2022-12-30 45:12

#630 【ライブ】和田おはまの「コミュ力を高めるための3つのポイント」

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00:16
こんにちは、和田おはまです。私はですね、50代からのお金と人生を考えるおはまチャンネルっていうのを、このスタイフでやっているんですけれども、これからですね、ちょっとライブをやってみようと思います。
このスタイフでですね、コラボライブっていうのは、今までに3回ぐらいさせていただいてたんですけれども、この自分のチャンネルでですね、ライブをするというのは、実は今回が初めてということで、ちょっとね、さっきまでリハーサルをしていました。
今、聞いてくださっている方がいらっしゃるようなので、もしよかったらコメントとかいただけたらすごく嬉しいなと思います。
今日はですね、テーマをちょっと考えていまして、コミュ力を高めるための3つのポイントというテーマでお話をしてみようと思っています。
もしかしたらね、初めましての方もいらっしゃるかもしれないので、私はですね、証券会社で28年間働いてきてまして、その後銀行で6年働いてという形になるんですけれども、証券会社の時は途中で営業職に転向しまして、
一番最高年収のところで5000万円というところだったんですけれども、今年の10月にですね、
年収5000万円稼いで、出会って70日後に入籍した和田大浜の営業力で欲しい結果を手に入れたい人のためのメルマガっていうのを発行していました。
そこのメルマガでもいろいろ書いてたんですけど、私はですね、もともとそんなに人付き合いとか、どっちかというと上手にできる方ではなくて、コミュニケーションを取るのもすごい苦手だったんですけど、
さすがに営業の仕事をするようになって、そういうわけにもいかないので、結構いろいろこう自分で勉強したりとか、実際にもお客さんとしゃべってみて、なんかもうちょっとこうした方がいいなみたいなのをいろいろ考えて、いろいろこうやっていったんですね。
それで結構途中からはすごくお客さんと仲良くなってですね。
例えば、なおさんありがとうございます。こんにちは。ありがとうございます。
03:00
途中からはですね、仲良しのお客さんが結構ね、おじいちゃんだったんで、今あるんですかね、ドコモのラクラク本っていって、3つボタンを登録できる携帯電話があったんですけど、
その3つのうちの1つが私のその証券会社時代に持ってた携帯電話の番号を登録しているおじいちゃんがいたりですとかですね。
あとお客さんのお家に行ったら、おやつとかお昼ご飯とかご馳走になったり、春、3月、2月、3月ぐらいになったら、イカダゴのクギニをね、私兵庫なので、りんごさんこんにちは。ありがとうございます。
イカダゴのクギニを炊いたから、お土産にあげるわって言ってもらったりとかですね、結構ね、すごい仲良くさせてもらってたんですけど、そういうのも何でしょうね、コミュニケーションっていうのは、なかなかね、例えば誰かと仲良くお話をするとかも、なんかこうね、いきなりできるようになるわけじゃないんですけど、
ちょっとずついろいろやっていった中で、いろんな方と仲良くなれたなって思うので、そのポイントというのをちょっと3つお話ししてみたいなと思っています。
まず1つ目なんですけど、これはですね、手間をかけるということですね。
ちょっと難しい言葉で言うとですね、変更性の法則っていう言葉をね、聞いたことあるかもしれないんですけど、簡単に言うと、何かしてもらったらお返ししたくなるよっていうことなんですね。
わかりやすい例としては、最近ちょっとコロナであんまりないかもしれないんですけど、スーパーの試食ってありますよね。
おかず、新しいお惣菜とかをね、ちょっと一口食べてみてくださいみたいな感じでもらったりすることあると思うんですけど、もらっちゃうと、なんかね、そんなに買うつもりなかったけど、じゃあなんかせっかく食べたからちょっと1つ買って帰ろうかなみたいになっちゃうことってあると思うんですね。
そんな感じで、何かしてもらったら、自分も返したくなるっていうのもあるので、そういう意味で、私が証券会社の時にやってたのは、そのお客さんのところに行って、留守の時に資料をポストに投函して帰ったりするときにですね、手書きの手紙とかを添えて見れたりしていました。
