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和田おはまです。このチャンネルは、年収5000万円稼いで、出会って70日後に入籍した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
って言いながらですね、前回の放送で、この挨拶をね、すっかり飛ばしてしまって、まだまだ慣れてないんですけど、今日はですね、おばさんでもいいんじゃないと思うこと、というテーマでお話ししてみたいと思います。
先日ですね、テレビを見ていたら、LINEでメッセージを送ったりすると思うんですけど、それのね、おばさん公文っていう話をね、していました。
公文っていうのはね、公正の公に文章の文でですね、つまりですね、そのおばさんぽい文章は、どれだみたいな感じのね、ジャッジをしてたんですけど、
なんかその時言ってたのはですね、例えばなんか絵文字が多いとか、あとね、なんか文章が長いとか、あと何か、確か何か叩頭点を打つのも、最後に丸をつけるのも何かあんまり良くないみたいなことを、確か言ってたような気がするんですけど、
で、その何かクイズ形式で、いわゆるね、そのおばさんと呼ばれる年齢の女性が、実際にLINEの文章を作って、それを若者がですね、ここがおかしいみたいなのをね、ジャッジしていくっていう感じで見てたんですけど、なんかね、やっぱり何でしょうね、ちょっと違和感があるというか、
確かにね、LINEって、スマホが普及しだしたのがどのくらいなんでしょうね、10年とかですかね、それまでは、そもそも私が若い頃にはですね、携帯電話なんてなかったですし、最初そのドコモのiモードが出てきて、メールでやり取りするようになって、
で、途中からそれがスマホになってLINEになってみたいな感じで、若い人と違って本当に途中からね、おっかなびっくり始めたみたいな感じで、私もそのLINEの使い方って最初全然わからなくて、確か自分の子供に教えてもらったり、もっと若いお友達から教えてもらってということで始めたと思うんですけど、
そうやって、やっぱりこう慣れてないので、いわゆる若者が使う、これが当たり前だよねっていうのを、ちょっとね、今の40代とか50代とかですかね、あんまりできてないみたいな話だったと思うんですけど、
なんかね、若者がやってるのが正しくて、おばさんとか、その前にもおじさん公文っていうのもやってたんですけど、正しくないみたいにジャッジされるのって、なんかちょっとどうなのかなって思ったんですよね。
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LINEとかって結局コミュニケーションツールなので、お互いに、相手にちゃんと伝わっていれば、別に、これが正しいとか、これが間違ってるっていうのはないと思うんですけど、
なんかね、例えば上司が部下に送るとか、そういう時に、なんかね、これはちょっとこういうの良くないよね、みたいなのはあるかもしれないんですけど、逆に例えば会社とかだと、会社とか、あといろんな場面でですね、年配の人が若い人に向かって、
最近の若い人はみたいなのをね、なんかこう、苦言を呈するっていうようなのもよくありましたし、逆にそういうね、ネットとかそっち関係だと、どうしてもね、若い人が先に使って、年配の人はそれをちょっと真似して使うみたいな感じなので、どうしてもね、そっちが正しくて、
年配の人たちは使い方がおかしいみたいなことをよく言われたりするんですけど、結局どれが合ってるとか正しいとかっていうのは、誰かに迷惑をかけたりとか、そもそも意味が伝わらないっていうのはちょっとダメだと思うんですけど、あんまりね、そうやってジャッジされるのってどうなのかなっていうことを思いました。
で、やっぱり、誰でも、自分が知ってる範囲が正しいとか、自分がこれが当たり前って思うことから外れてしまうと、なんとなくね、いやそれ間違ってるよとかって言いたくなったりするんですけど、
なんかそうやってね、ジャッジし合うよりも、違いは違いでね、認め合うというか、そういう方がいいのかなっていうふうに思ったんですよね。
で、なんかね、いろんな、私もそのブログとかを書いていて、なんかこういう表現の仕方どうなんだろうとか、なんかこれは絵文字を使っていいもんだろうかとか、結構ね、はてなってなることも多いんですけど、ただあんまり気にしすぎると、結局、何でしょうね、ぎこちなくなってしまったりとかもするので、その辺はあんまり深く考えすぎずにやっていってもいいんじゃないかなっていうことを思いました。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。