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はい、セフレ特集パート3ということで、前回のパートでは結構ね、フレとセの、イルとスルの話みたいなのが出て、セックスだけではない関係みたいなのが長続きのコツだよみたいなのを、温泉とか水風呂の話を、サフがね、サフがね、サフの話をね、って言うして、温泉でも行けたかもしんない気がしますけどね、そんなような話がありましたけれど、
じゃあちょっと、まあなんか、あれ橋休め的に私の数少ないセフレ体験談をさせていただいていい?よろしいでしょうか。
いつだってもう30代の頭、結構私は大失恋して引きずっているような時期だったと思うんですが、その時にたまたま友達の友達みたいな感じで知り合った女の人、中央線沿いに住んでる方がいてですね、
当時住んでた家からだと自転車で20分かかんないぐらいで行けるような距離に住んでた人で、なんか、まあ割となんか、なんだろうな、それこそ積極的な、積極的、なんかもう、自分中心みたいな感じの性格の人なのに、俺のこともすごいなんか下に見てて、
明確に言ったね。本当に人間としてくらいの低いものみたいな、嫌な感じはしないんだけど、鼻からそういう扱いで、なんかそれで本当にそのすごく初対面でみんなで飲んで、まあ結構みんな酔っ払い、なんかそれで不当すること、セックスすること、
みたいな感じで、その方、一人暮らしをされてる方のその家でいたして、そのからの関係がね、結構面白いというか、なんかあんまりこっちの誘いには応じてくれないの、最初だけだったんですか、新規営業を受け付けてたの、受け付けてたの、だけど、いきなり、なんか時々思いついていかないように電話がかかってきて、今から来れないかみたいな、
チャリワーイって言って飛ばして、ワーイっすよそれはもう。日々寂しかったし、夜。なんかね、ジム行った帰りとか、そういう時に高まるらしいもん、その時に何人かそういう呼び出す男性リストがある、なんか俺は5番手くらいだったらしい。
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誰もつかまらなかったときに、あいつでいいかみたいな感じで、ごしめいただいて、で、俺はもう、わーいっていって、のこのほいって自転車でいって、
そうすると、かならずその、バイブレーション、5、6本ある中から、わたされて、これを使ってくれって、で、おそろおそろ使うと、もっと、こうだと。
そのやり方を結構、細かく指示されて、なんか俺は、優しすぎるっていうか、弱いみたいな、ずっと言われてた。もっと強く、俺はもう怖いからさ、こんな感じですか、みたいな感じになった。
で、なんかまあそれで、プリペイドオーガズマという形で、そこから来たんだ、プリペイド。ひと息していただくと、まあ私もなんかご褒美のように、
そういう、タイムが、ターンが来て、きおたさんが行くじゃないですか、そしたらもう、バイバイって。
いない、いないですか?全然いない。むしろもう帰らされる、みたいな感じ。で、まあ時々はでも、せもなしに飲みに行くってこともあったんだけど、
まあお話の面白い人でもあるんだけど、向こうはほんと全然こっちに、興味を持ってくれないっていうか、
まあなんか興味は持ってくれるって、なんだろうね、もう別に低いんだよね、位が、ほんとに。
あの途中で、みたいなのがあったじゃん。帰っていいよみたいな。帰っていいよって、そう呼び出されて、必死にチャリを越えて行く。
そう、なんかその、到着する直前ぐらいまで電話かかってきて、今日はなんか自分でしちゃったから帰っていいよ、みたいな。
やば。 えーってなって、帰らされるようなことも、何度もあるみたいな。
Uber Eatsとかだったら、ほんとにブラックリスト塗っちゃうやつだった。 ブラックリスト塗っちゃうやつだよね。
結構のこのこね、いや必ずなんかビールを、いいビールを買ってこいみたいな。暗黙になってて。
なんかナチュラルローソンみたいなのがあって、行く途中に、そこでちょっとさ、クラフト系の、何本か買って、ちょっと高いやつ買って、差し入れみたいな感じで持って行って。
すごいですね、のこのこ行くだけじゃなくて、ちゃんと三つ着物もね。 三つ着物、あとはね、必ずこう、まあヒニング、今度も買ってきてくれる。
で、箱で買ってくるじゃん。でまあ1個使うじゃん。それ残り置いてけ。
他で使うから。
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すごいね。 必ずなんか12個とかのやつ買って、1個だけ使って、置いてく。
そういうのをね、7年あったかわかんないけど、何回かそういうのがあって。
なんかね、セフレっていう関係だったかはわかんないけど。
セフレじゃんじゃないの。道具っぽいもんね。
そう道具っぽくて、一回極めつきはさ、まあ他に、俺より上位の呼び出しリストにいる人と、家に行って、これからしようかっていう時に、なんか2人で3Pがしたいねみたいになったの。
あいつを呼ぼうみたいになって。
酷い。
呼ばれたの。
ついつい到着してみると、なんかもう2人の中でそのモードが終わってて。
もう1回終わってるみたいな。
3Pで盛り上がって、電話で俺が呼び出した時はそうだった。
俺はその3Pするから来いとか言われたんじゃないよ。
ただこう言ってたら知らない人がいたの?
