署変わったことにちょっと劣等感を覚えてたり凹んでたんですよ、旦那さん自身ね。
だけどなんかそれを私が客観的に見たら、なんか別にそれは全然マイナスではないし、
多分これからそこは発展する部署やからそこで全然力をつけたらええんちゃうみたいなと言ったらすごい元気になってたし、
なんかその仕事のことを言いたい人ではないけど、なんかめっちゃこんな喋るやんみたいな感じでずっと喋ってて、
なんか聞いてあげなあかんなあみたいな感じで思いましたね。
そんなお互いむちゃくちゃペラペラ喋るタイプではないし、聞いてほしいとか思うタイプではないけど、
なんかこういうしっかりコミュニケーションを取る場ってめっちゃ大切やなと思いましたね。
ちょっといっぱい吐き出してくれたおかげで、なんか仕事頑張って遅くなってもちょっとイラッとしないし、
なんか教えてくれてよかったなあって思いますね。
なんかこうやってね、きっと子供たちがね、どんどん大きくなったらこうやって2人の時間が増えてくるんでしょうね。きっと。
たぶん。
お互い全然無くっつでも全然勝手にお互い好きなことをする夫婦ではあるので、全然その辺苦痛じゃないんでね、大丈夫なんですけど、
アトレットとかなんか同じとこの空間を見に行っても現地中なんていうんですか、ナンチャに集合みたいな感じで、
各々一緒に行動するわけでもなく、そんな感じのタイプの夫婦のスタイルなんで別に大丈夫やなと思うんですけど、
なんか、ちょっとなんか、その子供たちがちょっと離れていくフェーズに行ってくるなあって思ったのと、
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あ、旦那さんもやっぱいっぱい、なんかね、会社でいろいろあったこととかいっぱい喋りたいねんなあ、というか吐き出す場って聞いてあげなあかんなあって思いましたね。
なんかそんな週末でした。はい、以上です。
