1. ウミノの40歳からのAI活用塾
  2. 🧑‍🤝‍🧑実績は自分が作らなく..
2024-06-07 08:31

🧑‍🤝‍🧑実績は自分が作らなくてもいい?

🎙前回の放送はこちら
https://stand.fm/episodes/665c9f333f02f1109bdd6038

🎁メルマガ登録& 「podcastプロンプト希望」と返信でプロンプトあげます👍
さらに特典:ChatGPTプロンプト13,500個セットも!
▷ https://newsletter.umino-ai.com/standfm-13500

🤖AIやCanva講座のべ1000名参加
🤖X(Twitter)フォロワー1.4万人
🤖Udemy講師(1050名受講、4.68 / 5.0評価)
🤖AIとNFTのコミュニティ運営

AI×デザインを駆使して
1億総クリエイター時代を
サバイブするための
コンテンツ制作・発信の新常識を
1日5分でインプット👂

☑︎ChatGPTで仕事を効率化したい
☑︎自分の商品を作って収益を上げたい
☑︎売上を安定化させる秘訣を知りたい
そんな方はフォロー

🍀公式LINEはこちら
https://lin.ee/aS6g196

🐦X(Twitter)はこちら
https://Twitter.com/chibinftcom

🥳AIとNFTのコミュニティはこちら
https://hitogene.chibinft.com

🎦YouTubeはこちら
https://www.youtube.com/@AIDesignJuku

📷Instagramはこちら
https://www.instagram.com/umino_aigpt

📻Standfmはこちら
https://stand.fm/channels/5fba3d73c64654659098efa4

#AI #ChatGPT #Canva #デザイン #毎日配信 #ワーママ #NFT #ビジネス #在宅ワーク #在宅副業 #フリーランス #副業 #子育てママ #海外生活 #移住 #ファンビジネス #フリ校 #LLAC
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fba3d73c64654659098efa4
00:04
みなさんこんにちは、AIマーケティングラボのウミノです。
このチャンネルでは、1億層クリエイター時代をサバイブするためのAIとマーケティングを使ったコンテンツ制作とコンテンツ発信の新しい常識をお伝えしていきます。
今回は、実績なんて作ればいいというテーマの続編ということで、ちょっと違った視点からお話をしていきたいと思います。
メルマガもやっています。ぜひ概要欄からご登録ください。
前回お話をしたのはですね、実績がないんだったらまずは見切り発車でいいから始めてみましょう。
迷っているうちは1ミリも実績は積み上がらないので、とりあえず中途半端でもいいから始めてみようと走り始めながら改善をしていくのが大事だよというお話を前回はしたんですね。
この前回のポッドキャストすごく反響をいただきまして、コメントをいただいたりレターをいただいたり本当に皆さんありがとうございました。
今回はですね、ちょっとこの実績作りについて前回とは少し違った視点でお話をしてみたいと思います。
前回はですね、私自身がまずはとりあえず走り始めて実績を出しましょうと、そんな観点でお話をしたんですね。
しかし世の中にはどうしても実績を出せないことっていうのはあり得る話なんですよね。
例えば私は女性ですと、でも今40を過ぎていますと、そういう私の物理的な制約っていうものがあったりするんですよね。
例えば私は男性の経験っていうのはどうしてもできないわけです。
例えば男性の特有の悩みとして髪の毛が薄くなってしまっていくというような悩みってありますよね。
それは私にはその悩みを経験することもできないし、それを改善することも自分自身はできないんですよね。
ただ私は文献を例えば確認をしたりだとか、YouTubeを見たりとか海外の論文を見たりとかそういうことはできるわけです。
そしてそれをその得た情報というのを体系的にまとめて、
今例えば髪の薄毛で悩んでいる方がその薄毛を解決するというメソッドとして体系化すること自体は私にもできるわけなんですよね。
例えばですよ、そこで私の夫とか家族とか弟とか友人とか同僚とかそういう方に頼んで試してみてもらう。
その自分のメソッドというのを試してみてもらって、それを解決できるのかどうかというのを実績として試す。
それでもし実績が上がったのであれば、それは本当にこのメソッドの実績になり得ますよね。
そんなお話を今日はしたいと思っています。
実績って前回の話だとちょっと自分が出さなきゃいけないって思ってしまった方もいらっしゃるかと思うんですけども、
家族とか知り合いなどに試してもらって、そこで成果を出せばそれも立派な実績だよというお話を今日はしたいんです。
例えばそれで夫に試してもらって、3日目でこういう効果が出ましたと。
03:01
1週間目でこんな風に改善しましたとか、そういう写真で撮らせてもらったりしても実績という風に立派に実績のレポートとして効果が出せますよね。