知らない人がいた。
知らない音がしたんですよ。
でも他はもう終わっちゃってて、俺もこの状況を飲み込めないから、俺は一体どういう存在で今こういうのをやるんだよ。
そしてこの人は一体どういう関係なのか、本当に何から何まで分からなくて。
なんかすっげえ気づけながら喋って。
で、その日は俺帰ったの。
なんもせず、割と1時間くらい。
その後LINEでごめんね、あの時酔っ払って3Pしようみたいになって呼んだけど、なんかやっぱやめようみたいになって。
その場ではその経緯は?
全然知らない。
どうやって帰るの?それでどうやって帰るんですか?
俺はほら、チャリンコで言ってるから。
あ、じゃあお疲れみたいな。
そうそう、なんかもういいよみたいな空気出されて。
行ったのに?
行ったのに。
知らない男の人いて?
なんか知らない男の人とさ、仕事何してるんですか?って感じになってた。
絶対興味ないのに。
なんかいい人だったんだけど、すごい。
なんかいい人だった。
でもいい人じゃないとそこの女王様に従えないですよ。
でもあっちはだから結構なんか今日登山してきたとか。
あっちはなんかいるアクティビティとかもあって、性も上位なんだよ。
俺はもうすごいさ、もう。
じゃあその男はどういう、あれだってちょっと優越感もあったね。
なんかジモジモのものが来たぞみたいな。
5位、リストのカイのやつだな。
5位が来たぞ。
5位かもってわかんないけど、もっとしたかもしれないけど。
バイブじゃあちょっとつまんねえからって感じで。
浮遊層すぎません?
いや浮遊層だよ。
バーチェロレッテじゃん。
バーチェロレッテじゃん。
バーチェロレッテ。
性のバーチェロレッテ。
性のバーチェロレッテだよ、ほんと。
いやほんとそうですよね。
ほんとそうだよ。
ほんとにあの、でもなんか別に傷つくとか全然、当時はね。
あまりにも清々しくて。
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そっか。
しかも面白いんですよ、その人も。
性のバーチェロレッテも。
あれ、あのなんかそういうクソラインありましたよね。
今度セックスしようみたいなのはクソラインかどうかみたいな。
そうだね、清々しい。
逆になんかいいみたいな。
そういうぐらい。
ねっとりした感じとかこっちを利用しようと、なんか嫌な感じがなくて。
やっぱバーチェロレッテ。
性のバーチェロレッテ。
性のバーチェロレッテ。
それはなんで終わったの?関係は。
確かに、呼ばれなくなった。
呼ばれなくなったっていう感じかな。
なんかLINEでたまになんかおいしい店教えてとか。
ん?
なんかまぁ、今度情報。
マスコミに働いてるやつみたいな感じに思われてたら俺。
基本策集されてる。
そういう。
なんか気持ちいいんじゃない?
