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どうも、めろん先生とおぼしき人物やで。
さて、ついに出た。
ついに出た。 AIとSF2。
これがですね、あの久しぶりに
短編、100枚ぐらいの短編を書いた。 中短編みたいな。
これが、20日発売やねんけど、もう著者の元に送られてきて、昨日
応募をって呼んでたんですけど、 俺の作品は前も言った通り
まぁちょっとコメディ風のSFやねんけど、他の人の、えっとね、
これ今回むちゃくちゃ人多くて700ページあったからな。 めちゃくちゃ分厚かった。文庫やのに1300円してた。
で、だいたい書店って、
販入2、2日か1日前ぐらいには来るから、明日鷺ノ宮とか言ってあるかもな。
ちょっと行ってほしいね。これは。 で、目玉作品が帯にも書いてあるけどな。
長瀬さんっていう人の 竜を殺すっていうやつで。
これを先に読んだんやけどね。 これはなかなかすごい作品ですね。
みんななんかね、やっぱね、SFのアンソロジーってね、みんな
カロリーのかけ方がすごいね。カロリー高いよな。 設定、やっぱりSFってさ、世界の設定がまず
ちょっと違う風に書く。作り込む人が多いからさ。 その時点でカロリー高くなんだな。
で、普通にさ、文学とかやったらほぼこの現実が舞台やからさ。
セットに舞台をかける。 必要があまりない。
キャラクターの方に注力できる。 っていうコストをね、下げれるんやけど。
SFはもうさ、 例えば舞台を
火星にしたらさ、じゃあなんで火星に居るんやとか、 その火星の大気どうなってんのやとか。
無限に考えることができてもらう。 そういう意味でね、舞台設定にコストをかけるとね、大変
カロリー高めの小説になっていくんでしょ。 SFアンソロジーっていうのは
だいたいそういうさ、 ちょっとテーマもあるけど、今回AIがテーマなんですね。
SFとAI。 AIがテーマなんだけども、これまたな、その
なんちゅうがね、 みんなのアプローチの仕方が光るね。
大変みなさん面白いんや。 ポイでやね。昨日やね。
なんか出ましたよ、というようなことをね。 つぶやいてもたれましたよ。
押したらね、SF作家の方の一人がね、 すごいリツイートしてくれたやね。
ありがとうという感じやねんけど。 樋口恭介さんがね、読みましたよという感じで。
どうも面白かった。楽しんでいただけたような。 ありがたいや。
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サンキュー。 そんな感じやねんけど。
まあそういうことがあると。 相手の作品も読みたくなるからな。
樋口さんの作品も読んだんですけどね。 これがね、俺の作品とも交代賞の作品でね。
あのね、最後、これネタバレじゃないな。 ネタバレじゃないな。これ知って読んだ方が面白いんちゃうかな。
あのね、これAIを使って書いてるっていうのが 最後に書いてあるんですよね。
で、こうLMMっていうやつですね。 大規模言語なんとか。
で、これを使ってこういうプロンプトみたいなの。 指令を入れて出力させたのがこれですって出るんやけど。
なんか最後を読むまで、なんか普段の樋口さん風やったから あんまり気にせず読んでもた。
なるほどなみたいな。 だからなんかやっぱりさ、作家の個性コピったらそれなりに納得感があるものはできてしまうよなぁ。
ただ俺が思ったのは、これ嘘ちゃうかな? 本間は嘘ちゃうかな?
