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  2. 【株式会社ビズパ:加藤誠也~..
2026-05-20 21:07

【株式会社ビズパ:加藤誠也~後編】渋谷の広告コスパが悪化中?! 2026年OOHのトレンド5選/武道館前・九段下の季節スポット出稿/応援広告で「認証」を狙うファン文化/年間契約をLPバナーに転用する裏ワザ/森野誠之の毎日堂

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【番組へのお便り】https://forms.gle/EiLRnR47f8oyPxeW7


森野誠一の「毎日のマーケティングラジオ」、株式会社ビズパの加藤さんをゲストにお迎えした対談・後編です。今回のテーマは「2026年のOOH(屋外広告)トレンド」。リスナーからのお便り(レッドブル・未来のレモンサワー・伊良コーラのリアルマーケティング事例)に答えながら、加藤さんが整理した5つの大きな流れ——プロモーション規模の大型化、脱・主要駅一極集中、OOHの聖地化、出稿実績の二次活用、ここでしか出会えない広告——を具体例とともに掘り下げます。「渋谷・新宿はもうインバウンド向け?」「バス停広告でエンプラ営業」「街全体を広告化する未来」など、Web系プレイヤーの参入で大きく動き始めたOOH市場のリアルが詰まった一本です。


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▼ゲスト

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株式会社ビズパ 加藤誠也 https://bizpa.co.jp/


・広告情報サイト「アドクロ」運営 https://bizpa.net/

・OOHを中心としたオフライン広告代理業

・2020年から「広告巡礼」を継続中


▼ お便り紹介—飲料系OOHの巧みな活用事例


オープニング・前回に続き加藤さんゲスト紹介

リスナー脇太郎さんからのお便り(新橋駅の角ハイボール事例について)

レッドブルの事例—「翼が欲しい」タイミングを想起させる海外的なOOH活用

未来のレモンサワー—限定数量訴求×中吊り広告のスポット戦略

伊良コーラのリアルマーケティング—銭湯・サウナでコーヒー牛乳ポジションを狙う事例


▼ 2026年OOHトレンド5分類の全体像と「プロモーションの大型化」


2026年OOHトレンドの導入・大きく5つに分類

①大型化 ②脱主要駅一極集中 ③聖地化 ④二次活用 ⑤ここでしか出会えない広告

①さらなる大型化の背景~OOHがマス広告補完から「話題の起点」へ

都内主要駅の広告費高騰、資本力ある企業による駅ジャック化

1週間1面では埋もれる時代、まとまった投資が前提に


脱・主要駅一極集中と「聖地化」するOOH

②脱主要駅一極集中—九段下(武道館の卒入学式)など季節・スポット型の出稿

Web系プレイヤーのオフライン参入、B0ポスターに「バズらせる仕掛け」

渋谷・新宿は実質インバウンド向けに~日本人向け訴求のコスパが悪化

③OOHの聖地化—IPコラボ、応援広告、ファンが広告を見に遠征する文化

「渋谷道玄坂ハッピーボード」がGoogleマップにピン、B7出口がファン用語に

応援広告の「認証」文化、ファンの勲章としてのOOH

地方創生との接続~佐賀県×キングダム、田んぼアート、ケルヒャーのダムアート


▼ 出稿の二次活用と「ここでしか出会えない広告」


④二次活用~リーズナブルに出した事実をWebマーケに転用

ミスタードーナツのスクランブル交差点ジャック動画など雰囲気作り活用

渋谷ビジョン年間契約をLPバナーに掲載する事例

B2Bでの活用~展示会最寄り駅出稿、ターゲット企業前のバス停・消火栓広告

バス・消火栓広告は年間数十万円、エンプラ営業の武器に

⑤ここでしか出会えない広告~台形・湾曲・円柱型サイネージなど癖強媒体

写真映えを前提にSNS拡散を狙う設計、観光地化する広告枠

今後の展望~ネーミングライツの先にある「街全体の広告化」

クロージング・お便り募集


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【森野誠之 プロフィール】

1974年生まれ。岐阜大学大学院卒。ウェブ制作の営業など数社を経て2006年にフリーランスとして独立後、名古屋を中心に地方のウェブ運用を支援する業務に取り組む。Google アナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト改善支援に限らず、企業全体のマーケティングから社員育成まで幅広くサポートしている。豊富な社会・業務経験と独立系コンサルタントのポジションを活かしてウェブ制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。平日に毎日発行しているメールマガジン「毎日堂」はウェブマーケティングにかかわる人たちの必読のメルマガとなっている。徳島ヴォルティスが好き。

