椎原崇さんの講演内容
わだおはまあらだめすぎたてともこです。今日は、椎原崇さんの出版記念講演会、「この指とまれをやり続ける」というテーマでお話ししたいと思います。
このチャンネルは、証券会社で28年、銀行で8年働いて、証券会社では具合の営業職で年収5,322万円を達成し、銀行ではお客様向けのセミナーや
講員向けの勉強会を行ってきた私が、人間関係を構築して欲しい結果を得るためのヒントや日常の気づきを配信しています。
よかったら、いいねやコメント、そしてフォローしていただけたら嬉しいです。 私は今日、椎原崇さんの「やる気1%の続ける技術」という本の出版記念講演会に行ってきました。
椎原さんは、やる気を無理に出すのではなくて、ゆる継続という言い方をされていたんですけど、
ガチ継続だとしんどいけど、途中で止まっちゃったり、自分のペースでいいから続けていきましょうというお話をしていただいていて、
その中でいくつか心に残るフレーズがあったので、今日はそれをお話ししてみたいと思います。
まず一つ目は、才能とは自分よりすごい人と比較するのではなくて、自分を生きやすくしてくれるかどうかということですっておっしゃっていて、
私たちって、特に今こういうSNSとかで他の人がどういうことをやってるっていうのが見えてしまうと、つい比べて、
自分はあの人みたいに大したことないなとか、あの人に比べたら全然ダメだなっていうことを、どうしてもそこが可視化されてしまうんですけど、
そうやって比較するのではなくて、それをやることで自分が生きやすくなるかどうかが大事なんだよっていうお話をされていて、本当に私も比べてしまって落ち込んでっていうのがいろいろあるんですけど、
確かに誰かと比べて、それで自分がいい気持ちになることはないわけで、やっぱり自分は生きやすく、それを使うことで生きやすくなれるのかどうかっていう基準があると、やっぱりいいなっていうことを思いました。
もう一つは、自分軸がブレてるときに誰かの正解に惑わされてしまう。これも本当に耳が痛いなというか、自分でこれで進んでいくんだっていうものがあれば、そこをブレることはないんですけど、
やっぱりそこがブレてしまうと、あの人がこう言ってたからもうちょっとこうしてみようかなとか、自分はこう思うけど、でもやっぱり何々さんの言ってることの方が正しいのかもっていうふうに思ってしまうっていうのは本当にそうだなと思いました。
最後はですね、この指止まれをやり続けるっていうことを言っていらっしゃったんですけど、やっぱり何かこう、例えば何かをやってみて、発信とかがわかりやすいんですけど、反応がもらえなかったりとかすると、つい手を下ろしたくなってしまって、
こんなことをして、誰にも反応がないのはちょっと恥ずかしいんじゃないかとか、そういうので手を下ろしてしまうっていうのが、それも本当に私もあるあるだなって思ったんですけど、やっぱり、もしかしてこの指止まれをやり続けてたら、自分が気がつかないところでそれを見てくれてる人がいて、いつか止まってくれる人も出てきたりするんですよね。
で、今回も、私は今出版スクールに通っていて、結構自分のメルマガだったりブログだったり、このスタイフもそうですけど、結構ね、そこ、私が今一番関心があるのはそこなので、そっちの発信ばっかりしちゃってはいるんですけど、今日ですね、結構何人か知ってる方とかがいらっしゃって、出版頑張ってくださいねっていうことをね、結構声をかけてもらえたんですよね。
で、なかなかね、そのいちいちコメントしてくださったりとか、そういう反応がなかったとしても、なんかそうやってこう見てくださっていて、応援してもらえるっていうのが本当にすごい嬉しいなって思いました。
で、こういうのも、やっぱりこう自分で、この指止まれじゃないですけど、なんかね、頑張ってるのを、やっぱり見てくれてる人いるんだなっていうのが、なんかすごいありがたかったですし、まだね、出版スクール自体は、今度12月にオーディションがあって、まだまだね、それに向けてやることはたくさんあるんですけど、
やっぱりこう自分は自分のできることに集中して、なんかやり続けるっていうことを、やっぱりね、それが大事なんだなっていうことを改めて感じることができました。
で、明日ですね、10月29日水曜日のお昼12時から、茨城佳林さんと37日後に商業出版を勝ち取るための作戦会議というテーマでコラボライブをさせていただきます。
佳林さんは、今ね、松尾昭人先生の出版スクール、私たちよりも1期前の45期を卒業されて、実際にも今出版が決まって執筆活動中なんですけど、同じく46期生として、今ご一緒している北中金谷さん、真由美さんとキャットウェーブルさんと参加をさせていただきます。
タイムテーブルとしては、まず私が12時から、真由美さんが12時20分から、キャットウェーブルさんが12時40分からということで、ちょっと20分ずつ先輩である佳林さんに、いろいろね、商業出版を勝ち取るためにこれからどんなことをしたらいいかっていうのを公開でアドバイスしていただきたいと思っていますので、
お時間がある方は、ぜひリアルタイムで聞いていただけたら嬉しいなと思います。
自分を見つめ直す
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。