言っても、それはもう前もって書いておくんですけど、近くまでちょっと資料をお持ちしたんですけど、オルスだったので、ちょっとポストに入れておきますみたいなことを書いておいて、それをポストイットでペッて貼って、それを入れるみたいな感じで、ただ資料だけポンって入るよりも、そっちの方が一手間かけたっていう感じがするかなって思って、そういうのはやっていました。
例えば、今、大体何でもメールとかLINEとかで済ませてしまうんですけど、たまにそうやって手書きで何か手紙をもらったりとかしたら、あと、そういうお誕生日のカードとかもそうですけど、そういうのってやっぱり自分のために手間をかけてもらったっていうのは、すごい嬉しいなって思うんですね。
06:20
なので、そういうのをやっぱりやるようにはしていました。
あとは、例えばお客さんのところに行ったときに、何回か行って仲良くなったお客さんとかだったら、例えば飼っている犬の名前とか、お孫さんの名前とかそういうのもちょっと覚えておいて、次行ったときに何々ちゃん元気ですかとか、犬が寄ってきたら、私犬めっちゃ苦手なんですけど、
何々ちゃんおかしいですね、何々ちゃんかわいいですねみたいな感じで名前を呼んであげるとか、そういうので、ちょっと相手のことを思って何かをしてあげてるよっていうのが伝わるっていうのは結構大事かなって思っています。
今でいうと、私はいろんな方とお話しする機会があるんですけども、そういうときには大体ブログをやってる方だったら前もってブログをチェックして、それでそのことを話題にして、最近こういうのはじめられたんですねみたいな感じで話題にするようにしています。
っていうのが一つ目なんですけど、何か質問とかがあったらぜひしていただけたら嬉しいなと思います。
二つ目なんですけど、二つ目はですね、頻度を上げるっていうのも意識していました。
これはですね、あ、ふみさんこんにちは、おはまさんこんにちは、きのうはうまくズームに入れなくて失礼しました。
そうですね、ふみさん、きのうかりんさんのね、大交流会ご一緒させていただいて、お名前ね、あ、ふみさんだって思ったんですけど、ちょっとね、残念ながらちょっとお顔が見れなくて残念だったんですけど、こちらにも来ていただいてありがとうございます。すごく嬉しいです。ありがとうございます。
二つ目なんですけど、頻度を上げるっていうことですね。よく材音すこうかって言われることなんですけど、例えばテレビのコマーシャルに出てくるタレントさんとか、最初は別に気にならなくても何回も何回も見てるうちに親しみを感じるっていうのがあると思うんですけど、
何回も接触することで親しみを感じやすくなるっていうことがあるんですね。
例えば、私は今ですね、かおりんごさんの朝活に参加をさせてもらってて、時々寝坊して遅れて、大体遅れていきますし遅刻したりとか、なおさんも今ご一緒なんですけど、やっぱりですね、そこでね、いつも顔を合わせてると、なんかそれだけで親しみが湧いてきて、なんかちょっとね、もっと喋りたいなみたいになってきてるなっていうのを、私自身も今実感しています。
09:16
営業の仕事をしてた時はですね、特に最初の頃っていうのは本当にその仲のいいお客さんとかがなかなかいなかったので、アポイントメント、約束もなかなかしてもらえなかったので、いきなりにお客さんのところに行って、アポがないのでね、とりあえずピンポンして、ちょっと近くまで来たんで顔を見に来ましたっていうことを結構ね、やっていました。
で、今ね、なおさんも毎回顔を合わせていると挨拶だけでも嬉しくなりますって書いていただいたんですけど、本当にね、たまに一回、たまにちょっと、たまに会う人よりもやっぱりしょっちゅう会うっていうのはすごくなんか親しみを感じられるっていうふうに言われているので、
私の場合だったら、営業の仕事をしてて、逆にそのお客さんの立場でよく聞くのはですね、なんか買ってもらうときだけ連絡してきて、普段は何も言ってくれないみたいなことをよく言われると思うんですけど、そこ私も結構意識をしていて、
こっちとしてはね、なんか買ってほしいっていうのはあるんですけど、でもやっぱり、それ以外のときにできるだけ真面目に連絡を取って、普段から仲良くなっていくっていうのを結構意識をしていました。
そういう意味では、私今このスタイフとか、あとブログも毎日、スタイフはちょっと毎日たまにできないときあるんですけど、結構更新してるっていうのは、それもね、やっぱりたまに更新するよりも頻度を上げることで、ちょっと親しみを持ってもらえるかなっていうのも、ちょっと意識してやっているところかなっていうところですね。