本間はAI使ってないんちゃうかな? みたいなトリックが
どんねん返しがあるんかもなーって。 ちょっとこの作品界のところで考えてしまったな。
でもなんかさ、こうなってくるとさ。 これがね、冒頭の長瀬さんのドラゴンを殺すっていう作品が
やっぱその状況を描いている作品で。 なんかそれを踏まえるとな。
なんか作品全体が 結構面白くメタ地点で読めてしまうよな。
なんていうのかな。まずさ、その やっぱりAIが普通になって小説家の仕事っていうのが
やっぱなんかマエストロみたいな? 指揮者みたいな? こういう感じで明るめに行こうとかさ。
そういうものを 指定するような仕事になっていくねんな。
で結局 作家っていうよりも
作家自体にポテンシャルがそんなに変わらんかったら 書く人のタレント性みたいなものに
やっぱりアドバンテージがあるわけで。 オタクが作り
セレブが それをかっさらっていくみたいな状況が
冒頭の話に描かれてるんですけどね。 これはほんまにそうだと思うな。
ちょっとあると思う。 だけどな。
なんやろうなこれ。 なんかAIってどういう解釈にするか。
やっぱり読んでたら人それぞれあるけど。 俺の解釈としては
俺はもうなんか一貫してて常に最初から。 人間は愚かみたいなことなんですよ。
だけど俺は なんか別にそういうもんやから
しゃーねーよなーって思っちゃってるんですよね。 なんか呆れてるんじゃなくてさ。
なんていうのかなぁ
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そんなクリーンなところで座ってないからさ。
我々はね地方都市の ドブから生まれてきた存在なんで
あんまりなんかそんな 何が起きてもなぁ
クソみたいな奴は一定数おるし いい奴もおるしっていう世界なんだよな。
でも俺のこの世界の捉え方ってめちゃくちゃ大雑把やからさ。
だけどなんかでもそういうもんやっていう割り切りが
どっかにあって スタート地点が低いんですよね俺。
なのでなんか そういうのが俺の世界観が反映された作品になってるかもなぁ
でもなぁ読んでて思ってるけどもっとバリエーションつけたいなぁ やっぱさ俺の俺のじゃないやっぱその小説ってさ
あるキャラクターになりきった場合に俺じゃない結論が出るはずやな 俺じゃないからさキャラクターになりきったらさ
でも俺が作ってんだけどな。 だけど本間に自分じゃない思考をトレースしていったら絶対自分じゃない答えが出るはずな。
例えばさこのミステリー作家で殺人鬼とかを書くわけやん。 だけどもうめちゃくちゃ酷い殺人鬼の思考とかを書いた場合にさ
やっぱその人が善人ある程度さ モラルある人だったら超えられへんと思うね俺。
でも本間に思考をトレースしていったら なんかそうならざるを得へん部分があってその領域に
ちょっと行きたいっていうのはあるなそれが俺は なんかすごい小説だと思ってるからな
だからなんかなんて言うのな作者が 政治に限らず意見を持っててそれを代弁するっていう書き方も
まあある意味倫理行動みたいなもんやからそれはリミッター その範囲内でやるっていう書き方もあるけどもう一つやっぱ別に
そうではない別の人間になりきって 思考トレースし別の理解できないものを書くっていう
そういったやり方もあんねんな でそれをやっぱ俺は読みたいと思ってるな
両方おもろい部分があるけどなぁそのやっぱ独特の倫理感とかさ独特のなんかその 規範を持っている人の作品でやっぱおもろいからなぁ
まあだから結論としてはおもろけりゃ何でもええねんけど そのおもろさんにもさ
こう 料理と一緒
オムライスしか食われへん子供って 辛いとか苦いが嫌い
それからだんだんさ こう変な子祖とかさ
スパイスカレーとかわけわからないも同じああいうのはだんだんうまい なんかうまい
コーヒーとビールとかさ なっていくわけよそうした時にしかわからねえなそれはな
受け手の問題でもあるからな なんかそういう風な今でかい話をしたけど
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まあまあまあ話を戻すとこの ai と sf 2
いろんな方が入ってて今のところまだ俺そんな読んでないんですけどねちょっとずつ 読んで言ってるんですけど
長瀬さんのやつはねやっぱねー 倫理感高いなぁすごいなぁ
うーんなんて言うだろうなぁやっぱりそう なんやろう
いややっぱ大人かけてるんですよそれがねはぁと思った あのねー
大人が欠けてるか欠けてないかって 結構これね重要な
問題で うーんとこれ大人にならないとわかんないんだよなぁ本当に俺
