新しい教材作成の試行
皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日はですね、新しい教材の作り方を試してみたというお話をしたいと思います。
私はオンラインコースをよく作っているんですよ。
Udemyではもう多分20本以上かな、20本を超えてるんじゃないかなと思うんですけども、
オンラインコースを出させていただいていて、おかげさまでたくさんの方に助講をしていただいています。
本当にありがとうございます。
ちなみにね、なんかあんまり話す機会もないので、
今月いくら稼いだかちょっとお話ししちゃうと、今月今の時点、5月22日の時点で2,002ドル、2,003ドルくらいかな、稼げております。
これってすごいことですよね。
何にもしてないんですけども、私は2,003ドル、28万6千円、28万7千円くらいかな、稼げちゃってるっていう感じになっています。
この動画の作り方なんですけども、私は普段ですね、カムタジアという画面収録ツールを使って作ることが多いです。
画面収録ツールでどんなふうに使ってるかっていうとね、
例えばガンマとかで、ほとんどガンマなんですけども、ガンマでスライドを作りますと、
そのスライドをプレゼンテーションモードにして、プレゼンテーションをしながらカムタジアで画面録画をしてね、
自分の映しているモニターの画面と私の音声を同時に収録するっていう、そういう方法をとっているんですよ。
今回はね、それとはまた別のやり方を試してみたっていう話になります。
どんなふうにしたかというと、使ったツールはカムタジアなんですけども、他のツールでもできるっちゃできる。
例えばプレミアプロとかね、そういう動画編集のツールならできると思います。
どうやったかというと、まずスライドを作ります。
ガンマでスライドを作ったら、それを全部pingファイルで出力するんですね。
画像ファイルにします。
そしてそれを一旦ね、カムタジアとかの動画編集ツールに並べておくんですよ。
取りインポートして並べておきます。
それを見ながら、見ながらというかね、別に何を見てもいいんですけども、そのスライドに合わせて喋っていくんですよね。
そうすると音声をだけを録る感じになります。
収益と制作プロセス
音声だけ収録して、それに音声で例えば1ページの1枚のスライドを2分で話す時もあれば、1分で話す時もあれば、10秒の時もあれば、いろいろですよね。
そこは音声に合わせてスライドの表示時間を手でグイングインってタイムラインに合わせていけばいいだけなので、
割とね楽でしたね。簡単だった。
ただ、これは今回ねプロモーション動画、ガンマのオンラインコースをリニューアルするんですね。
無料コースから有料コースにこれから切り替えるタイミングなんですけども、
もしまだ無料登録してないよという方がいたら、ぜひ概要欄から無料登録今のうちにしておいてください。
リニューアルをするにあたってプロモーション動画を作り直したんですよ。
それを今回はその方法で作ってみたんですね。
これが結構ね、まあ良かったかな。ただまあ3分半ぐらいの動画なので割とサクサクできたんですけども、
これがじゃあすごい長い時間だとしたらちょっと大変なのかなどうなんだろう。
うーん、まあでもありかもしれないね。
なんか結構ですね、VSLって言ってビデオセールスレター、セールス用の営業用のビデオの撮影とかはこの方法で作る方が結構いらっしゃるんですよね。
というのも画面収録をしながらプレゼンテーションモードでやっていくと、
例えばマウスとかがこうカチカチになったりするじゃないですか。
あれがちょっとうざいと、その場合そのマウスをね表示させないために
画像ファイルをアップロードしてそれで並び替えてみたいな、並べてとかっていう風なやり方をしている方がいらっしゃるのは知っていました。
ただね私はマウスは非表示にしてしまっているので、
マウスをね非表示にするっていうことがカムタジアとかの収録ツールだとできたりもするんですよ。
そういうのをやってるのであんまりやったことなかったんですけども、
まあでもやってみてまあまあ使いやすいかなとも思いました。
なのでもしね皆さんで私とかのねオンラインコースを受講していただいて、
これどうやって撮ってるんだろうと思うことがありましたら、
こんな風に実は撮ってるんだよという舞台裏を明かしてみました。
それではまたアミナでした。