すごい。
すごい下の扱いで。
でも嫌な感じもなくてっていうやっぱ。
嫌な感じがないのがすごい。
すごいよね。
そこはなんか人柄なのか。
あとキュートが向いてるんじゃない?それ。
でもそうかもしれないね。
そうだね。
でもなんか確かにその、
なんか私の大学時代の友人の男性も
セフレはなんかほんと人選が全てだって。
すごいなんか仕事みたいな。
言ってたからそういうことなのかもしれない。
そうかも。
ほんと。
人選がもう全てを決めるみたいな。
人選だよ。
あのーほら小野課長ってさ。
やりちんの。
同じこと言ってましたよ。
言ってたよね。
そうだね。
人選。
言ってた言ってた。
そうだね。
だから絶対に自分は失敗しないって言い切ってたけどね。
すごい自信になってるね。
でもまあ確かに失敗してないんだろうね。
現実。
原文があった。
ほんと面倒のない人選が一番大事で意外と難しいんだよなーとしみじみ。
なるほど。
しみじみしてんだよね。
そういうことだから。
面倒のないお眼鏡叶った人選として良かったんだよね。
だからまあ気持ちよく応じられてたのかな。
特にだから本当に傷ついたりは全くなくて。
バイブをいきなり渡されて。
あんな経験ないじゃん。
ない。
そうだね。
こうですかみたいな感じでさ。
よく行けましたよね。
全部。
そうだね。
行けるとこは。
行ってましたね当時。
懐かしいなって。
なるほど。
じゃあちょっと。
いいんですか。そのいい話の後に。
体験談。
いい話なのかどうか分かんないけどね今のは。
ちょっとね確かに。
独特の。
独特の話でしたね。
私もあれですから。
きおたさんと同じくフレンド始まりのせいはほんとないですよね。
もう人生で一回もないので。
なのでセフレンとフレンドは全くないんですけど。
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そういう意味では作集はされたなって思ったことはあって。
桃山のなんか本でしたっけ。
本で多少出てくると思う。
最初の本とかでしたっけ。
モテすべ。
モテとか。
なんでしたっけ。
モテとか愛され以外の。
モテとか愛され以外の恋愛のすべて。
本に。
でちょっと書かれてると思うんですけど。
なんか初めてセックスした時のセックスがもう本当に猛脳のように扱われ。
そうだね。
でなんか多分その人はめちゃめちゃやりちんだったんで。
なんでだろう標本収集の一個っていうか。
基本的に多分なんかこんなやつともやったぜみたいな。
スタンプラリー的な。
スタンプラリー的ななんか活動の一環で多分やってみるかみたいな。
なんかでかいやつとやってみるかみたいな感じだったんだと思うんですけど。
それでその時はなんか毎回家に呼ばれて。
確かにノコノコ。ノコノコではないですけど何回か行って。
射精された後のゴミ出るじゃないですかティッシュとか。
ティッシュとかね。
それを。
いや笑っちゃいけないから何回聞いても。
本当にこう射精した直後に袋に入れて。
それをもうその足で近所のファミリーマートに捨てに行って。
どういうことなんだ。
やつがいて。
2秒で。
射精後2秒でコンビニに行くやつ。
コンビニに行くやつですよね。
あと何回かやった時は何やってんだろう感がすごいありました。
なんでその捨てに行ったかっていうのを言うの忘れてたんですけど。
その男性が婚約しててその人と一緒に住んでたんですね。
相手の彼女と。
結婚はしなかったんですけど結婚しそうな人みたいなのがいて結局どうなったのか知らないんですけど。
その人にバレたらやばいみたいな。
そりゃそうだけど。
家に呼ぶんだ。
リスクヘッジの仕方間違えてるっていう。
家には呼ぶけど証拠隠滅は迅速に。
ひどいよねそれはね。
本人の前でさ。
それはでも俗に言う向こうはせふれとは思ってそう。
私のことを。
呼んでして。
そうですね。
私にとってのメリットはなんだったんだろうっていうのは今のところ全くわかんないんですけど。
当時って産輪っ子的な時代?
全然初めてセックスした人はそれだったので。
でもちょっと半分ネタ捨ててやった的なネタもあるし。
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なんかちょっと自傷行為みたいな。
なんかドブに捨てた感みたいなのがめっちゃあるなっていう。
それはドブに捨てた感をどんどん強化していくために。
なるほど。
じゃあちょっと自分でも半分そういう。
なんだろうこれとは思ってた。
意識はありつつ。
すごい楽しかったとかなんかセックスが良かったとか全くなかった気がする。
なるほどね。
結構メンタル的にもあんまり良いもの?
いや全然良くなかったんで。
なんかそうですね。
搾取?
