📊 本日のハイライト
・日経平均は69,030.92円、11.19円安(0.02%安)。9時20分の安値68,150.02円から持ち直し、午後には一時プラス圏を回復。
・TOPIXは4,104.81ポイント(0.33%高)、グロース250指数は806.62ポイント(1.49%高)。午前から東証プライムでは値上がり銘柄が値下がりを上回りました。
・ローツェとシグマ光機はストップ高。AI投資が搬送装置や光学部品の需要を押し上げ、利益予想の引き上げにつながっています。
・10月12日(月)は祝日休場。次の現物取引は10月13日(火)です。
🔍 注目の個別銘柄
・ローツェ(6323):5,134円、700円高(15.79%高)、ストップ高。10月8日、引け後に上方修正と増配を発表し、今日は発表後の初回現物取引。2027年2月期の営業利益予想を381.12億円から530.78億円へ39.3%引き上げ、年間配当を20円から28円へ増額しました。売買代金は約476億円。
・シグマ光機(7713):3,100円、500円高(19.23%高)、ストップ高で年初来高値。10月9日に場中開示。2027年5月期の営業利益予想を13.55億円から20億円へ47.6%上方修正。第1四半期の売上高は35.0%増、営業利益は240.6%増でした。半導体製造・検査装置向けのミラーやレンズ、高精度位置決め装置などの需要が拡大しています。
・ベルク(9974):6,140円、340円安(5.25%安)。10月9日に上期決算と下方修正を発表。14時の高値6,710円から、発表後の14時29分に6,110円まで下落しました。上期営業収益は2.8%増、営業利益は22.2%減。通期営業利益予想を180〜198億円から154億円へ引き下げ、年間配当132円は据え置き。価格競争と客数減、仕入れ・エネルギーコスト上昇が利益を圧迫しています。
・ヴィッツ(4440):2,208円、182円安(7.62%安)。午前11時29分には2,559円まで上昇し、正午の決算発表を挟んで午後に下落。2026年8月期の営業利益は18.9%増ですが、2027年8月期は0.9%増の6.8億円を計画。EV関連プロジェクトの中止などでエンジニア稼働率が低下しています。前期配当は記念配当3円を加え21円、今期予想は20円です。
💹 為替・商品・暗号資産
・ドル円:158円20銭台
・WTI原油先物:1バレル90ドル台
・金先物:1トロイオンス4,200ドル台
・ビットコイン:円換算で約1,306万円
※原稿作成時点の取得値・参考水準。日本株終値と同一時刻の終値ではありません。
🎧 関連音声番組「NEXT投資ワード」
AI投資やエネルギーなど、次の投資につながる企業・産業の新しい動きを解説しています。
Spotify:https://open.spotify.com/show/4dy4O9uPSiYdLcmS1J1OZH
Apple Podcasts:https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1878692685
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!