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サマリー

本エピソードでは、株式会社ビズパの加藤誠也氏が2026年のOOH(屋外広告)トレンドを5つの視点から解説します。プロモーションの大型化が進む一方で、主要駅一極集中から脱却し、九段下のような季節性のあるスポットや地方への分散が見られます。また、OOHがファン文化における「聖地」となり、応援広告の「認証」がファンの勲章となる現象や、出稿実績をウェブマーケティングに二次活用する事例、さらには写真映えを狙ったユニークな形状のサイネージ広告が増加している現状が語られました。渋谷・新宿がインバウンド向けになりつつある中、OOH市場はウェブ系プレイヤーの参入により大きく変化し、将来的には街全体が広告化する可能性も示唆されています。

オープニングとリスナーからのOOH活用事例
森野誠之の毎日堂、マーケティングラジオ。ということで、今回も前回に引き続き、マーケティング関連のOOHをテーマにですね、株式会社ビズパの加藤さんとお話をしていきます。今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。 加藤さんにですね、お便り来てまして、嬉しい。ありがとうございます。
はい、ラジオネーム脇太郎さん。
OOHといえば、新橋駅の各ハイボールのようなものが、ブランド形成のためにかなり特策な施策だと思っています。
他にうまい活用事例などがあれば教えていただきたいということで、飲料系とかの事例ってありますか?
そうですね。結構有名なのだと、レッドブルさんの事例とか、エクストリームスポーツ企業を共産していたりとか、私もOOHとかを結構展開しているのを見てるんですけど、
翼が欲しいっていうタイミングを明確にイメージさせる広告がすごいうまいなと思いながら見てたりはしますね。
レッドブルさんは海外のところってうまいですよね。OOH使うの。
うまいですね。本当に。やるときはすごいまとまってお金出してやってるなっていう印象なんですけど、直近だとこの4月とかも結構見てたりもしてたんですけども、
本当にやるときやるしうまいなと思いながら見てます。
他に何か飲料系でありますか?
あと直近だと未来のレモンサワーって最近出てるやつ、あれって結構限定数量みたいな感じで販売してる素急でやってるのが多くて、
直近だと中摺広告でやってたりするんですけども、そういう見せ方でスポットでOOHを使ってるのがうまいなと思いますし、
あとちょっとOOHじゃなくてリアル広告というかリアルマーケティングみたいな感じの文脈だと、
吉甲羅さんとかすごいうまいなと思ってて、あそこ結構銭湯とサウナとかに徹底してやってるようなイメージが強くて、
銭湯とか入った後のとりあえずコーヒー牛乳のポジションを狙いにいってるなっていうのが結構わかりやすくわかって、
すごい素敵な作だなと思いながら見てます。
なるほど、ありがとうございます。
ということで脇太郎さん、何個になったでしょうかね、レッドブルとか未来のレモンサワーとか吉甲羅さん。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
2026年OOHトレンドの全体像とプロモーションの大型化
今回はですね、2026年のですねOOHのトレンドを教えていただこうということで、
もうなんかちょっと前回B2Bマーケティングでお話をしたんですけども、
その時にやっぱもうネットはちょっと限界があるからリアルもって話も出てきて、今後どんどん発展していきそうなので、そんなところで今後OOHってどうなっていきそうですかね。
そうですね、結構ここ数年で変化も凄ましいなと思っています。
で、私あの今回事前に言っていただいていて、
あの2026年のトレンドみたいな文脈でちょっと改めてOOHを整理させていただいて、
ちょっと大きく5つですかね、ちょっと分量させていただいてます。
まず一個ずつ、一個ずつというか概要だけお話しさせていただくと、
1個がプロモーション規模がさらに大型化するだろうっていう話。
2個目が脱収容液一極集中っていうことで、場所がもっと分散していくだろうっていう。
これ加藤さん大変じゃないですか、これ。
そうですね、めちゃくちゃ大変です。
