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恋と便意をテーマにお送りしておりますけれど、ここからはパート3ということで、ちょっとね、前のパートの最後の方で、さとうさんがまあ、恋愛感情とか、そういうものと、うんち、個人の問題がどう関係しているか、みたいな話題をちょっとしてくれたけど、こういう話もいろいろ広がっていきそうだね、ということで。
なんか同棲とかしたら絶対そういう問題あるじゃないですか。それで振られた気がする。私、うんこをこびりつかせたスタイルで振られた。
あのもう、単的に言うと、うんこのこびりつきで振られたと言っても過言ではない気もしています。
マジで?その中、あるんですか?
元彼と一緒に住んでた時に、私はさっきも言ったんですけど、うんろうに押されて、はい、パート1で話したんですけど、うんこをこびりつきがちな質感。
質感だから、これはお前だと。
で、怒られて、それ以来すごいちゃんと改善しようと思ったんですけど、なんか多分そういう日々のなんかこいつうんこしてんな感みたいなので、とかへえしてんなとかで多分振られたんだと思う。
そうなのかな?
いや、絶対そうだ。なんかその、もうなんていうか、恋愛感情を持てないみたいに言われたんですよ。
誰と暮らしてるって?
え?
誰かと、え?
誰?
モグラ?
あ、モグラそうだ。なんか、鈴木モグラと暮らしてるような感じみたいな。
どういうこと?
って言われたんですよ。鈴木モグラちゃんっていう機械男が。
それがそのこびりつき。
まあ含め、汚いって言われたのかわかんないけど、なんかただの変なおもろい友達と、なんか様子のおかしい友達と一緒に住んでるだけみたいな感じで言われて。
なるほど、なるほど。
でも序盤付き合った時とかは、むしろなんか尿してるとこ見せろとか言われたのに、なんかだんだんそのなんかこう肺弁してるやつ汚いみたいな。
うんうん。
なんか音が聞こえるのとかも嫌みたいに言われて。
いやいや、最初お前。
私はその、じゃあ確かになんかもう一回ノグソしたことによって、ほんとにその羞恥心が結構ほぼなくなってるから、逆に音姫とか流す方が嫌だみたいな。
逆に恥ずくないみたいに思ってるタイプなんですよ。
そういうのとかも多分嫌で。
佐藤さんのそのうんこしないじゃないけど、うんこしない関係性がベストだと思われてるから、相手は。
そっかそっかそっか。
こいつうんこしてる感とかが。
じゃあ結構そのこびりつき事件が一つのトリガーというか、フックになって。
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あとヘしたときもなんかすごい怒られる。
怒られるの?
しくみたいな言われて。
なるほど。
一回なんか家のトイレでうんこして、でもなんかすごい急いで出なきゃいけない時があって、でもその質感はなんかそのこびりつきテクスチャーだから、もう急いで家を出なきゃいけなくて。
ちょっと放置しちゃったんですけど、怒られた記憶がトラウマになりすぎて打ち合わせと打ち合わせの間に一回家帰ってうんこ掃除してから、会社行ったのに本当にまた怒られるみたいな恐怖観念で。
トラウマじゃんそれ。
こういうことで振られるんだみたいな恐怖がすごくて。
人権侵害、ちょっとうんもらわないとは、でもわかんないよね。
なんか多分向こうは俺はすごい気にしてる。なんか気を使って生活してるのにお前はそのうんここびりつかせてんだろうみたいな。
そこに女なのにみたいな感じは乗っかってくるかもしれない。
それもあると思う。だから鈴木もぐらとかも言われたし。
鈴木もぐら?
本当にさ、なんで?
本当になるよ。
例えにね。
ちょっと面白いけど。
鈴木もぐらに?
面白いんだけどさ。
人と暮らしてるような感覚って言われて。
そういう性的な存在から一番離れてるみたいな例えとして多分鈴木もぐら。
難しいよね。別に平気な人とかもいるしさ。
初期はさ、むしろおしっこの男。
見せろみたいな感じだったのに。
性的な背弁はいいのに生活の背弁は嫌みたいな。
生活背弁は多分。
性的背弁と生活背弁があるんですね。
何がそんな。
性的背弁は相当それなりに特殊だと思うけど。
でもなんかあるよね。
でも性的背弁の経験はお持ちですよ。
背にょーな話。
今日はちょっと便宜情報超便の。
昔付き合った彼女に。
どういう感じなの?
付き合いも結構長くなってきて。
長くなってきた。
性の営みもバリエーションを加えなきゃって当時思ったんでしょうね。
おしっこを、彼女のおしっこを飲めるんじゃないかなって思ったんですよ急に。
見るでもなく飲む。
もともとそういう趣味があったとか今はそういう趣味があるとか本当に全くないんだけど。
彼女とすごい好きだったから。
なんか飲めんじゃないかなって急に思って。
夜、家に泊まった時に、彼女遅く帰ってきて。
寝る間際に、すいません、おしっこちょっとしてもらえないかって。
お風呂からわざわざ洗面器を持ってきて。
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飲むんで、おしっこをしてもらえないかみたいな話をしたんですよ。
そのたらいみたいなもの?