3つ目はですね、これがね、結構大事かなって思うんですけど、取捨選択するっていうのもね、結構大事かなって思っています。
結構ね、いろんな方とお話ししてて、やっぱりそういう人間関係のお悩みってね、結構よく聞くんですけれども。
うちなこさん、こんにちは。ありがとうございます。
人間関係のお悩みっていうのはよく聞くんですけど、例えばね、職場の同僚が、一人のおつぼね様的な人がいて、その人となかなかうまくいきませんとか、そういうお悩みって結構聞くんですけれども、やっぱりですね、私もいろんな人と関わってきて思うのは、
全員に好かれようとしないっていうのは結構大事かなって思います。
12:05
パレードの法則っていうのがあるんですけど、売り上げの8割は2割の社員が挙げているとか、結果の8割は2割の要素によって生み出されるっていう、そういう法則があるんですけど、やっぱりですね、全員に満遍なく好かれようとしても、なかなかね、やっぱりうまくいかないですし、
結局は、どうしても陰口ばっかり言うような同僚だったりとか、後、後ろ向きなことしか言わない人とか、結構そういう人っていらっしゃると思うんですね。
そういう時に、やっぱりそういう人のために手間暇をかけたり、さっきの手間をかけるって言ったんですけど、その手間をかける相手って結構大事だなって思ってて、どういう人にだったら手間をかけて仲良くなりたいかっていうのをね、やっぱり意識して、
言ったらどうでもいい人のために、時間とエネルギーを使わないっていうのは結構大事かなって思います。なので、この人といい関係を築きたいっていう人に集中することで、それ以外の人のね、
例えば、陰口を言われたとしても、あんまりお着物ぐらいに思ってですね、この着物が何か言ってるなぐらいな感じで、あんまりそういう人に集中しすぎないっていうのはすごい大事かなって思います。
はい、りんごさんがですね、あの、みんなに好かれようとしない共感です。お着物って。そう、あの、お着物をね、お着物って考えるのは、なんか前、他の方にも言ったことあるんですけど、結構いいんじゃないかなって思ってて、なんかこうね、その、なんかコミュニケーションを取るべき相手だと思うから、なんか自分の方もね、こうなんかつい気を使ってしまったり、疲弊してしまったりっていうのがあると思うんですけど、まあね、お着物だと思ってしまったら、
そんなにね、こう、あの、なんか嫌なこと言われたとしても、あれ、なんかお着物がなんか喋ってるみたいだなぁみたいな感じで、気にしないっていうのもね、ちょっとありかなって思っています。
はい、で、そうですね、なんかすごい一気に喋ってしまったら、あの、3つのポイントっていうのは、もう全部喋ってしまったんですけど、もし何かね、こういうのを聞きたいよとか、質問とかがあれば、ぜひしていただきたいなと思うんですけど、やっぱりあれですね、こう、なんか初めてなんで、あの、めっちゃなんかあれですね、こう、いろいろ頭で考えすぎて、結構なんか一気に喋ってしまったんですけど。
はい、えっと、そうですね、あの、今ね、たくさん聞いていただいて、これどういう意味なんだろう。
7、10、え、最大で10人入ってきて、今7人いらっしゃるっていう意味かな。
15:06
はい、ありがとうございます。
はい。
で、なんかやっぱりね、コミュニケーションって、あの、なんかこう、なんでしょうね、その、なんかよくね、その、私は人付き合いが苦手ですとか、
なんかあんまりこう、なんか、あの、人見知りしちゃうので、え、あんまりね、こう、なんか、人とうまく喋れませんみたいなことを言う方がいらっしゃるんですけど、私もですね、あの、昔、えっと、まあ、今言っても本当に誰も信じてくれないんですけど、
若い頃はですね、あの、男の人と喋るのがすごい苦手で、うーん、なんかそんなにこうね、たくさんの方とたくさんの人と付き合いしたっていうことでもないですし、まあ、そもそも、え、なんか、こう、女兄弟しかいなかったっていうのと、うーん、まあね、その、あんまりその周りにこう、なんか幼馴染の男の子とかがいたとかいうわけでもなく、なんかすごく自分の中でハードルが高くて、え、なんかよくね、こう、
学生時代とかに、あの、男の子とこう、すごい仲良さそうに親しげに喋る女子とか、なんか、そういう感じの人、すごい、すごいなって思って、それを遠くから見ているみたいな感じだったので、あの、なんかね、やっぱりそういう、うーん、何でしょうね、本当に私自身がそういう、なんか、え、人付き合いがどっちかというと苦手だったので、うーん、なんかね、こう、そういうふうに言われる感じがあって、