このあたりは後でまたちょっと詳しくお話しします。
すいません、話し終わって、3つ目は。
3つ目がOOHの政治化っていう、前半でもお話しさせていただいた、結構写真撮りに行きますよとか、
その文脈です。4つ目が出向事例の二次活用っていう形。
これはウェブのプレイヤーが結構いっぱい流れてきているんで、
それをOOHを使って、うまく使って活用するっていうような事例が増えてくる。
最後5つ目がここでしか出会えない広告っていう、場所の制約を逆に生かした事例っていうのが増えてきているっていうような文脈の5つで分類しています。
わかりました、じゃあプロモーションの規模が大きくなる。
脱使用域、極集中でどんどん分散すると、その後はOOH自体が政治化してしまうと。
あとは出向の二次活用ですね。
5つ目がここでしか出会えない広告と。
全く知らなかったんで、1つ目からちょっとよろしいですか。
パラナル大型化っていうのはどんな感じですか。
そうですね、もともとOOHって結構テレビCMとかマスク広告の補完みたいなイメージをされてた方も多かったのかなと思うんですけど、
今OOH自体が話題の基点になって、ウェブ上、SNS上で広く拡散されてるっていう事例が増えたんで、
OOH自体を主役に添えて試作を考えてる企業さんっていうのが増えてるなっていう印象があります。
かつ最近OOH実は都内収容駅、ちょっと値段が上がりつつあって、
結構初動で取り組むには大型投資すぎるなっていう金額化になってきてるんですよね。
なので資本がある程度ある会社さんが一気にまとめてバーっと駅をジャックするとか、結構規模が大きいことをやり始めていて、
それがプロモーション規模がさらに大型化していくっていうような理由というか、
一つの文脈っていうようなイメージになります。
なるほど、なんかあれですかね、こじんまりやってても目立たなくなってきちゃったとかもあるんですかね、もう。
そうですね、でかい企業さんがでかい規模でやっちゃうと、やっぱり1週間で1面だけ広告出しても埋もれちゃうっていうか、
本当に景色、一瞬の景色になって流れちゃうんで、まとまった投資の施策っていうのがこれからどんどんどんどん増えていくんじゃないかなとは感じてますね。
主要駅一極集中からの脱却とOOHの聖地化
それとちょっと似たような感じということで、どこに出しても埋もれちゃうから、ちっこい駅にも行ってみようという感じじゃないですか、2つ目のダーツ主要駅っていうのは。
おっしゃるとおりです、そういう話になりますね。
主要駅が結構厳しくなってきたというか、なかなか手が出にくくなってきてるっていう。
一方で、例えば3月とか4月って都内にある九段下っていう駅って、ここって近くに武道館があって、その武道館で卒業式とか入学式が行われるんで、結構学生が多く集まるんですよ。
そういうスポットとか季節とか時期とかで、一時的に人が集まったりとか特定の人が集まるっていう、今までメモ紙をつけなかった駅に対して広告を出してマーケティングしていくっていうような動きっていうのはこれから増えていくんじゃないかなと感じてます。
ワンちゃんもそのエリアのその時間帯とかその季節によってこういう人がドカンとくるからそれ狙ってやろうっていう。
そうですね、もうまさにそこに狙っていくと。
あとやっぱり最近感じてるのは結構ウェブ広告、ウェブデジタルプロモーションに強い会社さんがこのオフラインの領域に入ってきていて、どんどんどんどん挑戦していってると。
そういう会社さんってウェブで広げていくっていう発想がすごい頭の中にあるんで、
クリエイティブとかもBゼロサイズのポスターの中にバズらせる仕掛けみたいなのをたくさん仕掛けて話題化させるのがすごい上手いなというのは感じていて。
そういうプレイヤーさんがでかい枠にとらわれずにちっちゃい枠、あとエリアとかの文脈を使ってコスパよく跳ねさせるっていうような施策が増えていくんじゃないかなと感じてます。
ウェブの人たちがちょっとリアルに入り込んできて、その手法をやり始めてると。
そうですね、そういうのをちらほら見始めてます。
これはでももうじゃあ、これは来るなって感じですよね。
いや、来ると思いますね。プレイヤーが本当にどんどんどんどん先増えてきてるなっていうような印象は感じてます。
屋外広告ってちょっと古い業界イメージがありますもんね。
