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今日は、レンズの向こうに見えるものというテーマでお話ししてみようと思います。
私はですね、今日ちょっと思い立ってユニバに行ってきました。
今、クリスマスのイベントをやっていて、この間クリスマスツリーが飾ってあるのをお昼間に見たんですけど、
やっぱりね、ライトアップされてるとこ見たいねって言ってて、
今日、夫は仕事休みだったので、ちょっと行ってきました。
昼間も見てたんですけど、高さが30メートルで、それがですね、ライトアップされて、
音楽と一緒に、赤と緑だったのが白に変わって青になってみたいな感じで、どんどん色が変わっていって、
ちょうど、すぐ近くの建物もプロジェクションマッピングをやってて、
曲に合わせて、色んな景色が出てきてっていう感じで、すごい圧倒されるようなショーだなって思いました。
スマホでね、最初写真撮ろうかなと思ったんですけど、やっぱりこれ動画かなと思って、一生懸命動画を撮ってたんですけど、
途中で気づいたんですけど、動画撮ってる時ってどうしてもスマホのレンズを一生懸命見てるんですけど、
なんかもったいないなって思って、せっかくリアルな現場にいるのに、わざわざ小さいスマホから覗いてるのって、
なんかすごいもったいないなって途中で気がついて、そこからは動画を撮ってたんですけど、
もう顔を上げてね、ずっと周りの景色を楽しむようにしました。
今本当に、YouTubeとかでいろんな動画とかも上がってますし、テレビの映像だったりとか、
いろんなことで、その現場に行かなくても楽しめたりとか、情報を得られたりということは本当にたくさんあって、
映画とかでも、そこをわざわざ映画館に足を運ばなくても、後からテレビで見られたり、
Amazonプライムとかそういうので見れたりとかっていうので、結構手軽にいろんなことが体験できるんですけど、
ただやっぱり、現場にいないとわからないものっていうのもやっぱりあるなっていうのを思いました。
本当に音楽に合わせて、周りの景色がきれいに変わっていって、
光がすごいきれいにキラキラしてて、あとちょっと冬に向かう感じの空気感とか、
そういうのがやっぱりそこにいないと味わえないものっていうのがやっぱりあるなって思いました。
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せっかくそこに行く、もちろん映像で見て楽しむっていうのもいいと思うんですけど、
そこにいるときにはやっぱりその場を楽しむっていうのはすごい大事だなっていうことを思いました。
本当にすごく素敵だったので、またシーズンの間に機会があれば行ってみたいなって思っています。
ということで、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