そういうふうに言われる方のことはすごくよくわかるんですけど、やっぱりね、なんか、あの、よくね、こう、あの、役割があると、え、そういうね、こう、なんか、それを演じられるっていうのはあると思うんですけど、やっぱりね、こう、あの、自分が今何をどういう立場にいるかっていうのを意識してみるだけで、まあ、だいぶね、やっぱり変わってくるんじゃないかなって思います。
で、えっと、ふみさんがですね、お着物、そうですね、お着物は是非ね、あの、ちょっと、あの、自分、なんかね、こう、嫌な人がいたら、これはお着物だなって思っていただきたいんですけど、えっと、コメント、そうですね、同じことでも言葉遣いで印象がガラッと変わりますよね。
そうですね、あの、やっぱりね、なんか、こう、なんか、自分にとって、まあ、思うのは自由なので、え、自分がね、こう、なんか心地いいというか、うん、なんか、あの、お着物って思った方が自分の気持ちが楽になったら、お着物って思ったらいいですし、え、なんかね、その辺は、あの、何でしょうね、こう、相手に伝える、伝えないは別として、まあ、自分の中で、え、これはまあ、こういうことだなみたいに、こう、なんか置き換えちゃうっていうのもね、結構大事なんじゃないかなと。
はい。
で、そうですね。
あの、そう、だから私も証券会社でえっと、もともとは、あの、営業職じゃなくて事務職で入社して、37歳の時に営業職に転向したんですけど、まあ、特に事務職の時はそんなに、何でしょう、こう、対人関係を、え、なんか、うまくするよりも、まあ本当に、こう、目の前のね、仕事をこなすことで、まあ、そこにこう、あの、そういう。
18:19
に力を入れてたというか それしか やってなかったので だから同じ
視点で事務職から営業職に出て 所属する課が変わったんですけど
新しい課に行って 後輩ちゃんに 言われたのは 事務職のときは本当に
私に話しかけないでオーラーを すごい纏ってましたよねって言
言われたんですけど 結構本当に 相性のない人だったんですね やっぱり
営業職に行ったときに さすがに それではちょっと務まらないな
っていうのがあって 結構そこから 周りの人と積極的にコミュニケーション
を取るっていうのを そこからやっと 意識しだしたっていう感じなので
やっぱり慣れとか 失敗してもいいから やってみるとか そういうのは結構
大事なんじゃないかなって思います リンゴさんから おはまさんが男性
と喋るのが苦手なときがあった なんて意外でした 苦手って思って
いても自分の努力次第でコミュニケーション 力ってアップするんだなと思いました
リンゴさん ありがとうございます そうなんです 今言っても誰も信じて
くれないんですけど 本当に男性と 喋るの すごい苦手だったんですよ
でも営業に行って 営業に行ったら やっぱり男性のお客さんすごく
多いので 本当にそんなこと言って られなくなって 喋ってたんですけど
最初の頃は男性と普通に喋りながら すごい自分の心の中で 私 普通に
今男の人と喋ってるみたいな感じ で 自分で自分にツッコミを入れ
ながら喋ってたって感じですね 走行するうちに やっぱり慣れて
いったっていうのがあるので やっぱり 慣れっていうのは本当に
あるかなって思います なおさも 今 私も話すの苦手ですが 立場や
役割を意識するって大切なんですね 本当によく営業に行ったときに
何かに言われたのが 女優になる っていうことを言われたんですけ
ど 女優だと思うと 私は今 こういう 役を演じているんだ みたいな感じ
で 例えばお客さんと仲良く喋る できる営業マンみたいなのを 自分
が実際にできるかできないか別 にして そういう役割を今 私は
演じてるんだって思ったら やっぱり 喋る言葉とか 選ぶ話題とか
21:03
そういうのも変わってくると思う ので なかなか素の自分になっちゃ
うと いや 私 こんなの無理だな って思うことでも そういう役割
を今 演じてるんだって思うと 結構 それでうまくいくっていう
のがあるかなって思います なので やっぱり 自分のもともとの性格
とかっていうのも もちろんある とは思うんですけど 最初から すごい
もともと陽気で誰とでも喋れる わっていう人も もちろんいらっしゃ
ると思うんですけど 私は本当に 全然そういうタイプじゃなかった
ので やっぱり年齢を重ねてから でも変われるんだなっていうの