かもしれないですね。看板とかってどうなのっていう発想の方も多いと思うんですけど、
さっきのSNSとかウェブの動き見てると、たぶんその疑いって徐々になくなってきているのかなっていうのは印象として思ってます。
東京だとやっぱり外国人の方も多いじゃないですか。
はいはい。
そういう人向けにもなんかあったりするんですか。
そうですね、直近だとやっぱ渋谷とか新宿って英語だけとか中国語だけみたいな広告を見る機会が増えてきていて、
私も平日の昼間とかちょっと意図的に行ったりするんですけども、
なんか日本の街じゃないなぐらいの感じの広告って結構多いんですよね。
だから実は渋谷と新宿ってインバウンドっていうタグが付けられるぐらいの場所になってるんじゃないかなっていうのはちょっと感じていて、
裏を返せば純粋に日本人の方に知ってもらいたいサービスってそこでやるコスパって案外悪くなってるんじゃないかなっていうのもちょっと最近は感じておりましてます。
日本人が少なくなっちゃったら日本語で出す意味もなくなってきますよね、確かに。
そうなんですよね、ちょっともったいないなっていうのも感じている。
ただ一方で渋谷と新宿ってやっぱり話題化の起源になる、熱源になるっていう文脈ではやっぱ強いエリアではあるんで、
そういう目的では廃れはしないと思うんですけども、単純に多くの人に見てもらいたいっていう文脈だったらちょっと違うのかなっていうのは最近自分の中で感じています。
面白いな、露出だけじゃないってことですね。
そうですね、露出だけだったらもっといい場所あるんじゃないかなっていうのはちょっと感じてますね。
じゃあ3つ目は政治家っていうのは応援広告とかそういうやつ。
わかりやすい話、IPとかとコラボをしてそのIPが好きな人がその広告を見に行ったりとか、
そういった動きっていうのは見てても多くなってきてるなっていうような感じですね。
そうすると割と皆さんトークまで行くんですか、これ。
結構来る、いらっしゃるんですよね。
私の投稿しててもたまにこの広告ってどこで行われてますかみたいな質問が来たりするんですけども、
それを問い合わせるときに返して回答したら、もう早速行きましたみたいなのも。
広告見るために行くんだとか、ちょっと不思議になっちゃうんですけど、
でもそういうのが結構一般化してるのかなっていうのは一緒に思ってます。
なるほど、政治っていうとちゃんとしっかりと何かしらのものがあっていくべきものが、
その上で行くと思ったら広告だけなんですね。
そうなんですって、面白いんですけど、
渋谷に渋谷へと渋谷道元拓ハッピーボートっていう広告枠があるんですよ。
それ広告枠なんですよ。なんですけど、Googleマップ調べていただくとピンが立ってるんですよ。
多分行く人が多すぎて立ったのかなとか思ったりとか。
あとアイドルとか好きな方って渋谷駅のB7出口っていうところに割と広告が結構有名、
アイドルグループの広告が出たりすることが多いんですけども、
もう業界用語というかファン界隈でB7に今週出るよっていうのでたわっちゃうぐらい、
割とスタンダードになってるみたいで。
観光地ですよね。
観光地ですね。
そうなんです。
ファンの方からするとやっぱりそこに行ったっていうのがある意味ファンとしての勲章じゃないですけども、
そこがファンの中の一つの優越感って言いますかね。
ポイントなのかなーっていうのは感じてます。
うちもね、娘がいろいろゲームやってて、
ちょうど徳島にいるときにそこの広告屋から写真撮ってこいって言われましたもんね。
そうなんですか。やっぱそうなんですよね。
写真欲しいというか、やっぱり見たっていう証明というか。
応援広告でちょっと面白い話があって。
応援広告って個人の方が有志でお金を出し合って、
推しを応援することを出すっていう取り組みなんですけども、
応援広告を出された本人ですかね、応援してもらった本人が、
実際にその広告と一緒に写真を撮ってくれるっていうケースがあるらしいんですけども、
それをファン界隈では認証っていうらしくて、
認証されたらちょっとステータスが上がるというか、
なんかすごい嬉しいみたいなのがあるらしいんですよ。
実際に応援広告を出してる方からちょっとチラッと話聞いたんですけども、
そういうのを本当に狙ってやってたりとか、