やっぱり10代20代の時に大人が書いてるもめちゃくちゃ嫌いだったから すげー嫌いだった
大人が出てくるだけで読みたくなかったね 未だにそういう傾向俺の中にあんねんけど
とはいえやね とはいえやでまぁ自分自身がやっぱりさ
成長してしまっているわけ 成長してしまっているって言い方自体これはなちょっとなんか
皮肉めいてるんだけどんなことはなくてさそれをやっぱ俺は今 ネガティブに捉えてるかもしれんけど
やっぱりポジティブな部分もあるんですよ でそこが
やっぱ真摯に生きているっていう感じがするんですよね長瀬さんの作品で で
そしてねやっぱり世代で近いんですよ割と だからね結構わかる部分もあって
あの でもなんていうのだろうなぁ
なんやろなぁ いやすごい
んとね準文学 あのそもそもね f って準文学
メタ文学なんですよこれつい安田がとかが言うとるんですけどね 水産とかはやっぱりもう
もう準文学 まあ憎んでるというかさ色々いろいろ昔書いてるんですよ人文学に対するディスをね
でなその sl っていうのはある種のメタ文学やっているので準文学とか バー
まあもう昔ながらのリアリなリアルな人間を買い取るよさ そうではないものも描けるっていうのは当時 sf 出てきたい税分はね
最先端あったわけですよ80年代70年代とか でそれがね
やっぱりなんかその後その あんまりその系譜ってなくなった気がするな
その順分と sf あってもなぁ やっぱな片手持ちやねんなぁ
俺やっぱり準文学の sf 要素を取り入れた順文学で成功してるもほとんどないと思ってる からな
やっぱり sf プロパーから見ると全然 全然だよね
あちょっと店行くわ1回 ホイールやね今キャッピー店とか
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あのそのなんで 自分がとね政府がうまくいかんもんが多いかっていうと
これはなんかでも俺の主観やけどなぁ あのキャッチャーとピッチャーがうまくかみ合ってないと思うんですよね
要するに何を どこに投げてるかっていうのはやっぱりほとんどの作家っていうのはわかっているんです
よ アウェイじゃない限り例えば準文学の作家さんやったら
だいたい読んだらさああなんかこういう自分が好きな作家 作家じゃない読者の方ね
こういうふうに書いていこうっていう意識がある あるいは無意識にもやっぱりそれがうまくキャッチャーキャッチしてくれているから成り立っている
わけで誰もキャッチャーおらんところで投げても多分続かへんから それは違うマウンドに行った方がいいよね
っていうふうにもうすでにある程度 それがうまくいってる時に変えてしまうとそれがすべて
なんかうまく噛み合わなくなるんですよね 例えばそうだな
なんて言うのだろうな
うまくバランスを取ろうとする投球のね 例えば
順文学読者にも読めるような sf をやろうみたいな そうするとやな
やっぱなんか微妙な 内角低めのなんていつもさこの高速球でストレート取れてたけど
sf はなんかちょっと変化球が必要やからこのストレートにちょっと変化たそがみたいな こうと考えてしまった時にそれは
ストライクゾーンからやっぱりちょっと離れるんですねこれがね ボールまではいかへんけどあんまりいい球じゃねえみたいなさ
微妙にキャッチャーもさみませんとちゃうでみたいな なんかそういうのがある気がするなぁそれはでも作家のせいでもなんかすごく
いろんな要素が絡み合ってるから 難しい問題ではあるんやけどもそのバランスをみんな取ってるから
とってある程度商業的なものにはしている気がする だけど
何だろうなぁあんまりそういうの考え方がいい気がするなぁやっぱり やっぱり俺は何かねー
やっぱり作家さんとかは あの
水が合う水があるところってあると思ってるんですよ でそれがどこかを見極めることだけでもうそれだけで
だいぶ仕事は終わってるんちゃうかなって思ってるうちがあって 環境ですよね
でもそれを見極めることを一生続けていくっていう仕事でもあるから あとそれに慣れたところでやっぱり違うところに行きたくなるっていう
そういう性質を持っている生き物でもあるから 永遠にこれは続くんやけども
だけどやっぱり極端にあってない時っていうのが苦しいよね 読者も書き手もね編集者も
だからなんかそこをうまくマッチングある程度させて 辛うじて呼吸できる待機のところに行ってから練習するみたいな
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最初から鉱山トレーニングしてたらバテてまうからな 強くはなるかもしれんけど遠回りかもしれない
