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和田おはまです。今日は、自己肯定感についてお話をしてみようと思います。
先日ですね、息子の結婚式があって、妹っ子の家族が泊り掛けで家に来てくれたんですけど、その妹っ子の娘、女の子が今2歳4ヶ月です。
結構ね、長い間一緒に今回は泊まりに来てくれたので、一緒に遊んだりお話したりしたんですけど、その女の子が結構ね、自分のことすごい大好きなんですよ。
みんな、しーちゃん、しーちゃんって言ってて、今って便利なので、例えば結婚式の様子とかを動画に撮ったら、その動画をその場ですぐスマホで見れたりとかしますよね。
一緒に見てたら、あ、しーちゃん可愛いねって周りの大人に言われたら、しーちゃん可愛いねって言って、本人も言って、しーちゃんの可愛いの見せて見せてって言って何回も見てて、すごいそれが可愛かったんですね。
もう一人、私の5年前に再婚した夫のところにも今孫がいて、その子もちょっと遠いのでなかなか会えないんですけど、今見てねっていうアプリがあって、その子の動画とか写真とかをどんどんアップしてくれるんですね。
で、それをそのアプリを招待してくれた人だけがいつでも見れるっていうのがあるので、結構その子も今年の9月に2歳になるんですけど、いろいろ動画とかをアップしてもらっているのをよく見るんですけど、その子もですね、
自分ってすごいよとか、自分可愛いよとか、自分できるよっていうような気持ちを、本当に素直にそれを見せてくれるんですね。
大人になってしまうと、なんかやっぱりそういうね、そのまま私はすごいんだって思っている人もいるかもしれないですけど、大体の人はやっぱりこうね誰かと比べて、自分なんてこれもできないし、あれもできないみたいな、
思っちゃうこと多いと思うんですけど、なんかそれって、どこからそういうふうになっていくのかなっていうのをちょっと思ったんですね。で、まあそれはやっぱり周りの大人の言葉かけかもしれないですし、
まあ単純にね、こう自分で誰かと比べてしまうかもしれないですけども、やっぱりね、こう私なんて大したことないなって思っている人よりも、まあその今のその小っちゃい子たちのように、自分はこんなこともできるようになっているかもしれないですけど、
なので、まあね、その周り、なんか例えば、
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やっぱりその周りの人がどういう言葉をかけるかとかにもよってくるのかなって思うので、
大人の、親の方もだんだんこう年齢が上がっていくと、
大人の方がね、
大人の方がね、
大人の方がね、
大人の方がね、
大人の方がね、
大人の方がね、
大人のほうもどんどん年齢が上がっていくと、
何か例えばこないちゃんはもうこんなに勉強できるのに、あなたはこんだけしかできないのみたいなことを言っちゃったりするかもしれないんですけど、
まあやっぱりね、
まあね、
そのあなたという存在がいてくれるだけでいいんだよっていうのは、やっぱりね伝えたほうがいいのかなって思いますし、
それは大人になってからでも自分の周りの大切な人には、そういうことを伝えられる人でありたいなということを改めて思いました。
ということで、今日も最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。