単純な応援の気持ちでやってたりっていう、
我々が思ってる以上に応援したいっていう感情ってすごいあるのかなっていうのは感じてます。
Googleマップに載るはB7って言葉があれば認証。
認証、そうなんですよ。
でもこれと関連して人が集まるんだったら、
地方とか観光地とかでもできそうですね、いろいろ。
むしろ私はそこが結構注目かなと思っていて、
ご存知ですか、最近佐賀県さんが定房を使って
キングダムの漫画全巻読めるみたいなのをやったんですけど、
ああいう取り組みってもっともっと増やしていいんじゃないかなっていう、
ファンがそこに行かないと体験できないみたいなもの。
それが結果的に地方総選に繋がっていく、
もっと盛り上がる手段になるみたいなのがちょっと感じていらっしゃいます。
確かになんかね、銅像とか建てちゃうと何もできないですけど、
広告だったら変えれますもんね、いろいろ。
そうですね、中身変えられますし。
枠として売れば。
そうですそうですそうです、本当に。
地方だと田んぼアートとか、あとケルフィアさんがダムで
ダムアートっていう形でやってたりとかも結構してるんですけど、
枠にとらわれずにもっともっと自由な発想でやってもいいのかなとかは
ちょっと最近感じていらっしゃいます。
ちょっと面白いトレンドですね。
トレンドですね、やっぱりSNSがあって行ったことがある意味
証明になる時代になったからこその面白さかなと思ってます。
出稿実績の二次活用と「ここでしか出会えない広告」
この4つ目の二次活用っていうのは?
これは大市って一般的に多分高いっていうイメージが
結構強いんじゃないかなと思ってるんですけど、
協会の人から言わせると割とリーザブルに出す手段っていうのは
いっぱいあって、リーザブルに出せるんですけど、
そのリーザブルに出したっていう事実を
ウェブのマーケティングに活用するっていうような考え方になります。
直近だとミスター・ドーナツさんが広告を出して
スクランブル交差点のビジョンを全部ジャックしたみたいな感じで
動画を出していたんですけども、その動画を
ミスター・ドーナツさんの公式のSNSを使って発信をして
ミスドがやばいことやってるぜみたいなのが話題になってたっていうような事例もあって。
広告を話題の素材にしちゃうとも。
そうですね、今我々こういう事をやってるっていう
ある意味は盛り上がりの照明っていうか、
擬似的に盛り上がってる雰囲気を作っちゃうっていう方がいいのかもしれないですけども、
そういう雰囲気作りに使っちゃうっていうイメージです。
でもそうしたら、どっかの枠は抑えたくなっちゃいますよね。
1年とか半年とかなんか。
まさにそうですね。
私もあるウェブの会社さんとかは年間で渋谷のビジョンをやっていて、
その渋谷のビジョンで年間契約、年間で今放映中みたいなのを
LPの一番上のバナーみたいな感じで設置をしてやってた企業さんとかも知ってます。
その企業さん、私も広告じゃ流れてるのかなって見てたんですけども、
実際は渋谷駅のビジョンの一面のロール放映で
1時間に数回流れるみたいな感じの契約。
そうなんです、なんかめちゃくちゃずっと流れてるって感じじゃないんですけども。
その枠は持ってんだな。
そうです、買い付けをして年間契約でやっててみたいな感じでやられたり。
そういう実績をうまく使って資料に落とし込むみたいな動きっていうのは結構増えてきてる印象です。
なるほどね。それでもBtoCはすぐイメージできるんですけども、
BtoBでもこういうのやってるとかあるんですか?
わかりやすいお話だと、展示会とかでビッグサイトとかマカリメッセやるときに、
展示会の最寄り駅に広告をバーッと出して、
広告を見てもらってブースに来てもらうのもそうですし、
ブースに来てもらったときの営業の最初のタッチポイントとして
あの広告見てもらいましたかっていうトークができるっていうので、
使っていただいたりもしてますし。
あと聞いた話だと、狙いたい企業、エンプラとかの案件で、
狙いたい企業さんのオフィスの目の前にバス停とか消火線とかがあるんですけど、
そこに広告を出して、
あなたの企業の目の前でやってますよみたいな話を、
営業トークとして盛り込んで狙いに行くみたいな話。
でも確かにそこの社員さん必ず通りますもんね。
通るんですよね。