適切なことをやっていくのがいいけどそれがわからねーな やっぱりなそれはしょうがないんだよ
わかんねえんだよね俺だってわかんねえんだよそんなことは まあまあそれでその兄弟作すごい良かったって話なんですけどね
これなんかね僕人文学士に乗ってても結構いいけどでもやっぱちゃうねんなぁ なんか人文学士に乗ってたら読みたいものと違うやろうなーっていうのも気がしてな
で なんやろうな大人の読む sf っていうかねそういうものがそろそろ
あんま最近なかったかなぁ なかったことはないかでも
うーん なんやら sf ってどうしてもちょっとね昔から僕の世代やとさ
sf って帯に書いたら売れへんようになるとか だからミステリーで書くみたいなことを僕の90年代ぐらい言われてたんですけど
どうやろうそれから結構今日状況って変わってんのがあんまり俺もその辺詳しくないん やけど
だけどなんやろなぁその つまり俺の書いてるのもそうやねんけど
えっとラナベってやっぱさ年近い読者から高校生とか中学生が主人公でさ 美少女が出てきてさそういうものはやっぱ読者も読みたいからそれでいいや
だけどさ年齢層上がってきた時にさ いつまでもさそれを楽しめる人もおるけどな
俺のようにな大好きだからな俺もお宅に優しいキャルとか 全然中学生の話とか大好きだな
おるけどやっぱり現実的になんて言うのなぁ 自分の身の丈にあったものを同じ世代の人の考えていることを呼んでみたいなと思った時に
意外となかったりするんだよねでも今回のね 長瀬さんの奴がそういう作品になっててね
なんかねすごいねー なんてやろ
こう 世代感
あーなんか俺もこういうのでグッとくるようになったよなみたいなそういうのが あったなぁ
いやーこれはなんか 思いもよらんかったよなぁ昔はねちょっと本屋寄るわ
us はいアイスブックセンター
そして原田宗則先生の新刊が積まれていたので買いました 久しぶりやな原田さんの新刊積まれているの見るの
こういうことやなそう原田さんもやっぱりねもう60 超えられているのかなもうどうだろうそうだろうね多分
だからなんかそのまさかさあこの年になるまで本を読んでるっていう想像 してなかったわけやなぁだけどその時に
見えへん景色が見えるよなぁ まあそれそうだよなぁと思ってそれは親になった時も思ったけどさ
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あの人工人間がこれだけいるじゃんこの後ろにはさ 一対のこう
男女が居るわけやな 当然そうじゃないと人間生まれへんからな
って考えるとさ同じだけ っていうか見えてる分の倍居るわけ
ここに高齢これこの人と日よりも年上の人はそういうのが見えてなくてさ なんて言うやろうなぁ狭い世界で生きてるん
やねぇ でもまあそれが強みでもあるんよね
でもなんか自分がそうなった時をことを全く俺は今想像してへんかったらさ 想像の外の世界に今俺は生きとるわけやな
だからまあ最近なんかすごく昔は嫌だったけど最近は面白いなぁ なんかも結構開き直ってきたんだなぁ
なぁ
なんかもう3つ未体験ゾーンに入っておるわけだ だから
まあ 開き直ってこれを楽しむしかないよなぁ未開の地よなぁという
感じになってきておりなぁ 精神衛生上は割と良いなぁ
案外楽しい です意外と楽しいですまあこの100回のラジオを聴いて
いればわかるんやけどなぁ 案外なんか
なんかアレな コートとか
細かいことなんか俺結構気になる こと多いけど基本的に何かなあ
あんまりクヨクヨせへんというかな なんか考えとっても知らないからなっていうタイプだから
まあ何か どんなハードなことが起こっても
生きていくでーみたいな行くでー やるでー
生きるでー 生きるでみたいな
案外タフなんですが なんかそうはない
高校そのな昨日のその 本の話をする流れで俺は高校の話できてるなぁ
ここの動画が今 youtube に上がってね俺の卒業した高校っつーのはめちゃくちゃ変な高校で
youtube 内ではすごく一部で有名な やべえ高校なんですよそれの動画がいろいろ出てきててそれ見てたら
あのねー 電撃ネットワークっておりゃん電撃ネットワークって何部取られた
電撃ネットワークてまぁ体張った芸能人だけどさ そのメンバー一人が
どうもねー 同じ学校の人がおってそのことを語るっていう
youtube が上がってて だいぶ久しぶりに見てさぁ
やっぱおかしいなと思ったなぁ当時はさ その世界観で俺生きてるから
普通に 溶け込んでたけど改めて見るとなぁちょっとおかしいなぁ
