Windsurfバイブライティングコースの概要
皆さん、こんにちは。40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日はですね、Obsidianについて学んだら、自分が作ったバイブライティングコース、Windsurfのバイブライティングコースがめちゃめちゃ役に立ったというお話をしたいと思います。
これね、あんまり考えてなかったんだけど、よく考えればそうだよねっていう感じではありました。
まずね、私が作ったWindsurfのバイブライティングコースってのはどういうものかというと、ローカルフォルダー、つまりパソコンの中のフォルダーで投稿とか、例えばノート記事とか、Xの投稿とか、そういうものを作って管理しましょうっていう、そういうものなんですね。
それにはWindsurfという、これはAIを搭載しているエディターみたいな言い方をしても、そんなに怒られないかなというふうに思うんですけども、プログラマー向けのエディターですね。
これに今はAI機能が付いているので、それを使ってプログラミングだけではなくてライティングもできるんだよっていうのをやっているコースなんですね。
これとObsidianの相性がめちゃめちゃいいんですよ。
Obsidianってまず何かというと、ちょっとこれ難しいんだよな説明。まずObsidianっていうのはツールの名前です。ソフトウェアの名前なんですね。
このObsidianはマークダウン式のファイル。マークダウン式のファイルっていうのは.mdで終わるファイルになっています。
形式としてはマークダウン記法といって、例えば、見出しはハッシュタグスペース見出しが書いてあった。見出し1みたいな感じでね。見出し2はハッシュタグ2つでスペースで見出し2が書かれているみたいな、そんな感じで整理されているっていう書き方があります。
これはブログとか、あとはAIのプロンプトとかでもよく使われるものなので、聞いたことある方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
これをmdファイルで保存するとマークダウンファイルになるんですね。mdがついていればとりあえずマークダウンファイルになります。
このマークダウンファイルというのは保存されているのはパソコンの中なわけですよ。
このパソコンの中にメモをたくさん取って、そのメモを資産にしてAIに読み込ませて、それでコンテンツを作っていきましょうっていうのが割と今流行っているというか、オブシリアンってよく聞かれていると思いますけども、そういうコンセプトなんですね。
だいたいそんな感じです。ちょっといろいろ流派はあるんですけども。私も最近1ヶ月ぐらいオブシリアン勉強をしているんですけども、Windsurfのバイブライティングコースで、私はまずにマークダウンファイルをたくさん集めて作っていて、
そのマークダウンファイルをWindsurfのAIを使ってガンガン作っていくみたいなコンテンツを作っていくっていう感じのコースなんですね。これがまさに本当にオブシリアンだなと思って、私かなり先を行ってたんだなということがよく分かりました。
これは本当にオブシリアンのツールソフトウェアこそ出てこないけれども、やっていることはよく言われているオブシリアンかけるカーソルみたいなね、そういうのとほぼ同じ内容になっています。なのでぜひWindsurfバイブライティングコース見ていらっしゃる方、受講されている方はもう一度復習してみてください。全然古い内容じゃないし、今でも全然使えます。
Obsidianの活用法
今このオブシリアンのWindsurfバイブライティングコースも1300円で販売をしています。来週の月曜日の正午まで、月曜日の昼まで無料で1300円で買えますので、よかったらやってみてください。
これWindsurfなんですけども、Windsurfだろうがカーソルだろうがクロードコードだろうが基本全部一緒です。もうちょっと全部一緒は乱暴かもしれないけどほぼ一緒です。なので全然カーソルでも応用できるし、私は今はWindsurf実は課金はしていなくて、Windsurfの側だけ使ってソフトウェアだけ使って中身はクロードコードで動かしています。
これでも普通にWindsurfに課金しているのとほぼ全く同じじゃないかなという感じの使い勝手ですね。ちょっと違うとしたら、クロードだったらクロード.mdっていう、これまたマークダウンですけども、そういうエージェントを動かすためのルールみたいなものを入れるものがあります。
それの書き方がWindsurfはWindsurfの書き方があるし、カーソルはカーソルの書き方というかフォルダの場所かなフォルダの場所があるしっていう感じで場所だけ違うだけです。ほぼほぼほぼほぼ大体一緒。細かい違いはあったりします。
例えばちょっとあんまり私もその違いそこまで詳しく知らないけれども、ファイルのインデックスみたいなのを最初につけてくれるかどうかとかそういうのがものによってちょっと違うとは思いますが、普通に使う分には全然一緒なので、もしクロードに課金を既にしているっていう方はクロードコードでいいと思います。
そしたらもうそのカーソルとかWindsurfに余計なお金を払わなくていいからですね。あとはChatGPTに課金をしている人はコーデックスも使えると思います。ただ私ちょっとコーデックスを拡張機能で使えるのかどうかよく分かってないので、多分使えるんじゃないかな。
クロードコードはWindsurfの拡張機能で、本当にWindsurfのAIChatとほとんど同じような感じで使えるので、それと同じような感じでChatGPTのコーデックスも使えるんじゃないかなというふうに想像はしています。
とにかく本当に便利。そのAIを使ってMDファイルを量産したりすることもできるし、あとは自分の探している情報っていうのをAIを使って見つけたりすることもできるし、本当にいろんなことができるんですよね。ファイルを横断していろいろやることができるので、とっても便利になります。
よかったらぜひぜひWindsurf受けてないよっていう方は受けてみてください。Windsurfじゃなくてもカーソルでもほぼほぼ95%ぐらい同じことができます。またこのオブジディアンの話とか、あとは情報発信にどうやってオブジディアンを生かしていくかみたいな話、もう少し私も使いこなしてできるようにしていきたいなと思っていますので、よかったらウォッチしておいてください。
それでは今まだハロウィンセール中ですので、よかったらセール会場見に行ってみてください。今回はノートも作ってみたので、ノートにノートのリンクを貼っておきます。それではまた。