かつバスの広告とか消火線の広告とかって、
実は年間で数十万円、結構コスト的には全然かからないんですよ。
だからエンプラ案件を狙う一つの営業Cみたいな感じで使ってもらってるような感じ。
賢いなあ。
そうですね。
ネットでCPAが何万だって言うんだったら絶対そっちの方が安いですよね。
そうですよね。
一応広告出したって事実にもなりますしね。
それをどう活かすも殺すもあなた自体っていうような感じです。
この5つ目のここでしか出会えない広告ってこれもあるんですか、今。
これも傾向としてあって、
最近渋谷で渋谷とか都内で新設されてるビジョンとかを見てると、
結構癖が強い形のものが多いんですよ。
台形の形だったり、縦長だったけど縦長の側面が湾曲になってたりとか、
駅の中だけど円柱で円が全部もうさいねじになっていて、そこが方位枠になってたりとか。
結構ここでしかできない癖強な媒体が多くなってるんですけども。
ただ一方で癖強な媒体ってそこでしか見えないんで、写真映えすごいするんですよね。
だから汎用性とか一回度外視にして、
SNSで話題化させるっていう前提で使ってる企業さんとかも増えてきてる感じですね。
さっきの政治家と関連してちょっと癖が強いところの広告っていうのは今後行きそうな感じは本当しますね。
そうですよね。見に行きたいんですよね。観光地みたいな感じになるっていう。
やっぱりその文脈だと思います。
OOHの未来と街全体の広告化
渋谷のジャックってまさにそれなのかもしれないですけども、
そこでしか見れない演出を皆さん楽しみに行かれることっていうのは増えていくんじゃないかなと。
ということは日頃電車とかね、車でもそうなんですかね、
同じルート通ってる方はそこの広告がどう変わっていくのかって見てほしいですよね。
そうですよね。見てほしい、見てほしいです、本当に。
旅行とか行った時もなんかね、癖強な広告あるのかなって。
本当に枠って発想じゃない気もしてて、
店舗とかにある、目の前にある設置型の広告とか、
いろんなとこ注目していただけると割と面白い発見あるのかなと思ってますので、
ぜひぜひ街歩きしてみてください。
いやー、むちゃくちゃいい話でしたね、今日の話は。
本当ですか?よかったです。
本当にどんどんどんどん枠が大きくなっていっても、
小さい枠も今度また争いになっちゃうっていう話があって、
でも広告自体に人集めても、そこがもうスポットになっていくと。
そうですね。
広告自体もネタになっていってウェブとかにどんどん使えると。
でまたちょっとなんかよくわかんない癖強なところにも出たりしたり。
そうです。
これさらに、でもなんか、
今後さらにまたなんか進化して変なところにどんどん出てきそうですよね。
そうですね。
ここみたいな場所には増えてくるかもしれないですし、
街全部このままじゃ広告になっちゃうんじゃないかってちょっと心配な部分もあるんですけども、
今は本当にいろいろ開発も進んできて、
ちょっと面白いフェーズになってるんじゃないかなとは感じます。
地方のどっかの一つの街とかね、やっちゃってもいいぐらいですよね。
一個ドーンとね、もうね。
面白いかもしれないですね。
今、ネーミングライツっていう名前を売るっていうのもあったり、
道がポルシェ通りになってたりとか、
そういう取り組みもあるんで、
おっしゃる通りでもしかしたら街全体を全部会社の広告にしちゃうってちょっと、
いろいろありそうですけど、
本当に面白そうな取り組みだなって聞いてて思いました。
わかりました。ありがとうございます。
いや、今回むちゃくちゃ参考になりましたね、これ。
よかったです。ありがとうございます。
ということで、大市の2026年のトレンドをお聞きしましたということで、
後半ここまでにしたいと思います。
今回もお聞きいただきありがとうございました。
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お便りもお待ちしておりますので、概要欄のリンクからお寄せください。
加藤さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございます。
21:07

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