00:05
みなさんこんにちは、ひとりでじゃねるもんのちびがはくままです。
さて、今日はですね、私が住んでいるアメリカの片田舎のNFT事情についてお話をしたいと思います。
私が住んでいるのはですね、黒マスオさん、皆さんがご存知の黒マスオさんの住んでらっしゃるような都会ではなくてですね、
本当に人間よりも、リスとかシカとか、あとはグースとか、そういった動物の方が多いような田舎に住んでいます。
湖と林の中に町がぽつんとあるような、そんな感じの場所なので、最寄りのスーパーまで徒歩で30分とか、そんな感じの田舎に住んでいます。
そしてね、20年間、私は日本で免許を取ってから20年間、一度も運転をしたことがないようなスーパーペーパードライバーだったんですけども、腹をくくってですね、こちらでは運転をするようにしています。
でもね、本日で運転しているので、何か例えばインストとかで止まっちゃったらもうどうしようもないような、そんなレベルです。
さて、そんなね、私が住んでいる片田舎のWEB3事情、NFT事情はというとですね、
まずですね、WEB3系の集まり、イベントというのは基本的には大都会でしかないです。
マイアミとかニューヨークとか、そういったところに行くとイベントはあるんですけども、私が住んでいるところではそういったものは見かけないですね。
一度調べたときにね、高速で30分ほど行ったら大学があるんですね。
そちらでWEB3系の集まりがあったような痕跡は見かけたことはあるんですけども、そういう情報があったんですけども、
私も参加はしていないので、そのぐらい離れれば何とか一つあるかな、みたいなそんな感じです。
あとはもう一つはね、ちょっと嬉しいなと思った経験なんですけども、近くのカフェでお茶をしていたときに、そこのカフェのにね、アートが飾られていたんです。
そのアートの額縁の下の方に情報が書いてあって、0.1イーサーとかっていう風に書いてあるんですね。
それでQRコードがあったので読み込んでみると、オープンシーンの販売ページにつながりました。
なのでそこで気に入ったらアートを買うことができるっていう、そんな仕組みになっているんですね。
これすごく面白いと思いませんか?
お店としては、例えば掲載料とかね、それをアーティストからいただけて、
アーティストの方はお店にそうやって飾っていただくことで一目について、NFTを購入していただくことができるかもしれないという、なかなかウィンウィンなやりとりっていうのかな。
ウィンウィンだなって風に思いました。
あとはね、どこのスーパーにもビットコインATMというのがあります。
03:02
そこで私は使ったことないんですけども、仮想通貨の売り替えができるみたいです。
あとはね、あとは英会話の先生にちょっとNFTの話はしたことないんですけども、仮想通貨の話、ビットコインの話を軽くしたことがあって、知ってはいましたね。
そのぐらいです。買ったことはないって言ってましたけども、そのぐらいの温度感でNFTだとかWEB3っていうのがあるっていう感じですね。
日本とまた少し違ったアメリカの片田舎のNFT事情、WEB3事情をお知らせしました。
もしこの放送が面白いなと思っていただけたら、ぜひいいねとかコメントとかSNSでの拡散などしていただけたらとっても嬉しいです。
それでは今日も皆さん素敵な一日をお過ごしください。失礼します。