次男の転職とリーダー経験
和田おはまです。今日は、次男の年収が100万円アップする理由、というテーマでお話ししたいと思います。
このチャンネルは、証券会社で28年、銀行で7年働いて、証券会社では部合の営業職で年収5000万円を達成し、
銀行では、お客様向けのセミナーや、行員向けの勉強会を行ってきた私が、
45歳からの資産をV字回復させるためのヒントや、日常の気づきを配信しています。
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ちょうどですね、2ヶ月くらい前に、ヒーローインタビューのビフォアフにビックリからのさらなる無茶振りという放送をさせていただいたんですけど、
これはですね、その前にヒーローインタビューっていうのをしていたんですけど、そこそのインタビューを受けてくださった川上あさみさんというシステムエンジニアの方がいらっしゃって、
その方がですね、ヒーローインタビューっていうのは、1年後の自分になりきってインタビューに答えるっていうものだったんですけど、
それをね、1年もっと経ったら、年収アップってその時言ってたんですけど、確か最初年収100万円アップするって言ってたんですけど、
それをね、さらにすごい成果を上げていて、実際にあさみさんとお会いして、その話を聞いてビックリして、それだけで終わらずにですね、さらなる無茶振りをしたよっていうお話でした。
で、その無茶振りというのはですね、私の次男がほぼ未経験の状態で、27歳の時にエンジニア職に転職をしました。
彼はですね、未経験だったこともあって、派遣という形で、夜勤があって残業が多めの職場に入ったんですね。
で、そこでですね、リーダー経験を積むために、かなりね、どっちかというとブラックな働き方をしてたんですけど、リーダー経験を積まないとやっぱり次の転職はできないからということで、頑張って仕事をその時していたんですよね。
その話を浅見さんにしたら、いや別にリーダー経験2年とかなくても、転職はできますよということを言っていただいたんですね。そこで私がですね、ちょっと私が聞いてもわからないんで、直接次男にその話を聞かせてほしいというかなりの無茶振りをしました。
アドバイスの影響とつながり
次男もかなりドン引きだったんですけど、浅見さんが心よく受けてくださって、実際に時間を浅見さんにとってもらって、どういうふうに転職をしたらいいか、専門のエージェントとかもあるらしくて、そういうところとかも紹介していただいて、こういうふうな考え方で、面接の時にはこういうことをアピールしてやったらいいよということを教えていただいたんですね。
そしたらですね、なんとそのアドバイスをいただいたことで、約それから2ヶ月でですね、内定をゲットすることができます。
元々の年収が低かったっていうのはもちろんあるんですけど、派遣だったので、言ったらその直雇用ではないので、そこで色々惹かれてっていうところで、かなり年収が低かったっていうのはあるんですけど、次に行くところがですね、大体年収にして100万ぐらいアップするっていうことでした。
で、びっくりしたのがね、やっぱりその2ヶ月の間に、彼のスキルがものすごい上がったとかですね、なんかすごい人脈ができたとかいうわけではなく、彼自体のポテンシャルはそんなに変わらないのに、やっぱりね、そういう先行く人のアドバイスをもらって、それを実行するだけでね、
やっぱりそれだけの成果が上げられるんだなっていうことにすごくびっくりしました。私はやっぱりずっとね、社会人としては働いてきましたけど、全然業種が違うので、彼が今いるところに関しては、やっぱりよくわかってなかったんですけど、やっぱりね、情報っていうのは人が持っている。
人でもね、もちろん誰でもいいわけではなくて、やっぱりそこに、そこの場所のことを職種とか、そういうことをよくわかっている人が持っているっていうのをすごく思いました。
なので、そういう人からアドバイスをもらえるつながりっていうのは、もともとアサミさんとは働くまさんのコミュニティでご一緒させていただいて、そこから仲良くさせていただいてたんですけど、まさかね、それがそんな風に自分の息子の前職にアドバイスをいただけるとは、最初から全然思ってたわけじゃないんですけど、
結果的には、なんかその次男が今の職場で、一生懸命頑張って、なんかすごい、体壊すんじゃないかみたいな働き方をずっとして、やっとこさ転職でなる前に、そういうね、次のステップに行けたのは間違いなくアサミさんのおかげなので、そういうのをね、そういう風に、そういう風な方とつながれたっていうのは、本当にめちゃくちゃありがたいなって思いました。
私自身は、もうすぐね、その派遣社員のお仕事は明日で終了ということで、そういうね、お仕事については一旦終了にはなるんですけど、やっぱりね、なんか自分自身の経験だったり、自分が持っている情報が誰かの役に立つことがあれば、それはすごく嬉しいなと思うので、そういうね、誰かをつなげるというようなことも、これからしていけたらいいなと思っています。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。