note記事の自動化
皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日に時間を時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日はね、私が今何をしているかということをサクッとお話ししたいなと思います。これからちょっと歯医者に行かなきゃいけないんですけども、大丈夫かな。あと6分しかない。
今日、昨日ずっとやってたことなんですけども、noteの記事を、今私が出している、Windowsアーフという、Windowsアーフでバイブライティング入門っていう、今だけ無料クーポンを配ってますけども、それの方法を使ってnoteの記事を作ったら、自動で投稿をしてくれるってところまで勝手にやってくれるような、そんな仕組みを作ってました。
こっちはね、もうバイブコーディングの世界になっちゃうので、バイブライティングでは扱っていない内容なんですけども、バイブライティングとバイブコーディングを組み合わせるとですね、こんなこともできちゃうんですよ。
で、今のところ結構施行してます。どう施行してるかというと、例えばね、じゃあ、情報を与えますと、この情報をもとにnoteを作ってくださいと、私のオリジナリティを出してnoteを作ってくださいって言うだけでですね、noteの下書きをMDファイルとして、マークダウン式のね、MDファイルとして作って、
しかもそれを自動投稿で、noteのエディター開いてね、下書きにするところまでしてくれるんですよ。超便利じゃないですか。これ画期的だと思うな。
このシステムを作ることで、本当にね、まあ一時コピペとかしてたのがほぼなくなるわけですよ。
今やりたいなと思っているのは、あしかもね、ごめんなさい、話があちこちに飛んじゃってるんだけども、noteって差し絵とかも入れられるじゃないですか。
差し絵を私は基本的にはGPT図使って、自分のね、あの可愛いデフォルメした着物姿の女の人を出してるんですけども、それをどんなポーズのシーンをここで入れればいいかっていうのまで
提案をするようにしてます。なので今はね、その提案をコピペして、それでGPT図に貼っ付ければ出てくるようになってるんですよ。
すごい便利でしょ。すごい便利。このすごい便利なんだけども、それを
それまで自動化できたらいいなぁと思っていて、ちょっとそれをね、やりたいなと思っています。 具体的にどうやるかっていうと、多分
差し絵制作の提案
GPTの画像を生成するAPIを呼び出して、どんなテイストの絵を出したいのかっていうのも入れておけば、多分できるんじゃないかなと思うんですよね。
うーん、なんかできそうな気がするので、ちょっとそこまでやってみたいなって思っています。そしたらさぁ、だって文章も作って差し絵も作って、もうほぼ完璧じゃないですか。
そんなこともできちゃうっていうのが、ここまで自動化できたらめちゃめちゃ楽ですよね。
はい、ということをやってみたいなと思っています。今日はちょっと短いんですけども、最後に大事なお知らせ。
Windows Surfのバイブコーディングにもめちゃめちゃ大人気でですね、今1600人ぐらい、もっとかな、もっと登録をしてくださっています。本当に登録してくださった方ありがとうございます。
1614人、そして26件のですね、レビューがついていて、最高評価4.7。すごいな、最高評価っていうラベルもついています。これはすごい。
ぜひぜひ、今だけ無料です。明日の朝9時ぐらい、9時か10時ぐらいには有料になっちゃいますので、本当に今だけ無料になっていますので、忘れないうちにお手に取って登録をしておいてください。
これね、今ちょっと難しいからいいやと思っている方も登録だけしておくと、たぶんね、いつか役に立つ。本当に超便利です。本当に便利。
で、バイブコーディングは難しいなと思っている方でも全然問題ないです。バイブコーディングのことはほぼ、1レクチャーだけちょっとおまけで書いてるけども、ほぼないので全然いきます。
ということで、ぜひお手に取ってください。この概要欄に貼っておきます。それではまた。うみのでした。
愛とマーケティング
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