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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、7年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、名前がつきました、というテーマでお話ししたいと思います。
って言ってもですね、名前がついたのは、まだ私の孫が生まれて名前がつきました、という話ではないです。
で、えーとですね、私は昨日のスタイフでもね、喋ったんですけど、めっちゃ今歯が痛くてですね、あの、絶賛、もうそればっかり、歯が痛いっていうのが、結構今、最大の関心事なんですけど、
なんかね、今朝になって、あの、なんかこう、顎のとこ触ってたら、なんかちょっと、なんでしょうね、こう、なんかこう、しこり、みたいなのがあって、えー、何?と思って、えー、なんかね、こう、思わずあの、スマホでね、顎、しこり、って言って検索をしてみたらですね、なんかそういう、こう、悪性の腫瘍の可能性もある、みたいなことを書いてあって、
ただその場合は、そのしこりだけが急に出てくるんじゃなくて、なんか例えば、こう、発熱したりとか、なんかその、食欲が落ちたりとか、なんかそういうのも、症状として現れるって書いてあったので、あ、それはないなって思ったんですけど、
とりあえずですね、なんかあの、えー、昨日バファリン飲んでちょっとマシにはなったんですけど、なんかね、こう、食べ物を食べるときに、あの、口をね、こう、いつものように大きく開けれなくて、で、だからあんまり固いものとかもちょっとなんか食べる気にならないですし、で、なんかとにかくもう痛いな痛いなっていうのをずっと思っていて、で、えー、今日やっとね、歯医者さんに行ってきました。
で、そこで見てもらって言われたのは、あの、親知らずが腫れてますっていう風に言われました。
で、私、あの、親知らず、あの、抜いた歯もあるんですけど、なんか抜いてない歯は、えー、なんかね、ちょっとこう、なんでしょうね、ちょっと変な向きに生えてて、で、まあ、すぐ抜かなくてもいいけど、まあ、なんかあったら抜きましょうって確か言われてた気がするんですけど、えー、まあね、この年まで本当に何もなくって、えー、なんか、あの、虫歯になりやすいからちゃんと歯磨きしてくださいねっていうのは言われてたんですけど、
うん、なんかあの、急にね、なんかそれが腫れたみたいだったんですね。で、まあ、それをこう、歯医者さんで見てもらって、えー、こういう風になってますと。で、なんかその、抜くにしても、まあ、今なんかその炎症起こしてるから、その、今すぐ抜くんじゃなくて、えー、なんかね、その、えーと、ちゃんとその、えー、抗生物質を今日もらってきたんですけど、まあ、それでちょっと炎症を沈めてから、えー、またね、こう抜くタイミングとかは考えましょうって言われたんですね。
で、なので、えー、まあ、とりあえずその抗生物質を飲んで、えー、ちょっと痛みが治まったっていうのもありますけど、まあ、何より嬉しかったのは、なんかね、その、えー、親知らずの腫れっていう名前がついたっていうのが、なんかすごい嬉しいなって思いました。
なんかそれまでは、こう、歯が悪いのか、まあ、もしかしてなんか、もっと悪い病気なんじゃないかとか、えー、なんかこう、違う原因、なんか単なる虫歯じゃなく、えー、なんか違う原因で、なんかこう、深刻なものだったらどうしようかとか、まあ、結構ちょっと考えちゃってたんですけど、まあ、ちゃんとね、まあ言ったら病名っていうんですかね、こう名前がついたことで、あ、こういう、これが原因、これ、なんかなんでしょうね、言語化してもらったって感じですよね。
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あの、それがね、すごいなんか、自分的には、なんかこう、すごい嬉しいなって思いました。
で、なんか、まあ、その話、それを考えてて思い出したのがですね、えー、まあ、ちょっと前、だいぶ前になるんですけど、あの、私のお友達が、えーと、まあ、旦那さんとね、離婚したっていうお友達がいたんですけど、まあ、その時にですね、えーと、なんか、モラハラ、モラ、モラルハラスメントですかね、えー、モラハラを受けてたっていうことで、で、
なんかその時に彼女が言ってたのがですね、えー、最初は、あの、それがモラハラっていうことを知らなくて、えー、なんかね、こう、自分を否定されるようなことを言われたりとか、なんか一生懸命料理作っても、なんかこんなの食べられないとかって言われても、まあ、それは自分が悪いのかなって思ってたけど、そのモラハラっていう言葉を聞いて、
あ、こういうこと、まあ、私が受けてるのはモラハラなんだっていうのをわかって、すごい気が楽になったって言っていた、えー、友達がいて、なんかそれを思い出したんですよね。なので、なんかこう、言葉にできることで、えー、ちょっとね、なんか、こう、いいことであっても悪いことであっても、あ、こういうことだなっていうのが、こう、なんか、その、自分の中で明確になるけど、
なんか、まあ、私の今回の場合で言うと、なんとなく痛い、何が痛いんだろう、どうして痛いんだろうっていうのをちょっとモヤモヤしてましたし、その、さっきの、その、離婚したお友達で言うと、えー、なんかね、こう、モラハラっていうその言葉を、まあ、自分がね、あ、これがモラハラだってわかったところで、あ、じゃあどうしていこうかみたいなこと、次の展開をね、やっぱり考えられるようになって、えー、まあね、結局彼女はその後離婚をしたんですけども、
なんか、それも多分、なんか、それをこう、モラハラ、自分が受けてるのがモラハラってわからなければ、なんかね、こう、なんか、自分がなんかちょっと悪いんじゃないかとか、えー、そういうふうに思ってたっていうことを言っていて、あ、やっぱりね、なんか、こう、いいことであれ、悪いことであれ、こう、言語化するっていうのはすごい大事だなっていうことを思いました。
で、明日はですね、えー、お昼11時半から、えーと、マリさんと、あの、スタイフライブをこのチャンネルでしようと思っていて、で、えー、マリさんね、今、あの、私の、えーと、私発信プロジェクトっていう企画に参加してくださってるんですけど、あの、今日のブログがめっちゃ面白くてですね、えーと、マリさんのね、ブログの分類が、えー、北村和樹と、えー、ブログっていう分類だったのがすごい面白くて、前回突っ込んだんですけど、まあ、そのことをちょっと、えー、書いてくださってて、めっちゃ面白かったです。