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2025-11-12 06:17

1日でUdemyコース完成!Obsidian×AIで爆速制作術

▼YouTube解説:【Obsidian活用術】AIエージェント連携でUdemyコースを1日で構築した方法
https://www.youtube.com/watch?v=JceCM43BUz0

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サマリー

このエピソードでは、ObsidianとAIエージェントを使用して1日でコースを作成する方法が説明されています。特に、カスタムコマンドの活用やリリースまでのプロセスが取り上げられており、具体的なツールについても言及されています。

1日でコースを作成する方法
今日は、Obsidian×AIアジェントで1日でコースを作った方法についてお話をしたいと思います。
これは、私が今月の初めにGoogleオパール入門というコースをリリースしたんですね。
これが思いついてからだいたい1日ちょっとぐらいで、もうすでにリリースできたっていう、私の中で一番早いかな、一番早く納品というか、リリースできたコースだったんですね。
それのやり方について、結構多くの方から、「なんでそんな早くできたんですか?」っていう質問をいただいたので、それについてちょっとお話をしたいなと思います。
まずですね、今回使ったツールというのがあります。
そもそも大前提として、私Obsidianというのを最近始めたんですよ。
まだまだ全然超飛翔状態なので、Obsidian自体はあまり使いこなせていないんですけれども、
そのObsidianで作ったフォルダーというのがあるんですね。
Obsidian用語でBoltって言ったりするんですけど、そのBoltを使って、さらにAIアジェント、私の場合はクロードコードを使いましたが、別にカーソルだろうが何でもいいです。
コーデックスでもいいし、Windsurfでもいいし、Windsurfとかとコーデックスとかと混ぜ混ぜになっちゃうのはどうかと思いますけれども、何でもいいです。
バイブコーディングに使うツールだったら何でもできます。
私の場合はクロードに20ドルの課金を毎月しているので、その範囲内でどうせ課金しているんだったらそっちで使った方がいいかなと思って、そっちでやっているという感じですね。
だからクロードに課金もしていませんと、チャットGPTにも課金していませんという方は、カーソルとかWindsurfとか、あとはVS Codeのコーパイロットとかも安くていいんじゃないでしょうか。
なのでAIエージェントはぶっちゃけ何でもいいと思います。
多少違いはあると思うんですけども、そんなに変わらないです。
変わらないし、スイッチもできるし併用もできます。
例えば何が違うって、私の場合は、ちょっと詳しくはYouTube動画を見ていただきたいんですけども、コマンドとかルールとかを設定しているんですね。
その設定の仕方というのが、それぞれカーソルだったらドットカーソルみたいな隠しフォルダーに入れるみたいなルールがあって、ルールというかガイドラインがあって、クロードコードの場合はドットクロードっていうフォルダーの中に入れるとか、いろんなルールがあるんですよ。
それがそれぞれAIツールによって違うというだけなので、それ以外はそんなに変わらないです。
ちょっと違うけどね。でも私もそこまで違いについてめちゃめちゃ詳しく理解しているわけではないです。
このスピードの1日ちょっとでコースをリリースできた秘密というのは、カスタムコマンドというものを駆使できたからかなと思っています。
ルールっていうのもあるんですけども、ルールは実はぶっちゃけ今回は使いませんでした。
ルールっていうのは文章の書き方とかそういったものなんですけども、それは今回カスタムコマンドの中に入れ込んじゃったんですよね。
それをルールにして外出しにして、それを呼び出すコマンドの中から呼び出すというやり方もあると思いますし、そっちの方がもしかしたら綺麗なのかもしれません。
ちょっとその辺は私もまだこのクロードコードとかこのAIエージェント、AIツールの使い方をそこまで詳しく理解できていないので、私の場合はカスタムコマンドの中にガーッと入れてしまったんですけども、そんなに長文じゃなかったのでできちゃったっていう感じですね。
もしかしたらルールに分けた方がいいのかもしれません。ルールからさらにリファレンスみたいな感じで呼び出すみたいな感じのことの方が綺麗なのかもしれないなという気はします。
ちょっと多分最終的にはそんな風に変えていく予定です。なので今今回のオパール入門のコースは本当に超ベータ版というか、ドラフトのドラフトみたいな感じのAIエージェントの使い方みたいな感じなんですけども、これからここから進化していくっていう感じでどんな風に作ったのかというのを動画にまとめました今回。
プロンプト集の活用
それをyoutubeに今アップしてますので、よかったら見てみてください。このカスタムコマンドをどうやって動かしてるかとか、どんな風にそのカスタムコマンドで例えばフォルダーとファイル作ったりとか、あとはディープリサーチかけたりとか、あとは何だったかな、そのディープリサーチした内容からカリキュラムを作ったりとか、そういう様子を見ることができますので。
もうちょっとね、口で言っても多分あんまりよくわからないと思いますので、百聞は一見にしかわずと言いますので、ぜひyoutube動画見てみてください。これ見ていただいた方からはね、めちゃめちゃ好評です。もうこれは神動画だっていうふうに言っていただけたので、ぜひぜひ見てみてください。あの15分ぐらいかな、15分ぐらいでババーっと30分ぐらいかけたのを15分ぐらいにこう切り張りして短くサクッと見れるようにしていますので、よかったら見てみてください。
ちなみにですね、この中で使っているプロンプトの多くは、私がですね、昔でもないかな、1年前ぐらいかなに出したユーデミ講師×AI活用というユーデミコースがあるんですけども、それに100ページ近くのプロンプト集を出しているんですよ。
そのプロンプトをアレンジして使っているものがほとんどかなと思いますので、よかったらそっちのコースまだ手に取ってないという方はですね、この概要欄に貼っておきますので、よかったら見てみてください。このプロンプトはね、割と普遍的というか、結構、私も今でも使っているプロンプトになりますので、よかったら覗いてみてください。それではまた。
それではまた。ミノでした。
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