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和田おはまです。このチャンネルは、年収5000万円稼いで、出会って70日後に入籍した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、子どもの成長、大人の成長というテーマでお話ししていきます。
私はですね、今日は古谷さまんささんのエンディングノート講座というのを受けていました。
これがですね、本講座が今日で3回目になるんですけど、同じメンバーさんとですね、最初が3月、次が4月、5月ということで、だいたい毎月1回ですね。
Zoomでね、一緒にノートを書いていって、それをシェアしてということでさせていただいてました。
またね、内容についてというか、ちょっとそれで思ったことについては、またブログに書こうと思うんですけど。
そのメンバーさんの中に、参加者さんの中にですね、本当にね、3月の時はまだ赤ちゃんが生まれてなくて、臨月で。
4月になったら、もう本当にこの間生まれましたっていう、ほやほやの新生児の赤ちゃんをね、抱っこして参加されている方がいらっしゃって。
今日は、そこからさらに1ヶ月経って、なんて言うんでしょうね、ちょっとほやほや出来立てみたいな新生児の赤ちゃんから、ちょっともう赤ちゃんみたいな感じに、本当にね、成長というか、すごくしっかりした感じになっていて。
1ヶ月に1回ぐらいだと、たぶん毎日見てたら、何がどう変わっていくかってね、ちょっとそこまで分かりにくいかもしれないんですけど。
1ヶ月間が空くと、本当になんかね、すごい、なんでしょうね、人間に近づくって言ったらあれなんですけど、すごいね、1ヶ月でこんなに変わるんだなって思いました。
で、私もね、もう上の子が今29歳なので、もう30年ぐらい前ですけど、自分が子育てしてた時を思い出すとですね、やっぱり、特にその1歳ぐらいになるまでって、本当にすごい勢いで成長していって、
例えばお洋服なんかも、最初がね、確か50とか60のサイズから始まって、70、80ぐらいまでですかね、もう本当になんかもうすぐ着れなくなって、また次のサイズにみたいな感じで、大きさもどんどん変わっていきますし、
あと、首が座って寝返り打てるようになって、はいはいできるようになって、みたいな感じで、目に見えてどんどんどんどんできることが増えて成長していくっていうのが、本当にね、なんかちっちゃい時ってそんな感じだったなっていうのをすごく懐かしく思い出してました。
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で、あと、そういうね、ちっちゃい赤ちゃんっていうのは、本当に何でしょう、本能のままに、なんかこうどんどんできることが増えるというか、なんかね、大人になると、なんか自分は今からこれをやっていいんだろうかとか、なんかね、こっちを勉強して、自分は果たしてこれが役に立つんだろうかみたいな感じで、なんか色々ね、なんか邪念というか、
これやりたいと思ってたけど、いやでも本当にこれは自分に向いてるんだろうかみたいな感じで、なんかね、こう迷ったり、結局やらなかったり、やめちゃったりとか、いろんなことがあると思うんですけど、赤ちゃんってそういうの全くなくって、もうね、なんか別に誰かに寝返りしなさいとか言われたわけじゃないですし、そろそろはいはいの練習とかしてみたらって別に誰かに言われるわけじゃないけど、
なんかこう自然とね、それをやっていくっていうのが、なんかね、こう人の成長ってすごいなって見てて思ったなっていうのを思い出しました。
で、やっぱりですね、大人になると、特になんかね、仕事によってはどんどん勉強して、新しい知識とかスキルを身につけていかないといけない仕事とかももちろんあると思うんですけど、そうじゃない仕事とかもあると思いますし、
あとはね、女性の場合は特に外には働きに行かないよっていう人とかもいて、そうなってくると、なんかこう勉強したりとか、何かこう自分自身が成長するためのことをやるのもやらないのも本当に自分次第になってきますし、
で、その結果に、その結果として何かね、こう自分として成長ができたなって思うかどうかも、本当になんかこう人それぞれで、その赤ちゃんのように一律にね、こう1年経ったら大体このくらいのことができるようになるとかっていうのは全くないんですよね。
だからこそ、やっぱりやらないっていう選択肢ももちろんあって、現状維持でね、別にそのままでいいよっていうことも別に間違ってはないと思うんですね。
ただやっぱり私自身は、特にここ、そうですね、ブログを書き出してから、もともとそういうの本当に苦手だったんですけど、今そのね、自分でメルマガを書いたりとか、そのメルマガで来てくれた方に商品買ってもらったり、で、その商品も自分自身で作ったりとかですね。
あの結構ね、たぶん10年ぐらい前の私が今の私を見たらすごくびっくりするんじゃないかなって思うんですけど、なんかそうやってこう、なんかこう目に見えないことを積み上げていく、積み上げていって、だからこそなんかいろんなね、こう選択肢というか、なんかこう可能性が広がったなっていうのを私自身は感じています。
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なので、やっぱりこう、その子供のように目に見えて、大人がね、1ヶ月経って別人のようになったら怖いですし、そういうのがないからこそ、なんかそういうね、こう目に見えないところで、なんかこう自分がなりたい姿に近づこうとするのか、まあそれともね、別にそういうのはいいわと思って何もしないかっていうその差っていうのは見えないけど結構大きいんじゃないかなと思いました。
で、私自身もね、なんかまだまだできないこととかやりたいことがいっぱいあって、そういうのもね、これからもやっていけたらいいなっていうことを、本当にね、そのほやほやの赤ちゃんを見ながら思いました。
ということでちょっと長くなっちゃったんですけど、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
