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皆さんこんにちは、一人でチャンネルもんのちびがはくママです。
さて今日は、NFTをやっていることに対する家族からの認識についてお話をしたいと思います。
私はですね、2年前に今9歳の娘のちびがはくの作品をNFTにしたいと思ってこの世界に入りました。
実は仮想通貨自体は2017年から触っていたので、仮想通貨歴で言うと6年ぐらいになります。
ただ、2018年に仮想通貨というのは大暴落をしまして、それから数年間、例えば2021年から2021年まではもう4年ぐらい?3年ぐらい?
ずっと触っていなかったので、もしよ漬けのままにしていました。
でもね、ある日池早さんのボイシーかな?ツイッターかな?どちらかでNFTを個人でも発行できるということをお話しされていて、
それでね、NFT、じゃあうちの娘の作品をね、絵を販売してみようと思ったんですよね。
その理由としてはちょっと話すと長くなるので、もう少しまた別の回でお話ししようかなと思うんですけども、
ちょっと娘はその時にですね、あまり小学校に馴染むことができなくて、ちょっとでも自分の絵がね、褒められたりだとか売れたりすることで元気になってくれたらいいなと思って始めたのがきっかけです。
で、そのNFT、娘がNFTを販売していることについて、私の夫も、そして娘のおじいちゃんおばあちゃん、私の両親とかね、夫の両親というのはすごく応援をしてくれています。
すごいいい絵だねとかっていうふうにも言ってくれますし、絵が売れたっていうことについてもすごいねっていうふうに言ってくれているので、とても賛成してくれている感じですね。
で、おばあちゃん、私の母のことなんですけども、私の母はテクノロジーとかには全然疎い方なんですね。
なのでNFTって言っても理解できないだろうと思って、最初はインターネットで絵を売っているっていうふうに表現をしていたんですよ。
でも、母に聞いてみると、ゾンビズキーパー君の活躍をニュースとかで知っていたみたいなので、NFTって知っているわよ、テレビで見たことあるわよとかって言っていて、テレビすごいなと。
うちの母は本当にスマホも使えない、なかなか使いづらい感じの世代なんですけども、それでもNFTっていう言葉を知っているので、テレビの効果ってすごいなって思ったことがありました。
そしてね、夫は娘のそのNFTアーティストとしての活動は応援はしています。ただ、私がこのNFTの世界にどっぷりハマっていることについては、結構冷ややかに見ていました。
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今も見ているかもしれません。なんか一家制のものでしょうみたいな。今は人気かもしれないけど、そのうちまた冷めるんでしょうみたいな感じで思っていたみたいですね。
ただ、夫も基本的には新しいことが好きなタイプなので、先日ですね、私たちが住んでいるアメリカでもWEB3のイベントとかないのかなとかっていうふうに、あったら参加してみたいなとかって言ってですね、2人で一緒に調べたこともありました。
ちなみにそんなに簡単に参加できるようなものは近くにはなかったんですけれども、それでも理解を示そうとしてくれたというか、興味を持ってくれたのは個人的にはとても嬉しかったです。
ちなみにね、私の夫はですね、いくら私が仮想通貨に投資しているのかまでは知らないので、バレたら怒られるかもしれません。
今私何かあったら、消毒ゴックス間違いなしなので、ちょっとずつね、本当にもうその仮想通貨の使い方とかを教えていきたいなぁとは思っています。
皆さんはご主人だったり、あとは奥様、またはご家族、どんなふうに仮想通貨、またはNFTのことについてお話をされているでしょうか。
もしよかったらコメントなどで教えていただいたり、SNSでコメント付きでシェアしていただけたりすると嬉しいです。
それでは皆さん、今日も素敵な一日をお過ごしください。失礼します。