バイブコーディングの重要性
皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日は、バイブコーディングでは自分が作りたいものを作ることがとても大切というお話をしたいと思います。
最初はね、いいんですよ。最初はポモドールタイマーとか言われているお題を作るっていうのもすごくいいと思うんですけども、
私はね、ちょっと何でもかんでも作るっていうのも、違うなというわけじゃないな。
私の場合はちょっとその時間がね、やっぱり限られているので、取捨選択をしていますというお話をしようと思います。
本当にバイブコーディングって結構楽しくてさ、ハマっちゃうんですよね。
その一つがもしかしたらポモドールタイマーなのかもしれないし、何かジェネレーターみたいなものかもしれないんですけど、
私は作らないなって思っているものもいくつかあるんですね。
みんながいっぱい楽しそうに作っているものでも、作らないなと思っているものがあります。
もしかしたら作るかもしれないけど、作らないなかなって思っているのがあって、
それはまずね、ゲームかな。ゲームは私自身があんまりしないんですね。
ゲームで遊ぶっていうことを一応高校生の時にやめて、それからほとんど遊んでないので、
ゲームに興味が失せてしまったんですよ。
昔はね、たぶん小学生中学生の時は超ゲーマーだったんですけど、もういいや。
ある日、大学受験の時にすごいゲームをやったんですね。
高校2年生くらいかな、超ゲームしてて、
あの時はファイナルファンタジーをやったんですけど、
ファイナルファンタジーのプレイ時間が100時間だか200時間だかになってて、
この時間を勉強してたら私受かるわって気づいて、それから一切やめました。
一切やめて、たぶんそれからのプレイ時間って一生のうち、
もう20年30年ぐらい経ってますけど、10時間とかじゃないかな。
もうそのぐらいやってない。やってないんですよ。
なのでゲームはね、そんなにもう興味がなくなってしまいました。
で、これはもちろん人によると思いますよ。
だからゲーム好きな人はゲーム作ればいいんですけど、私はゲームは別に好きじゃないのでゲームは作らないです。
あとはポモドロタイマーとかそういうのも作って楽しいと思うので全然作ってもいいと思うんですけど、
自分はね、ポモドロタイマーだったらいらないかな。
あ、でも何だろう、52分タイマーとかだったら作ってもいいかな。
何だろうね、自分の仕事を進めていく上で必要な機能だったら作ってみたいかも。
あ、今思った。作ってみようかなポモドロ。ポモドロじゃないけど。作ってみようかな。
なんか普通に25分のタイマーみたいなのはそんなにいらないかなと思っていたんですけども、
でもよく考えてみたら、なんだろう、超過時間とかも計算してくれたりとか、
あとは何だろう、なんか今やっているタスクとかがかけるようなものとかだったらあってもいいかもしれないですね。
うーん、ちょっと考えてみます。
ちょっとね、Chromeで開いたら重くなったりするかなーなんて思ったりもするので、
その場合はデスクトップアプリみたいな感じにした方が良さそうな気もするし、ちょっと考えてみよう。
タイマーを作らない対象に話そうと思ったら意外と作るかもしれません。
自分に必要なツールの考察
こんな感じでね、要するに自分の生活とか仕事を楽にしてくれるかどうかというところで私は結構考えているんですね。
あとは、今私の周りで流行っているのが、ワードプレスからの脱却についてみんな盛り上がっているんですよ。
これもね、ワードプレスでブログをバリバリ書いている人は脱却したら良いと思います。
すごい便利そうなので。
ただ、私はワードプレスでブログを書いていないんですね。
私の独自ドメインって弱々なので、そこでブログを更新してもそんなに見てもらえないということがよくわかっています。
なので、私はノートに全振りをしているんですね。
なので、基本的にはブログ記事みたいなものはノートに書いています。
その方が伸びる可能性があるからですね。
ちなみにね、これ収録している時点で一つ伸びているノートがありまして、
そんなに内容がないノートなんですけど、なぜか1週間で4000ビューぐらい頂いているノート記事があります。
なんでこんなに伸びたんだろうね。わからない。
こういうことも起きたりするので、基本的にはブログはノートで書いているので、
自動投稿システムを作っています。ノート記事のね。
ウィンドサーフを使っているんですけど、ウィンドサーフでまずプレップフォルダにお題というかね、何だろうな、情報。
例えば私の場合はこうやって話をしているじゃないですか。
話をしたやつの音声の文字起こしを貼り付けてMDファイルにして入れておいて、
このMDファイルを参照してノート記事作ってっていう風にウィンドサーフに言うとですね、記事を作ってくれます。
記事作ってくれて、これ投稿して、一応そのまま投稿もできるんですけど、
もうちょっと確認したい。確認してちょっと修正したかったりもするので、
多少修正したらこれを投稿してくださいって言うと下書きまで投稿してくれるっていうツールを作っていますので、
これをやろうと、こんな感じで運用をしています。
リマインドBotの構想
なので言いたかったのはですね、人によって作るべきものっていうのはやっぱり違うと思うんですよね。
なのでちょっと自分にどんなものが必要なのかっていうのを考えてみるといいんじゃないかなと思いました。
私は本当にViveコーディングやってよかったと思いますし、なんか領収書のリネームツールとかマジで便利。
本当便利。超便利なので。
いやこれ商品化したいんだけどちょっと今時間が取れてないですが、すっごい便利です。
こういうのとかね、作るといいんじゃないかななんて思ったりしています。
あとは、今作りたいと思っているのは、DiscordのRemindBotですね。
なんか今サポットさんっていうSlackのツールが流行ってるみたいで、
SlackでそのサポットさんっていうBotを呼び出しつつ、メンションしつつ、何月何日に例えばドキュメントをAさんに送るみたいな、
なんかそんな感じのことを、普通にね、そのAさんへのメールの中にサポットさんを含めるだけ、
メールじゃないか、チャットの中に含めるだけでタスクを作ってくれると。
そしてリマインドもしてくれるみたいなね、そういうツールが流行っているらしいんですよ。
それ、自分専用のツールとしてDiscordBotにあるといいなと思って作ろうかなと思いました。
今私がどういうふうにやってるかというと、リマイン君っていうね、
リマイン君600万ダウンロードとかされてるらしいんですけど、
LINEのBotがあるんですよ。
これすごく便利で、リマイン君に例えば、
じゃあ燃えるゴミとかって入れて、毎週火曜日みたいなね、そんな感じのことを入れると毎週火曜日にリマインドしてくれるんです。
他にももちろん、友達と遊びに行くみたいな感じで、
何月何日の何時とかっていうふうに言うと、それでその時間に設定してリマインドしてくれるんですね。
すごい便利なんですよ。
パソコンでLINEを立ち上げればいいっちゃいいんですけど、私その習慣がないので、
できればね、パソコンとスマホ両方で使えるDiscordでやれるたらいいなぁなんて思ったりしています。
はい、ということで、そんな感じのことをしていました。
いましたじゃないや、そんなことも考えています。
それではまた。
アミノでした。