世の中の多くの悩みを解決する商品っていうのは、実際にそれを作った方とかっていうのは本当にその悩みをお自身が思っていたのかっていうのはまた全然別物だと思うんですよね。
例えばですよ、実際にその商品を作っている方ではないですけども、売っている方っていう点で例に出したいのがジャパネット高田さんいらっしゃいますよね。
ジャパネット高田の高田さん、高田社長、あの方ってすごいトーク上手くていろいろな商品を売っているじゃないですか。
でもジャパネット高田の高田さんが掃除機を売っていると、ダイソンの掃除機を売ってたとしますよね。
この掃除機はハウスダストも全部吸い込んですごい吸引力なんですとか、でもおうちのハウスダストが全部なくなってアレルギーに困っていたお子さんとかの悩みも全部解決しますみたいなことをおっしゃってるとするじゃないですか。
でもおそらく高田社長は忙しい方なので、ご自身が掃除機を使っておうちの掃除をされたりとか、お子さんにアレルギーがあるとか、そういうお悩みはおそらく持っていないかもしれないじゃないですか。
それでも高田社長はこの商品がお客様の問題を解決するということを知っているから、ああいうふうに売れるわけですよね。
今回は売る人と作る人、ダイソンの掃除機を作った人ってまた別なので、例としてあまり良くなかったかもしれないんですけども、例えば化粧品会社の社長さんが必ずしも女性とは限らないですよね。
そんな感じです。資生堂の社長さんとかって女性なのかな?ちょっとわかんないですけども、必ずしも自分自身が悩みを持っていて、それを解決したからそのメソッドを売るっていう人だけではないっていうのをまず大前提として考えていただいて、
そしてその実績を作る、例えばお客さんの悩みを解決するということが売る商品の一番の目的というか、それがなければ詐欺商品ですので、そこは別に自分自身で試さなくてもいいよということを今日は言いたかった。
例がジャパネット高田さんを出してしまったのが良くなかったかもしれませんが。
今回お話ししたいのは、例えば有料教材みたいなものを想定していますけれども、本質的なところは同じだと思うんですよ。ジャパネット高田さんの例も。
あれは売ってる人と作ってる人別だからちょっとややこしくなっちゃいましたけれども、自分自身で実績が出せなかったとしても、その情報に興味があって、その情報をたくさん集めて、それを体系的にまとめて、
そして解決できるメソッドとして、本当にちゃんと効果があるメソッドとして作ることができるのであれば、それはもう十分有料商品として売ることができるものなんですよね。
なので皆さんもぜひお友達だとか家族とか同僚とかに試してもらって、何日目にどんな風に変わったのかとか、インタビューをしてみてもらったり、写真を撮らせてもらったりすると、それも実績として十分言えるかと思います。
06:12
あとはお金を払ってやってもらうっていうのも一つですよね。ちょっと規約確認してないのでごめんなさい。できるのかどうかわかってないんですけども、例えばクラウドワークスとかで、例えば薄げに悩んでる方、どんな悩みをお持ちですかとかね、ちょっと細かく教えてくださいとかっていうアンケートを取ってる方いっぱいいるじゃないですか。
その中で回答をしてくださった方の中に、なんかドンピシャだなっていう方がいれば、無料で私のメソッドを試してもらえませんかとかっていう、無料でというか、こちらからちょっとお金を支払いするのでこういうお仕事として受けてもらえませんかみたいな、そんなことを言ってもいいと思うんですよね。
ただちょっとこれはクラウドワークスの規約に沿っているのかどうかは確認してないので、ただこういうヒントとして受け取っていただければと思います。
あとはSNS、例えばTwitterXでモニターさんを募集するっていうのもいいと思います。無料ですよとか、謝礼がありよって言ってもいいかもしれないですけども、探してるっていうふうに言えば誰かが見つかるかもしれないですよね。
なので前回は自分自身の実績の作り方みたいなお話をしたんですけども、実績っていうのは必ずしも自分で作らなくてもいいよということをお話ししたかったんですね。
そうすると本当にもう多種多様なコンテンツというのをあなたは作ることができるようになるわけです。
もちろん嘘は絶対にダメです。詐欺も絶対ダメです。
でもちゃんと一生懸命集めて、それを体系的にまとめて、それがどなたかに試してもらって効果が出たのであれば、それは販売してもいいんじゃないかなというふうに思います。
なのでこれでね、コンテンツを作ることのネタ切れに困ることはなくなると思いますので、ぜひご参考になさってください。
今日もポッドキャストAIマーケティングラボをお聞きいただき、本当にありがとうございました。
この放送が少しでもお役に立てましたら、ぜひいいねやフォローをお願いします。
コメントもお気軽にお寄せください。
メルマガも平日毎日配信しています。
私のメルマガでは、AIとデザインを駆使して、この1億総クリエイター時代と呼ばれる現代を生き残るためのコンテンツ制作とコンテンツ発信、
あとはマーケティングの新常識についても、1日5分でインプットできるお役立ち情報を発信しています。
ぜひご登録ください。
今日もありがとうございました。
08:31

コメント

スクロール