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2024-08-01 10:58

🌊AI時代に軸ずらしで見つけるブルーオーシャン

AI時代の成功戦略!大手に勝つ『軸ずらし』テクニック。ニッチ市場で140万円稼いだ秘訣を公開

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みなさんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。40歳からのAIは楽しいだけではダメ。
AIを使って仕事や育児、生活を1日2時間時短する方法をサクッとお伝えしていきます。
今日は、🌊AI時代で勝つための軸ずらし戦略についてお話をします。
この戦略を使って、私はユーデミで140万円以上の売り上げを達成しましたし、Xでも1.4万人のフォロワーがついてきてくださっております。
しかもユーデミの140万の売り上げというのは、ほぼ不労所得みたいな形でもあるので、ぜひ参考になればなと思います。
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さて、みなさん、AIの世界、今の時代成功したいなと、でも大手もいるしなとか、たくさんのAIインフルエンサーいるしなとかって思ってませんか?
でもね、実は軸ずらし戦略、これを使えば、みなさんにも十分にチャンスがあります。
軸ずらし戦略って何なのか、簡単に言うとですね、大きすぎる市場だとか競争の激しい分野というのを避ける、
そして少しずらす、視点とか軸をずらした独自の切り口というのを見つけていく方法になります。
例えばですね、わかりやすく英語っていう大きな市場を考えてみましょう。
ここにはですね、本当に英語っていう、日本国内ではね、英語っていう市場めちゃめちゃでっかいんですよね。
本当に大きなお金が動いています。
でもここでね、単に英語を教えますとか、例えばユーデミーで英語を教える講座みたいなのを作っても誰も振り向いてくれません。
Xも同じですね。
私は英語が得意だから英語を教えますっていうアカウント、それ誰も刺さらないんですよね。広すぎて。
なんでかっていうと、アルクとかあるじゃないですか。
アルクってわかりますか?
あの英語の教材ですごく有名な会社さんでね、アルクっていう会社があるんですよ。
その会社とかに負けちゃうんですよね、個人だと。
TOEICとかでもまだまだ広すぎます。
TOEIC勉強法。
これでも個人は勝てないんですよね。
でもじゃあどうするかっていうと、そこで軸づらしになるんです。
外資系企業の面接英語とかね、外資系企業でミーティングで出てくるフレーズみたいな感じで具体的で狭いニッチな分野に絞り込んでいく。
これが軸づらし戦略の例になります。
私がUDEMYで成功できたのはこの戦略のおかげなんですね。
例えば私がですね、2月末にUDEMYデビューした時っていうのは、チャットGPTの使い方の講座っていうのはすでにあったんですね。
でもその時に私がチャットGPT基礎コースみたいなの出しても、誰にも見向きもしてくれないわけですよ。
なんでかっていうと、その時にすでにもうチャットGPTの使い方っていう講座は世の中に出ていて、もう100人以上の方がレビューつけてるようなそういう人気講座があったわけです。
そこに同じような内容のコースを出したって勝てるわけがないんですよ、本当に。
なので私はもう軸づらし戦略を行いました。
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何かっていうと具体的に言うとね、音声配信×チャットGPTとかね、あとはキャンバー×AIとか、そういうちょっとずらした切り口で作ってます。
キャンバー×、キャンバー講座もね人気なんですよ結構。
キャンバー講座も死ぬほどいっぱいあるし、とても人気なすごく良いコースがたくさんあった状態なので、誰も出していなかったキャンバー×AIとか、キャンバー×サムネイルとか、キャンバー×ウェブサイト制作とか、そういうちょっとニッチなね、ずらした切り口でUdemyコースを作っていきました。
結果はどうかというと何回かお話ししたように、12本出しているコースのうち4本がベストセラーになっています。
売り上げもね140万円を超えました。
これはもう本当に過去の私が稼いでくれて、今月だけで45万円の収入がありましたので、本当にフローショックみたいな感じで稼ぐことができています。
なのでちょっと軸ずらしっていうのが少し理解いただけたかなと思います。
じゃあ一つ大事なポイントを少しお話しすると、ただ掛け合わせればいいってわけじゃないんですよね。
音声配信×チャットGPTとかキャンバー×ホニャララとかって話をしたんですけども、ただ掛け合わせればいいわけではないです。
需要があるんだけれども誰も手をつけていない分野っていうところかな。
例えばですね、掛け合わせじゃないパターンっていうのもありまして、例えばUdemyでいうとチャットGPTの講座っていうのはもうすでにあったんだけども、
パープリキシティとかクロード、ノートブックLMみたいなちょっとマイナーな講座っていうのは割となかったりするんですよ。
今はあるんですけどね。
私が出した時っていうのはなかったので日本語のコースが。
なのでそこを狙ってパープリキシティのチュートリアルとかクロードのチュートリアルとかノートブックLMのチュートリアルとか出させていただきました。
