2022-01-02 05:00

#303 さだまさしさんの「道化師のソネット」を聴いて思い出したこと

よかったらこちらも見てくださいね↓↓


【無料メルマガ】50代から始めるはじめての投資レッスン

http://wadaohama.xsrv.jp/lp-st/



■アメブロ毎日更新中

https://ameblo.jp/0454842/entry-12644017137.html

■ Twitter
http://twitter.com/wada_ohama





---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/603b66c185b142d0d8a3bf13
00:05
和田おはまです。お正月2日目。今年はですね、昨日初詣に行こうかって言ってたんですけど、ちょっと寒いのでやめて、本当にね、家でのんびりだらだら過ごしていました。
大晦日にですね、紅白歌合戦ね、私毎年見てるんですけど、さだまさしさんが出てまして、
私は、さだまさしさんの中学校ぐらいからずっとファンなんですね。
あの道化師のソネットっていう歌を今回歌われたんですけど、それが映画の主題歌になってたなっていうのを思い出してました。
昔ですね、小説ジュニアっていう雑誌があったんですけど、そこに感想文を送るっていう、読書欄、読者欄みたいなのがあって、そこに原作の本を読んだ感想っていうのを送ったら、それが採用されて雑誌に載ったことがあったんですね。
で、なんかまあ、たぶん今でも撮ってあるんじゃないかなっていうぐらいすごい嬉しかったんですけど、考えてみたら、昔ってそうやって自分の意見を世の中に出すっていうのは、
まあね、もうその有名な人とかは本を書いたりとか、まあそういう形でできると思うんですけど、そのそうじゃない、私たちのような一般の人が、いろんな人にそういう自分の思っていることを伝えるっていうのは、すごいハードルが高かったなっていうことを思い出しました。
で、まあそれこそね、こう、なんか新聞に投書するとか、雑誌のね、そういう読書欄に、読者欄に載せるとか、なんかそういうこう、まあ結構ハードルが高くて、しかもその投書したからといって必ず載るとは限らないので、まあそういう意味では、あの今ってね、ブログとかTwitterとか、今だったらインスタとかもそうですよね。
あと、動画もね、本当に、昔動画を撮るなんて、なかなかそんな、一般の人が簡単にできなかったですし、まあそれをね、見れる、見るっていうのも、それこそ私が子供の頃は8ミリ、8ミリを、なんかね、父親が撮ってくれて、まあでもそれを見るってなったら、なんかこう、
ちょっとあんまり覚えてないんですけど、こう、なんか、どっかに機械をつなげてみたいな感じで、すごい大変だったんですね。
でも今って、もうね、こう、あの、まあ自分たちで動画を見ることも簡単にできますし、まあそれをこう、YouTubeとかそういう、こう、あの、まあ、全員に公開することも簡単にできてしまうので、本当にそういうの変わったなって思います。
03:15
で、ただ、まあ、その、簡単にできちゃうからこそ、割となんかね、こう、あの、なんかこれを伝えたいんだ、みたいなことがなくても、まあなんとなく、えー、まあ、公開しちゃったりとか、あの、そういうこともやっぱり、まあ多いなって、自分自身のことを考えても思います。
まあ、やっぱりね、こう、あの、これを絶対に伝えたいんだっていうことを、まあそれこそ、こう、投書するとかってなると、まあ考えて、えー、文章を実際に書いて、で、それをね、こう、きれいにこう、清書して、で、えー、まあ、なんかアテナを調べて送るみたいな、結構ね、こう、その、なんか大変だからこそ、まあそこでこう、あの、なんかこう、精査されるみたいなとこもあったんかなって思うんですけど、
まあ今って、まあツイッターとかだったらね、もう本当に、まあ、もう、つぶやいたらその場で投稿できますし、まあこのスタイフにしても、まあね、音声の収録だけなのでね、そんなに時間もかからないですし、あの、結構ね、こう、気軽にやってるんですけど、
うん、まあ、それでね、こう、あの、まあ私はまあ、ちょっとこう、記録、まあ自分自身の記録っていうのもあって、まあ、こう続けてるんですけど、やっぱりこう、何のためにやるのかなっていうのは、うーん、まあ考えた方がいいのかなっていうことを、えー、なんかちょっとだいぶ、あの、佐田正さんのお話からだいぶ飛躍しちゃったんですけど、そんなことを思いました。
ということで、今日も最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
05:00

コメント

スクロール