がすごい思いますね なので 今 私は再婚して7年ぐらいになるん
ですけど 夫も7年の付き合いになって 本当に言いたいことをペラペラ
ペラペラ喋る感じなんですけど やっぱり そういうのも 最初はお互い
の距離感とか そういうのがよく分からなくて ちょっとギクシャク
したりっていうこともあったんですけど やっぱり その辺の関係性っていう
のも 少しずつ変わっていくっていう のはあるなっていうのは思います
ね なので そうですね あんまり 最初から何でもうまくやろうと
せずに でもやっぱりちょっとずつ 練習していくっていうのはすごい
大事なんじゃないかなって思います エリンギさん こんにちは ありがとうございます
今 たくさん聞いていただいて ありがとうございます 今 コミュ力
を高めるための3つのポイントっていうこと で 1つ目は手間をかけるっていうこと
ですね 2つ目は頻度を上げる 3つ目は 取捨選択をするっていう 3つが大事
だよっていうお話をしていました 取捨選択をするっていうことで
やっぱり全員に好かれようとしない っていうのが結構大事なので 職場
で嫌な人がいたら置物だって思い ましょうねっていうお話を今して
いました そうですね たくさん聞いて いただいて本当にありがたいなって
思うんですけど そうですね ちょっと そしたら 今 コミュニケーション
力を高めるために 私がちょっと お勧めだなって思う本をちょっと
紹介してみようと思うんですけど まず1冊目がですね 伝え方次第で
人生は思い通り 紙トークっていう 星渡さんっていう方の本なんですけ
24:01
れども この本はですね 帯のところ にはですね 心理学 脳科学に裏付け
された科学的に人の心を動かす 伝え方っていうふうに書いてまして
例えば 本当にいろんな事例っていう か 書いてあるんですけど 例えば
なんですけど 誰かにアドバイス をするときに よくやってしまい
がちなのが あなたはもっとこう したほうがいいよって言って いき
なり言っちゃうっていうのを よく やってしまいがちなんですけど
そうではなくて まず あなたの こういうところがすごいいいね
っていうのをまず言った上で ここを こういうふうにしたらもっと
いいと思うよっていう そこでアドバイス をして 最後に でも やっぱりみんな
あなたのことをすごく大事に思 ってるから これからも頼むよみたいな
感じで 褒めて アドバイスして 褒めるって サンドイッチにする
のがいいそうです あと もう一つ 面白いなって思ったのはですね
ありがとうっていう言葉を 皆さん よく使うと思うんですけど 例えば
何かしてもらったりとか プレゼント をもらったりとか そういうとき
に ありがとうっていうのを伝える 目の前にいたら伝えやすいんですけど
例えば 誰かに何か物を送ってもら って プレゼントをもらったよっていう
ときに それをもらってすぐに サンドイッチを持ってくるっていう
それをもらってすぐに ありがとう って言って 今だったらLINEとか電話
とか いろいろ話ができると思うん ですけど そういうのを 例えばその
日にするのと 1週間も2週間も経って から そういえばこの間 ありがとう
ねっていうのとで やっぱり全然 違うと思うんですね なので ありがとう
っていうのは鮮度があるから やって もらって嬉しかったことはすぐに
伝えるっていうのを書いてあったん ですけど 私もついつい ありがとう
とかって 後で言おうと思って忘れ ちゃうとかもあるんですけど そういう
のも意識して言っていくっていう のは大事なのかなっていうことを
思いました 二冊目が人を動かすっていう本
なんですけど これを書いたのが デールカーネギーさんっていう方
で この本は1936年にアメリカで 書かれた 本当に人間関係の原則
について書いてある本なんですけど ちゃんと 本当に この本そのもの
っていうのはすごく分厚い本で 私も実は読んだことがないんですけど
27:02
今 他にもよくあると思うんですけど 漫画で読み解くっていうことで
手振り仕立てでこの人を動かす っていうことを分かりやすく教えてくれる
本があって 私はそっちを読んだん ですけど 例えば日本のことわざ
で言うと ヌスットにもゴブノリ っていう言葉があるんですけど
これをアメリカの言葉で言うと もしハチミツを集めたいならミツバチ
の巣箱を蹴飛ばすなっていう言葉 になるらしいんですけど これどういう