そうだね。
本当にそういうセフレのある意味嫌な側面が出た話だよね。
昔よく聞いたよね。
それぐらいの年代の頃友達の女性とかからさ。
確かにね。
看護師の子を医者に呼び出されたり。
そうだね。水曜日の女っていう。
医者が休みの当直の日だ。
そこに呼ばれて。
それもなんかそういう呼ばれてやって帰るみたいなさ。
それって何なんでしょうね。
絶対にフレンドでもないわけだから始まりが。
何の価値もない。
別にすごいセックスして楽しいとかでもないのに
何でそれをやめられないのかっていうのは何でだったんだろうなって。
そこにあれなのかなある意味ジェンダー何か差があんのかね。
例えば俺の話だってさ。
ボロボロに傷ついてたっておかしくないような状況にもなり得る。
けど実際はワーイみたいな感じでさ。
確かに私もワーイとまではいかないけど
言ってたわけだから。
連絡来た時とかちょっとこう。
なんかあったんですよね。
滝上ゆかりさんのさ。
私たちは夢中恋愛がしたいって漫画でも
星屑男子っていう。
キラキラした屑みたいな。
主人公の女の人が屑みたいなセフレット付き合ってて。
調子いいやつでしょ。
そいつから連絡来ると後々親徳なの分かるのに
連絡来た時はキラーンってなって。
行っちゃったり。
彼女と旅行とか行っちゃったり。勝手に。
ワクワクって感じが。
矢印抜けられたみたいな。
あんのでもあんのかな。
ワクワクの場合はどう?
呼ばれた瞬間。
本当にやだったらいかないはずだから
何かいいことがあったんだとは思います。
そうだね。でも分かんないよね。
フレがないセフレっていう感じが苦しくなるのかな。
そっちの方がほらあれじゃない。
いわゆる世間というか
苦しいセフレ。
一般的なイメージのセフレ近いと思うけどね。
それこそ
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こないだ我々が出した
どうして男は
恋人より男友達を優先しがちなのか
長いな。
最新観。
もうちょっと前だからね。
それにも書いた
紹介してた話があったじゃない。
なんだっけあれって。
ある女の人から聞いた話で
セフレ関係にある男性と
ラブホテルに行くって話じゃなかったっけ。
そうそう。
セックスもして
お風呂に入ってお泊まりして
次の朝帰さんみたいな
お決まりの流れがあって
呼び出しは結構割と突然で
苦しいけど
呼び出されると行っちゃう。
で、ホテルでセックスの後に
帰る。彼は多分なんか
スイートな感じの
一緒にお風呂に入って
後ろから抱いて
スイートな時を過ごしてる風なんだけど
喋ることがなんもねえみたいな。
ずーっと
モニターのテレビ見てるみたいな。
分かるな。
いることができない。
一緒に時を過ごすことができない。
それが本当にしんどいですわけでしょ。
すげー苦しいみたいな。
パッと帰るほうがいいんだよね。
確かに。なんでそれ
そうですね。しかも
そういう相手なのになんでそれを続けちゃうのか
っていう
だからその男のほうはさ
最小のコストで
セックス例を維持するための
なんか
こういうの必要なんでしょみたいな
パペンじゃない?
ある程度それが機能してて
ある程度は
ノコノコいっちゃうんですかね。
機能してるって
機能してるって彼は思ってるかもしれないけど
彼女はそういう風に思ってる。
その時間こそが苦しい。
何も喋ることがないっていう
現実を
ちょっと
突きつけられるような時間なんだよね。
だけど
なんか
行ってしまうみたいな。
呼ばれると行っちゃう。
背があるからだろうね。
でもそれはね。やっぱりね。
感情の上下度があるわけじゃん。
その状況を
恋愛みたいなのに
認識しちゃうんだと思うんだよね。
多分ね。そんなような状況に
好きかどうかはよく分かんないけど
よく分かんないけど
この状況をやめられないみたいな。
結局は確かに楽さだからさ。
ちょっとでもいいものがそこにあったら
その楽さで
すごくよく見えちゃう。
マイナスからのスタートみたいな。
プラ1ぐらいでもさ。
超よく感じちゃうんで。
みたいな話がもともとやっぱ
多いし。多分やっぱり
多いよね。こういう絶対苦しい
関係は。
中で今回は
割といいポジティブな話。
一方で、例えばさ
ヨシさん。
21:00
女性。40代。
30代後半になり
地元で10歳したと知り合い。
連絡が来て会う関係に
年が離れすぎて
ないなと思っていたから
気楽に付き合えた。
恋愛がうまくいかず
いろんなことを諦めかけていた時期だったので
10歳したと遊んでる私
まだいけるかもと自信をもらえた。
その当時はそれでも
都合のいい関係ってと悩みもしたけれど
その後ちゃんと
良い出会いがありました。
あとは
カドデさん。女性。
あなたにとってセフレタはどのような存在ですか?
自分が女であることを
良い意味で認識させてくれた人。
私は女であれた。
と言った。
こういう自己肯定感
的なところを
満たしてくれるみたいな
女性としての自信をみたいな話も
結構あって
そういうのちょっと
次のパートで
エピソードをたくさん紹介していけたらと思います。