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2025-09-11 07:21

#1120 五十嵐花凛さんに学ぶ、出版スクールで大切な3つのチカラ

松尾昭仁先生の出版スクールに通って、来年出版することが決まった五十嵐花凛さん。
ランチをご一緒してアドバイスをいただき、大切やなーと思ったチカラをまとめてみました。

①言語化力
②持続力
③修正力


檀さんあらため北中香奈江さんの決意表明はこちら
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五十嵐花凛さん公開の本日の音声はこちら
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松尾昭仁(あきひと)先生のセミナー案内はこちら
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サマリー

井原香凛さんが教える出版スクールでは、言語化する力、持続力、修正力の三つが重要であると強調されています。これらのスキルは出版を目指す上で欠かせない要素となっています。

出版スクールの紹介
和田おはま→あらたべ→すぎたてともこです。今日は、花凛さんに学ぶ、出版スクールで大切な3つのチカラ、というテーマでお話ししたいと思います。
このチャンネルは、証券会社で28年、銀行で8年働いて、証券会社では部合の営業職で年収5000万円を達成し、
銀行ではお客様向けのセミナーや、講員向けの勉強会を行ってきた私が、45歳からの資産をV字回復させるためのヒントや日常の気づきを配信しています。
よかったら、いいねやコメント、そしてフォローしていただけたら嬉しいです。
私は、8月の終わりに、株式会社リフロール代表取締役の井原香凛さんに、出版スクールを紹介していただきました。
香凛さんも、今年の6月から、実際にスクールに通われて、既に出版が決まって、今、執筆に入っていらっしゃるという方なんですけど、
その方が行っていらっしゃったのは、松尾昭人先生という方の出版スクールですね。
そこに、私と真由美さん、新谷北中、金江さんが2人一緒に通う、次の機に通うことになって、
今日は香凛さんの方から、出版スクールに通う前に、いろいろお話を教えていただけるということで、ランチに誘っていただきました。
本当に、いろいろ教えていただいて、メモが止まらなかったんですけど、3つ大切な力があるな、大切な力があるなというのを思って、
そのメモを見返してみて、改めて思ったんですけど、まず1つ目は、言語化する力ですね。
今回、ゴールは出版するということになるので、そうすると、やっぱり、例えば私だったら、
証券会社の営業で、いろいろ大変なこともありましたが、頑張りましたとかだとですね、ちょっと漠然としすぎて伝わらないんですよね。
それを例えば、37歳から未経験で営業職に転じて、時にはお客様から指揮法を投げつけられたり、これ本当に実際にあった話なんですけど、
指揮法って言って、会社の情報が載っている分厚い冊子があるんですけど、それをお客さんのところに持って行って、怒らせてしまって、それを投げつけられたりしたことがありました。
そういうこととかですね、同じお客さんなんですけど、たまたまお話をしているときに会社の携帯に電話がかかってきて、私がそれを取ったんですよね。
それですっごい怒られて、もう今日は帰れみたいなことを言われて、でも結局そのときに何やかんや危険を直してくれて、最後商品をそのお客さんが買ってくれて、
それから帰ってきたっていうことがあったんですけど、そういうのもやっぱりエピソードとか、自分で頭の中にあることをちゃんと言語化する力っていうのがすごい大事なんだろうなっていうことを思いました。
2つ目はですね、持続力ですね。今回のセミナー、出版スクールっていうのは、約2ヶ月にわたってプレイを入れると、全部で8回延べ8日間ですね、セミナーが行われるんですけど、
やっぱり最初だけ頑張って途中で失速してもダメですし、やっぱり体力、気力含めて、自分のモチベーションだったり、そういうことをちゃんと保っておく力っていうのが今回特に求められるんじゃないかなということで、
そういうことを加林さんからもアドバイスをいただきました。なので、なかなか、私たちは関西から東京に毎回通うことになるので、それだけでも結構大変と言えば大変なんですけど、
ただね、そうやって今、私も加林さんももう会社を辞めていて、そういうふうに時間的にそれができる環境にあるので、そこを持続できる力っていうのを意識していきたいなと思いました。
三つ目はですね、修正力ですね。やっぱり、特に本を出版するってなると、自分でこういうテーマがいいんじゃないかとか、自分のキャラクターはこういうことをプロフィールに打ち出していったらいいんじゃないかとか、自分の頭で考えることはいろいろあるんですけど、
ただ実際に、たくさんの卒業生を送り出していらっしゃる松尾先生が、いやこれはこうじゃなくて、もっとこうした方がいいみたいなアドバイスをね、やっぱりいろんな場面でされるみたいなんですね。
その時に、私はもうこのやり方でいきますって言ってしまうと、なかなかやっぱりね、うまくいかないというか、それでなかなか成長できないということを言われていて、
なので、自分が正しいからこれでいくんだみたいなのではなく、こういうアドバイスを受けたから、じゃあ次はこうやってみますみたいな、その修正する力っていうのもね、結構大事なんじゃないかなと思いました。
そういう意味で言うとですね、今回8月の終わりに松尾先生が大阪に来られて、プレセミナーというか、それをしていただいたときにですね、その後の懇親会で、私と金谷さんはやっぱり本名を出した方がいいよって言われたんですよね。
で、その同じ懇親会が終わったのが結構夜遅かったんですけど、9時過ぎだったかな。でもその日のうちに私も金谷さんもですね、スタイフで本名を出しますっていう決意表明の配信をしたんですよね。
なので、そういう意味では2人とも修正力というか、SNS、アメブロとかスタイフとかの世界だとやっぱり本名は出さずに、いわゆるハンドルネームを使って発信している人の方が多いと思うんですけど、それを2人ともその日のうちに決意表明を出したっていうのが、別に相談したわけではなかったんですけど、
それすごいよねっていう話を今日もしていました。で、今日ね、ランチした時の様子をですね、井原志佳林さんがスタイフの方で一部公開していただいているので、両方のリンクをちょっと貼っておこうと思いますので、よかったら両方聞いていただけたら嬉しいなと思います。
松尾先生のセミナー案内もね、一緒にリンクを貼っておくので、そういう出版興味あるよとか、ちょっと行ってみたいなっていう方はそちらもぜひ行っていただけたらなと思います。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
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