理想のワークスペースの構築
皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日はですね、理想のワークスペースについてちょっとお話をしたいと思います。私はですね、パソコンを使って仕事をしています。
もちろんね、スマホでやる時もあるんですけども、大体はパソコンですね。そのパソコンを使ってやるっていうところもあって、
お金をかけているところが一つあるんですよね。私はあんまり、何でしょう、モニター、外付けのモニターですごい高いものを使うとかはあまりしていないんですけれども、椅子は結構高い椅子を使っています。
ハーマンミラーっていうブランドメーカーのアーロンチェアっていうですね、上から何番目なんだろう、2番目か3番目ぐらいなのかな、モデルを使っているんですよね。
このアーロンチェアすごくね、私の体にはめちゃめちゃフィットする椅子でした。他にもね、もっといろんななんとかチェアっていっぱいあるんですよ。
で、うちの夫もね、アーロンチェアを使っているので、家に2台あるんですけども、偶然、偶然です。えっとね、私たち結婚する前からこのアーロンチェアを持っているんですよ。
なので、そこがね、ちょっとなんか共通点みたいな感じのところもあったりして、だからもう10年以上使っているのかな。
すごい長持ちします。めちゃめちゃ高い。めちゃめちゃというか、いくらだっけな、当時15万、17、18万ぐらいしたかな。今はもっと高いかもしれません。
で、その時はね、いや高いでしょって思いました。だって椅子なんてさ、買おうと思えば3000円ぐらいで買えるじゃないですか。
18万とかさ、15万とかさ、ちょっと高いよねって思ったんですけど、でもなんか体には投資した方がいいのかなと思って買ったんですけど。
でもまあ、今思えば正解ですね。1万円ぐらいの買って、3年とかで捨ててしまうっていうことを考えると腰も痛くなりにくいし、全然壊れる気配ないし、一回ね壊れたというかなんかちょっと変な感じになったんですよ。
効率的な作業のためのガジェット
で、ハマミラーに連絡をしたら、わざわざですよ、修理の方が来てくださって直してくれたんですよ。無料で。びっくりじゃないですか。
いや、さすがって思って、なんかあんまり私そういう高級なものってあんまりそんなに持たないタイプなので、こういうのあるんだと思ってですね、すごいなんかおのぼりさんみたいな感じでちょっと感激しちゃったんですけど、なのでハーマミラーは結構おすすめです。
ちなみにね、私このアーロンチェアの前はセラチェアっていうのを使ってたんですよ。これもハーマミラー。
セラチェアはね、私の体には合わなかった。あれあんまり合う人いないんじゃないかなぁ。
うーん、なんかね、プラスチックみたいな素材、樹脂の素材でお尻のところも背中のところもできていて、しかもねボコボコしてるんですよ。
だから座るとね、体中になんかボコボコがすごい、すごい跡がつくの。すごい嫌だった。なんかめちゃめちゃ良くない。
座り心地も悪いし、あんまり私には合わなかったです。それに比べたらね、アーロンチェアはめちゃめちゃ座り心地が良いです。
あの双子玉川のスタイヤーとかにね、なんか座り比べたりとかする場所があったりとか、あとはどこだったっけな、私が買った時は確か東京駅とかだったかな。
にも、あの、その浜ミラーのチェコエテみたいなのが私が買ったような気がしていて、そこで座り比べたような気もします。
なので、ぜひね、ちょっと自分の体に合うか合わないかっていうのはあると思うんですよ。しかもね高いしね、高いので、あとはなんか同じアーロンチェアでもいろんな
なんか種類があったりします。例えば素材がちょっと違ったりとか、いろいろあるので、なんかその辺もご自身の好きなようにカスタマイズもできたりしますので、
あとはね、実物に座ってみるっていう経験してみると良いのではないかなと思います。あとはね、私のワークスペースに欠かせないものとして、これはなんだっけな、ロジクール。
ロジクールのG502Xというマウスがあります。これねめちゃめちゃいいんですよ。なんかマウスを使わない人たちもいますよね。特にエンジニアの方とかで、キーボードだけで暮らしている人いるんですよ。
で、それね、それもねすっごい憧れる。すっごい憧れるんだけど、ちょっとね私にはあんまり合わなかったんですよね。合わなかったんですよ。なので私はこのG502Xっていうね、これいっぱいボタンが付いているマウスで、ホイールも左に傾けたり右に傾けたりもすることができたりするんですよ。
このホイールとかにね、例えばホイールを押し込むと音声配信、じゃない音声入力ができるようにするとか、あとはボタンの一つにスクリーンショットのね、LARCのスクリーンショットのツールがすごく便利なので、それを立ち上げられるショートカットを入れたりだとか、そんな感じで使ったりとか、あとはツール、例えばカムタチアっていうね動画編集ソフトを私使ってるんですけども、そのソフトが立ち上がっている時だけ、
このボタンはこの機能になるみたいな、そういう割り当てもできるので、そういうのを使って少しでも時短をしています。このね、G502Xはすごくおすすめ。他にもね、あのトラックボールだっけ、なんかくるくる、トラックボールじゃないな、なんだっけ、なんとかボール、ボール付いてるマウスあるじゃないですか。あれはね、なんか私にはあんまり合わなかったんですよね。
ちょっと慣れの問題だと思うので、もう2週間ぐらい頑張ればいけたのかもしれないんですけど、ダメだった。なんかね、細かい修正、細かい調整ができなくて、なんかくるくる回して細かいところに行くのって難しくないですか。あれどうやるんだろう。
私にはできなかったんですよね。なんかついつい行き過ぎちゃったりとかして、なんかちょっとうまくいかなかったので、私は前にね、ロジクールの結構いいトラックボール、ボールのやつ買ったんですけど、すぐメルカリで売ってしまいました。で、今はこのG502Xに落ち着いていて、これはとても気に入っています。特に不満はないかな。
使わないボタンはいっぱいありますけどね。ボタン多いんですけど、だいたい使ってるボタンって3,4個ぐらいだったりするので、こんなにいっぱいいらないかなーみたいな感じのはあるかも。3,4個は嘘だな。結構使ってる。結構使ってるけど、特別に割り当ててるやつはそんなに多くないっていうのがちょっとなんかもったいないなーって思ったりしています。
みなさんはどうでしょうか。こういうガジェットおすすめだよーみたいなのがあれば、ぜひコメント欄で教えてください。それではまた。ミノでした。