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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、7年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、悩める幸せというテーマでお話ししたいと思います。
私はですね、ちょっと歯が痛くなってまして、何日か前からちょっと痛いかなぐらいの感じだったんですけど、
昨日の晩、すごい痛くなってきて、何でしょうね、歯なのか歯茎なのか、なんかね、ちょっとなんか、唾を飲み込んでも痛いし、
なんかすごい、何でしょう、珍しくめっちゃ痛くなって、まあでもちょっとね、今日歯医者行けなくて、明日には絶対に行こうと思ってるんですけど、
昨日の夜もね、寝る時に本当に痛くて、痛い痛いって思いながら寝てました。
で、私は本当にそんなに病気ってしたことなくって、大きな病気を全然したことがなくて、入院したのもお産の時ぐらいでですね、
本当にありがたいことにこの年まで、あんまり体調を崩したりということがなかったんですけど、
なんかこうやってね、どっか痛いとか、なんかそういう自分の体調が悪くなって、すごい思うのはですね、やっぱりなんかそこが一番ベースやなっていうのをすごい思いました。
なんかこう普段は、いろんなことでね、あああれをこうすればよかったのにとか、なんかもっとこれがこうだったらいいのにとかですね、
ちょっと悩んだりとか、ちょっと後ろ向きになっちゃったりとか、まあいろいろあったとしても、
まあそれってやっぱりね、なんかこう体調というか自分の体が元気だから、それに余力があるというか、
だからいろいろね、もっとこうしたいとか、いろいろなんかこう願望というか、欲を出しちゃったりっていうのがあるんですけど、
まあいざね、自分のなんかこう体調が悪いとですね、なんかそこまでの元気がなくて、なんかこうもうそういうのどうでもよくなっちゃうなっていうのを思いました。
で、なんかね、そういう意味では、何かについてすごくゆっくり悩めるっていうのは、なんかそれってすごい幸せなことじゃないかなっていうふうに思いました。
例えばね、AかBか悩むっていうことは、まあそもそもね、そういう選択肢を自分で選べる立場にあるから悩むわけで、
なんかね、一つしか選択肢がなかったら、例えばなんか昔の人とかそうですよね、
特に女性がね、自分の好きな仕事に就くとか、そういうのはなんか江戸時代とか、あと明治時代とかもそうですかね、なんか選択肢としてそもそもなかったりしたっていうことを思うと、
で、まあ私がその社会人になった頃っていうのも、なんかね、女性は2,3年働いたら結婚し、ことぶき大社で結婚して、
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そっからね、こうなんか専業主婦になって子供を育てるみたいな、割となんか社会全体に分かりやすい、
幸せとはこういうものだみたいなのがあったんですけど、今ってまあそういうのはあんまりないので、
逆にね、女性にとっては仕事なのか家庭なのか、結婚したとしても仕事を続けるのか、それとも子育てに専念するかみたいな感じで、
いろいろ悩んだりすることは多いと思うんですけど、まあそれってやっぱり選択肢があるから悩めるわけで、
そもそもやっぱりこうね、自分の体が元気じゃないと前向きに何かを考えるっていうこともできないなっていうことを思いました。
なんかちょっと何を言いたいかよくわからなくなっちゃったんですけど、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。