ことかっていうと 相手のことを 批判したり非難をするとか 苦情
を言うことはしないのがいいって いうことを言われてるんですね
やっぱりついつい私たちって誰か 相手のことをダメ出ししてしまったり
とか こういうのは良くないんじゃない かみたいなことをついつい口にした
くなっちゃうと思うんですけど やっぱり相手を否定してしまう
っていうのは さっきのクッション を置くじゃないですけど 自分の
ことを大事に思ってもらえなかった って思うと なかなかそこからすごく
有益なアドバイスをもらったとしても それを素直に聞こうってならない
と思うので そういうのを意識したり ですとか 人を動かすっていうと
ちょっと戦略というか あんまり 良い意味にとらわないかもしれないん
ですけど やっぱり人がどういう ときに自分 気持ちを動かせるか
とか そういうことを知っておく ことで さっきの紙トークのほう
もそうなんですけど なんとなく 自分の気持ちをただただ言葉に
するよりも やっぱりこれをして もらったら 相手はどう思うのかな
とか 相手の立場になって考えたら これってどうなのかなっていう
のを想像するだけで やっぱり違う と思いますし やっぱりそういう
本を読むことで そういう知識を 身につけるっていうのも結構ある
かなっていうふうに思います 三冊目が ベストパートナーになる
ためにっていう本なんですけど これを書いたのが心理学博士の
ジョン・グレイさんという方です これは副題として 男は火星から
女は金星からやってきたって書いて あるんですけど よく男女のコミュニケーション
するときの精査による違いっていう のがあるなって思ってて 一般的に
よく言われることとして 例えば 女の人が旦那さんとかに職場で
30:04
の愚痴をこぼして 今日こんなことがあって 上司にこんなこと言われて
っていうことを言って 女の人は ただ聞いてほしいだけなのに 男の人
がよくやってしまいがちなのが それに対して 君がもっとこういう
ふうに意見を言ったら 上司はこういう ふうにしたんじゃないか みたいな
感じで ついついふんふんって聞いて ほしいだけなのに それに対して
じゃあどうしたらいいのかみたいな ことを語ってしまうっていうのが
あって この本にも 男は分析して 満足する 女は話してすっきりする
ってあるんですけど やっぱり女性 でも男性的な考え方の方もいらっしゃる
と思いますし 男性でも女性寄りの方 もいらっしゃるので 一概に言えないんですけど
一般的な傾向として 女性と男性の そういう違いっていうのがある
と思うんですね 私も今の夫と7年前に 再婚して一緒に暮らしだしたときに
やっぱりその辺の なんてもうちょっと 私のこと分かってくれないんだ
みたいなのが結構あって ちょうど そんなときに 確かこの本を読んで
なるほど そういうことかっていうのを 結構納得した記憶があるんですね
なので 旦那さんだったり パートナー だったり そういう人と仲良くやっていきたいけど
なんかちょっとコミュニケーションの やり方がうまくいかないなっていう
思ってる方に すごくお勧めの本になりますので よかったらぜひ読んでみていただいたら
いいかなって思います この本をちょっと 今3冊ご紹介をさせていただいたんです
けれども 今 このスタイフを聞いて くださってて ちょっとメルマガの読者
私のメルマガ読者さん限定には なるんですけれども ご紹介した本を
ちょっと1冊ずつプレゼントさせて いただこうかなって思っています
まず 私のメルマガにも登録して いただいてる方については
昨日の夜8時過ぎにメルマガをお届け しています そのメールに返信していただいて
先ほど1番から3番まで本を ご紹介したんですけれども 例えば1番の本が欲しいですとか
2番の本が欲しいですっていうことを 書いて返信する形で送っていただいたら
私の方に届きます これを聞いていただいてる方で これからメルマガ登録してもいいよ
っていう方は これ終わったら 概要欄にメルマガのリンクを貼らせていただきますので
33:02
その届いたメールに返信していただく形で 番号を教えていただいたら
その中からそれぞれ1冊ずつ本を プレゼントしたいなと思っています
もう一度お伝えしておくと 1番が伝え方次第で 人生は思い通り紙トークっていう本ですね
2番が人を動かす これの漫画で読み解く 漫画版のほうになります
3番がベストパートナーになるために っていう本ですね