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ほんまに ちょっとじゃないなだいぶおかしいなだいぶおかしいけどなぁ
いやなんかいいなぁいいなぁっていうか なんて言うやなぁ基本俺脳筋やからなぁなんか
こう無理やり上から人工知能乗っけてるけどスペック脳筋やから 基本俺ベース
ベース脳筋やねんなぁ アホやねんなぁ
アホっつうかなぁ 考えるの苦手やねんなぁ
ほんまな だけど苦手っていうかさ自分にないものを見人が求めるわけや
だからさ自分にないものの方がおもろいわけよ 0-1の方がおもろいやっぱり10のものを100にするのめんどくさい
ない0から1にするのはさ 知性は0やからさ
おもろいねんなぁないもんやからそれを今積み重ねとるねんなぁ ずっと何十年も
小説もそうやで 小説もなぁ
読むのめっちゃ好きやけど書くの最初ゼロやもう全くできんかった けどちょっとずつやっていってさ
なんかわかっていてさ あなるほどなぁみたいな0-1よ
この0-1つらいねんけどおもろいなぁ だけどなんかもともとのに自分のさ素質じゃないからさ
やっぱなんか窮屈な部分でもあるんやけど だけどもうこの文章の仕事とかっていうのはさ
もはや何年20デビュー20周年やからな やってたらさそれなりになんかやっぱり
バランス取れてくるよな身体勢と なぁ
体勢とこの知性 右脳と左脳みたいなこと言うけどさそれがあるよなぁ
あるん あるわなぁ
それはあるわ でこう最近こうやって喋っとるのさ
だんだんと わかってきたなぁ
こう今気づいていると思うけどなぁ めちゃめちゃ関西弁になっとるわけ
関西弁になっとる都合だグルーヴ出てる都合だなぁ やっぱり関西弁でしゃべるとグルーヴ感あるねリズム
淀みないわけよ これがなぁ
やっ文章もこうなんちゃうかなぁと最近思い始めてなぁ ちょっと今度なぁ
久しぶりになぁちょっと文学 純文学で関西弁のやつ書こうかなぁと
思ってるなぁ 思ってるだけじゃわかんねえなぁ書こう
今から書こうそうしよう 関西弁かなぁ
ai って関西弁うまいんかなぁどうだろうなぁ 上手そうだなあいつら意外となぁ
なんでも英語も上手いからな関西弁英語みたいなもんやからなぁ 上手いだろうな多分
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だけどなんかやっぱネイティブとさちゃうわけや英語もさ関西弁も だからなんか ai の使う関西弁を見破れるかどうかな
ちょっと見てみようかなぁ今日 あんまり ai に関西弁喋らせたことないかなぁ
難しい関西弁神戸とさ大阪とさ姫路でちゃうねんちょっと このちゃうねんとか言うやんこれなぁ
大阪 阪州は姫路と言わへんね
ちゃうんやとかね でお前なんとかしとるん系とか
阪州は大阪はなんとかなんとか ちょっとちゃうねんで神戸はその間ぐらい
わからんやなぁ このニュアンスなぁで俺が何やってたら俺が何やってたら
ちゃんぽんや混ざっとんねんなこれ だけどそれでえねんな純粋にすればするほど何か嘘くさくなるからな
人間やば混ざっとんねんなで俺 学校さあやっぱり全寮生で全国から来てさ
岡山とかさあいろんなとこから人ってさあ鉛強いやぞんねんな そういう奴に引っ張られねえな喋ってたら
なんとかじゃけんなんとかじゃのーって 広島の奴もおったなぁ
なんとかじゃとかさやっぱり濁音入ってて 今言うたらあるやん醍醐みたいな
ちどりは なんとかじゃ
でもあの感じな グルーヴ
そう俺はなんか最近グルーヴにこだわりすぎかもしれずっとグルーヴ言うてるかもしれん グルーヴイコール脳筋かもしれん俺は
グルーヴ脳筋かもしれんな だからそれはわかり始めたのはやっとなんか
ねえ 戻ってきたいろいろ調子は
えこっちゃ しかし笑えた
しかし笑えた これをずっと歩きながらこの合間に録音しとんねんけどさ
一つ思い出したことがあって デフォルトモードネットワークつのはね
何かと言うとさ脳が何もしてない時に 動く
デフォルトやからデフォルト元の状態に 整理されてフラグみたいなさなんかパって
瞑想とかさそういう状態のネットワークが実は重要でさ デフォルトモードネットワークの時に人間の脳みそってカチカチカチカチって
うまく働くっていうかひらめきとか あるっぽくてさ
俺今ずっと喋ってるやんこれ良くないね全然デフォルトモードじゃないから 今から俺はそういうわけで喋り半分
瞑想歩きながらの瞑想半分ぐらいの デフォルトモードネットワークは
そんなわけで デフォルトモードの
めろん先生でしたまた明日