おかげさまでそちらもクロードだけかな。
やっぱりニッチなのでそこまで爆売れはしないんですけども、クロードはベストセラーコースにすることができましたね。
なのでそういうちょっとニッチなコース、コースだけじゃないね。
ニッチな分野っていうので需要がありそうなところ、そこを狙って情報発信をするとかコースを作るとかっていうのも先行者利益を得ることができておすすめです。
具体的にちょっとお話をしていくとですね、ポイントを2つあります。
1つは自分の強みとか属性を掛け合わせるというところですね。
例えばAIかけるほにゃららっていうポイントで、ポイントというか、AIかけるほにゃららで売っていきたいという時は、自分がね、例えば幼児英語教育のプロだったら、幼児英語教育のプロである私が教えるAI活用術なんて言われたら、ちょっと小さいお子さんがいる方はフォローしたくなっちゃうし講座も買いたくなっちゃいますよね。
そういう感じです。
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あとは転職活動に10回成功した私が教えるAI活用術とかね、キャリアコンサルタントの私が教えるAI活用術とか、あとはAIショート動画で爆売れしている僕が教えるAIショート動画作成法みたいなね、これはもうすでにあるけど、そういうのだと独自な切り口でいいかなと思います。
ちょっと今のAIショート動画はもうすでにいらっしゃるんですけど、でもこういうのでもしいない場所、ライバルの少ない市場というのがあれば、そこはまだまだ勝てる可能性はあるのかなと思います。
私の場合はですね、今最近このポッドキャストもそうですし、YouTubeとかもそうなんですけども、40代以上のAI活用術みたいなそんな感じのターゲットにシフトしつつあります。
まだ試行錯誤中なんですけども、ちょっと40代以上を責めるというふうに今はシフトをしているんですよね。
私自身が40代であるということと、あとは実際私のフォロワーさんとかも35歳以上の方が多いんですよね。
少なくともYouTubeはですね、35歳以上が9割です。本当にありがとうございます。
私も思うんですけど、AIに興味ある方っていうのは意外と年齢層高めなんじゃないかなっていう気がしています。
NFTもそうなんですけど、AIも割とお金に余裕がないとなかなかできないことだと思うんですよね。
もちろん大学生の方とかで活躍されている方もいらっしゃるんですけど、ツールはそこそこお金かかるし、あとはそういう余裕がある方っていうのは結構そのぐらいの年齢の方が多いんじゃないかなという気がしていて、
ちょっと年齢層高めをターゲットに発信の軸っていうのを据えていこうかななんて思ったりしています。
それがポイント一つ目は今お話ししたように、自分の強みとか属性を掛け合わせてみると、
もちろん合わないときもありますよ。なので毎回毎回強みとか属性を掛け合わせるのが正解というわけではないです。
もう一つ別の絞り込み方のポイントというのがあるとしたら、ど真ん中ストレートとストレートではなくて、ちょっと日だけど需要がありそうなトピックで先行者優位を取るんですね。
例えば新しいAIツールとか技術が出てきて、これはいけるなっていうのがあればですよ、そこをすぐに学んでコース作っちゃうとか情報発信をしていくとか、
そうすると競争が激しくなる前に市場を抑えることができます。
例えばXで言ったら画像生成AIに特化したアカウントとか動画生成AIに特化したアカウントとか、あんまり多くないですね。
いらっしゃるにはいらっしゃるんですけど、特に動画生成AIとかそこまで多くないかなという気がします。
画像生成AIとかに特化されている方もあんまり多くないですね。
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なのでここらへんは結構いけるんじゃないかなって思いますよ。
そういうのが好きだという方はここをもっともっと狙っていくと良いのではないかなと思います。
もちろんAI漫画とかその辺も良いと思いますし、私はその辺はそこまで得意ではないので、
ぜひここらへんを特化でいくっていうのはすごく良いんじゃないかなと思います。
今日お話しした軸ずらし戦略、ぜひ皆さんも使ってみていただければと思います。
まとめると、AI時代で勝つための軸ずらし戦略のポイント2つ。
1つは自分の強みだとか、特性と掛け合わせる。
そしてもう1つがニッチだけど需要がこれから増えそうなトピックの先行者になる。
この辺を意識してご自身の独自の切り口っていうのを見つけてみてください。
そして大事なのはすぐに行動に移すことです。
これがねすごい大事、特にAIの場合は本当に大事。
これだって私もこの12コース出して今まあまあ成功できてるのは本当にすぐに行動したからです。
これがねあと2ヶ月とか遅くなってたら全然他の方に負けてました。
なのでちょっとね時間皆さんないと思うんですけども、
私も3歳の息子いながらなんとかやってます。
2歳だったねその時は。
2歳の息子いながらなんとかできたのできっとどなたもなんとかできると思います。
一緒に頑張りましょう。
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それではまた次のエピソードでお会いしましょう。
またね。
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