これだけ文庫本になるので ちょっとちっちゃな本になるんですけど
この3冊をここまで聞いてくださった方の中で メルマガで返信をくださった方に
お送りしてみたいなっていうふうに思っています その時にこのスタイフの感想とかも
書いていただいたらすごく嬉しいと思いますので よろしくお願いします
ということで ここまでダダダッと 喋ってしまったんですけど
何か聞いてみたいなとか 今の話で分かりにくかったこととかがあれば
ぜひコメントで教えていただいたら 嬉しいなと思うんですけれども
何かあれですね 私このスタイフ自体は 去年の3月からなんで
1年以上やってるんですけど 今までは全部自分で収録をして
それを後から配信っていう形だったので 元々自分だけで喋るっていう感じなんですけど
こうやってライブって もちろん後から聞いてくださる方も いらっしゃるかもしれないんですけど
こうやって今リアルで聞いていただいてるっていうのは すごく嬉しいなって思いました
やっぱりこうやってコメントをいただけるっていうのが すごくありがたいなって思うので
今まで3回ライブでさせていただいてて 3回ともやっぱり
一緒に誰かとお話をするっていう形だったので 会話をしている感じで
あっという間に終わってしまったっていう感じなんですけど 私1人で喋ってると
聞いてもらってるんだろうかみたいな ちょっとドキドキしながら喋ってるんですけど
なのでコメントとかいただけると 本当にすごい嬉しいなって思います
今採測をしたら リンゴさんが どの本も興味深いです
男性は過性で女性は近性って気になる そうなんですよね
36:03
男性と女性の この本に書いてたのは もともと違う星からやってきたから
わかり合えなくて当然なんだけど そのことをお互いが忘れてるから
いろんな異境というか すれ違いが起こるんだみたいなことが書いてて
そういうふうに最初から 違う生き物なんだって思った方が
うまくいくのかなって思いました
今 姫子さんが 和田おはまさん こんにちは
スタイフライブ楽しく聞いております ということでありがとうございます
姫子さんとも前回 スタイフライブをさせていただいて
すごく楽しく 姫子さんの無印のお話を 聞かせていただいたりとか
私もついついポケモンGOについて 熱く語ってしまったんですけど
すごく楽しかったです ありがとうございました
リンゴさんから 確かに違う星の人だと思って 付き合うと楽かもって
そうなんですよね 分かってもらえるもんだと思って接していくと
あれ 何で分かってもらえないんだろうって 思うんですけど
もともと違う考えというか 違う星の人なんだって思って
そういうもんなんだなって思った方が 結局は丁寧に自分の気持ちを伝えたりとか
このくらいは分かってくれるでしょう みたいな甘えというか
そういうのをなく接することができるので 結果的にはそっちのほうがいいのかなって思います
ありがとうございます 私 結構本読むのすごい好きで
家の中も本であふれかえってて だいぶ整理はしたんですけど
やっぱり本を読むことで コミュニケーションにしても営業のことにしても
いろんな知識を身につけることができたので こういう好きな本とかを紹介できるのも
私はすごく嬉しいです
ユウさんからですね お話ありがとうございました
お仕事でのご経験や身につけられた知識を通して 分かりやすくお話しいただき 勉強になりました
私もコミュニケーションする上で 3つのポイントを気をつけたいと思いました
ユウさん ありがとうございます
ユウさんはあれですよね 今日は手帳の会を開催されてたと思うんですけど
お疲れ様でした
ユウさんも何回か他のところで ご一緒させていただいてて
どんどん夢を実現していってるのが すごいなって思って いつも見ています
コメントありがとうございます
本を読むっていうのは それは自分一人でできるんですけど
39:00
こうやって自分が好きな本を紹介したりとか 逆に誰かに読んでよかった本を紹介していただいたりっていうのは
やっぱりそれもすごいコミュニケーションとして すごく面白いなって思っていて
私は今年ですね メルマガの読者さん限定で 大浜カフェっていうことで
それぞれ本をお互いに紹介し合うっていう イベントを何回か開催したんですけれども
やっぱり来ていただいた方によって この本がすごく面白いですっていうのを
色々 皆さんそれぞれ違っていて 皆さんすごくエネルギーを持って紹介してくださったので
