📰 本日のハイライト
・米AI半導体株に買い:ナスダックは1.05%高で終値の最高値を更新。エヌビディア、ブロードコムはともに2.1%上昇。米10年金利は終盤5.31%へ上昇し、金利の重さと成長期待が同居。
・米ISMサービス業調査:9月の景況指数は55.4から54.9へ低下。一方、仕入れ価格指数は72.6から74へ上昇し、2022年7月以来の高水準。燃料費と関税が企業の負担に。
・原油先物が下落:ブレントの清算値は100.32ドル(−1.89%)、WTIは89.43ドル(−1.84%)。中東からの原油輸出増加とG7の供給拡大方針が下落の背景と報じられた。
📊 市場データ
米国株はすべて10/5の通常取引終値(日本時間10/6朝)。
・S&P500:7,773.95(+0.66%)
・ダウ:51,267.90(+0.18%)
・ナスダック:27,477.31(+1.05%)
・米10年国債利回り:10/5終盤5.31%。場中は5.35%近くまで上昇。
・原油:10/5の清算値。ブレント100.32ドル、WTI89.43ドル。
🔍 今日の日本株を見るポイント
・アドバンテスト(6857):AI向け半導体の量産・検査に関わる企業として、米AI半導体株への買いが日本へ波及するか。寄り付き直後の高値を、その後の買いで更新できるか。
・ANAホールディングス(9202):原油安が航空燃料価格の低下にも波及するか。朝の原油先物と航空株の注文を合わせて見る。
ANAの事業背景
2026年4〜6月期の会社説明では、燃油急騰による収支への影響は320億円のマイナス。燃料価格の固定や燃油サーチャージなどもあり、原油価格の変化と利益への反映には差がある。
今朝の問い
米長期金利が上がっても、AIへの成長期待と燃料費の改善が、日本株への買いにつながるか。
日本株への波及と寄り付きの確認点は、各データを踏まえた本番組の見立てです。
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!