例えばですね 秋内聖伝 秋内聖伝 金と銀っていう本があるんですけど
全部で13冊 13巻まであったのかな それも教えていただいて
教えていただいた時も それが12巻まで出てたので 結構こんなに長いのを読むの大変かなって思ったんですけど
読み出したら止まらなくなってしまって どんどん読んじゃったっていうのもあるんですけど
こうやってやっぱり誰かに紹介してもらったり そういうことで新しい出会いがあったりとか
私自身もこうやって紹介した本を読みましたよって 言っていただいたらすごく嬉しいので
ぜひよかったら後で返信いただいて プレゼントさせていただいて読んでいただけたら嬉しいなっていうふうに思います
今で40分ぐらいお話をしていて ちょっと一気にしゃべってしまったんですけど
ゆうさんのように感想をいただけたら すごく嬉しいなって思いました
ありがとうございます
そしたら特にコメントとか内容でしたら これで終わりにさせていただこうと思うんですけど
今日のポイントをまとめると 込み力を高めるために私が大事だなって思うのは
まず一つ目が手間をかける 相手のために何か手間をかけてあげるっていうことと
二つ目が頻度を上げる 一回だけ何かをやって終わりじゃなくて 何回も何回もちょっと顔を見せてあげるとか
相手のために何回も回数を重ねていくっていうことと 最後に取捨選択するっていうことで
やっぱり誰にでもすごい手間暇をかけるとか 何度も何度もっていうんじゃなくて
この人とはちゃんとこれから付き合っていきたいなっていう人とだけ そういうのを取捨選択していくっていうのが
42:00
すごく大事なんじゃないかなって思います
紹介した本が3冊あるんですけれども 1冊目が伝え方次第で人生は思い通り紙トークっていう本ですね
2つ目が人を動かす 3つ目がベストパートナーになるために この3冊をプレゼントさせていただきたいと思いますので
メルマが今から登録していただく方も もう登録していただいた方も私から届いたメールに返信をしていただく形で
この1番から3番の好きな番号を書いていただいて よかったら感想も書いていただいて
ぜひ送っていただきたいなって思います りんごさんからですね 楽しかったです
大浜さんの小魅力のポイントを意識していきたいと思います ありがとうございましたっていうことで
こうやってコメントいただけたら本当にすごく嬉しいので 本当にどうもありがとうございます
ということで 今で42分ぐらいなんですけど ちょっと初めてだったので
いろいろ不手際というか うまくしゃべれなかったりしたんですけども ここまで聞いていただいてありがとうございます
ブチ猫さんからですね 大浜さんの経験からの相手とのコミュニケーションのポイント とっても参考になりました ありがとうございました
嬉しいコメントありがとうございます
マリモさんからもですね お一人の初ライブおめでとうございますっていうことで マリモさん ありがとうございます
参加できていろんなお話ためになりますということで マリモさん ありがとうございました
ひめ子さんもですね アーカイブでもゆっくり視聴しますっていうことで アーカイブも残しますので ぜひ聞いていただけたらと思います
ということで ここまでですね たくさんの方に聞いていただいて 本当にどうもありがとうございました
またね 機会があれば一人でも もしくはまたどなたかとコラボでも ぜひやってみたいなと思いますので どうぞよろしくお願いします
ナオさんですね お浜さん ありがとうございました 楽しかったです ありがとうございます
こうやってコメントいただくの 本当にすごく嬉しいので ありがとうございました
今年 もうあと 今日 明日で2日なんですけど 私はまだ全然何の掃除もしていないから ちょっとぐらいはやるかどうか分からないんですけど
いろいろ年末のお忙しい時間帯に聞いていただいて どうもありがとうございました また来年もどうぞよろしくお願いします
ふみさんですね とてもためになりました ありがとうございますっていうことで ふみさん 昨日もちょっとあまりゆっくり交流できなかったんですけど
またいろいろお話できたら嬉しいなと思いますので 今日聞いてきていただいて ありがとうございました
ということで これでライブを終わりにさせていただきますので 最後まで聞いていただきまして どうもありがとうございました
45:12

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