なんでお風呂でやらなかったのかなっていまだによくわかんないんだけど。
そっちだったらまだわかるけど。
多分それは生活の中ではなくてセックスの一環としてということで
ベッドの上でやるってことに興奮を覚えてたんだと思います。
当時のことはわかんないですけど。
最初は彼女嫌がってたわけですよ。
できないじゃんって。
だいたいしようと思ってるんですよ。
出るもんでもないし。
だけど、本当に絶対飲むからって。
飲むから。
無駄にはしない。
お前の努力は絶対無駄にはしないから。
そういう選択の仕方をしたの。
よくわかんないんだけど。
押しが強かったんですよね。
だから本気に負けて、じゃあちょっとだなって。
ドライしてくれた?
ドライしてくれたわけですよ。
なかなか出なかったんだけど。
ちょろっとちょっと出たわけ。洗面器に。
部屋はそんなに明るくしてない。暗くしてたんだけど。
それでも彼女は仕事が忙しかったのかわかんないけど。
疲れてたんでしょうね。笑っちゃいけないんだけど。
これはカットかもしれないですけど。
おしっこが、おしっこってやっぱり疲れてると色が濃くなったり。
あるのかなーと思って。
わかんないですよそれは科学的には。
って自分は思ってしまって。
その色がすごいおしっこっていうのをしてて。
なんか飲めなかったんですよ。
飲めなかって。
絶対飲むかなっていう。絶対飲むから出してくれみたいな。
もっとさらさらっとした水みたいなのを想像したのが
生身の人間から出てきた。それはそういうもんじゃないですか。
今考えると当たり前の話なんだけど。
僕疲ろうって思って。
急に疲れてるなと思って。
言わないけど。
どういうロジックで飲まないという行為を選択したの?
ごめんっつって。
その時すごい彼女が見たことないぐらい傷ついてて。
そりゃそうだよね。
お前のためにこっちがしたくてやってんじゃん。
全部お前の一個一個の願い全部飲んできたのに
お前は飲まんのがいいみたいな。
そりゃそうだよね。
向こうからしたら買っといて飲めよっていうわけでもない。
そもそもね。
全部自分で始めたことなのに
自分で勝手に飲めて
こっちだけ恥かくて。
ひどいね。
めちゃくちゃひどいことをしてしまって。
なんでしてほしいと思ったのか
未だにちょっとわかんないんだけど。
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ファンタジーとしての性的汎用で
さらさらっとしてて無名無集で
それは彼女をちょっとファンタジー視しててさ。
そういうとこあったの?
お嬢様性を知るみたいな。
本当にそういう感じだね。
しかしやはり生活汎用の方は
人間の一日のものが出てきた。
すごく浅はかなことをして
ちょっと笑い話してるけど
結構彼女と付き合ってる何年かの中で
結構、傷つけたのはあれは。
なんであんなことしちゃったの?
男のある種のファンタジー思考みたいなのが
わっこのモグラ役の彼氏も
私なんですけど
モグラ発言の彼氏も
なんかすごいさ
非常に女性に幻想を抱いたり
性的汎用を最初求めてきたわけでしょ
それはもしかしたら興奮したかもしれないけど
生活という営みが同居して続いていくうちに
すごい脆弱なんだろうね。そのファンタジーの
ニョーはニョーだから
そこはやっぱ臭いし汚いところもあるじゃないですか
お嬢様精髄みたいなファンタジーが一定数
一言ではないですけど
男性の中にはあるかもしれないな
ひどい話だとは思うけど
でもなんかそんな気がする
そうして彼女に振られた理由を考えていくと
もしかしてここでも
過言ではない
そういう風に幻想を抱いて
お姫様扱いをしたのが
最初はよかったんだけど
だんだんやっぱりそれは生活をしていく
一緒に歩んでいくということにおいては
ちょっとダメだなって思われたんだろうな
っていうそれが現れた話だな
なんか一言みたいで申し訳ない
それは客観的に
それが自分のダメなところだったな
今思うと
なんかセックスレスみたいな問題に
こういうのがつながっているケースとか
そうだね
昔スタンリー・キューブリックの
アイズ・ワイド・シャットっていう映画があって
それですごい昔見たんだけど
トム・クルーズとニコル・キットマンが
夫婦で出ている映画で
便器とバスタブが一つになっている
いわゆる欧米式のバスルームで
トム・クルーズの夫が身近くしているんだけど
妻がその横で
普通におしっこを尿をしていて
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お尻を拭いて水を流すっていうシーンが
冒頭にあるんだよね
だからその倦怠期間がまじですよ
半端なくて
倦怠カップルで笑っちゃうみたいな
全体としてはそれで
あの映画はスワッピングみたいな
そういう話になっていくんだけど
性欲と倦怠期とか
そういうようなことと
肺尿
そういうことが
結構テーマになっているなと思ったんだけど
そのシーン見て結構びっくりしたよね
おしっこしているって
横で
女の人が真横でおしっこしているって感じのシーンが
あんまり見慣れてないから
よっとする
これが普通になるかなとか
一瞬思ったけど
そんなこともないと思うけどね
描かれない
ファンタジーみたいな話と
逆のね
リアルで
だから平気みたいな
ファンタジー要素がなくなった人たちの
様子としての
象徴的なシーン
少し汚い話になってしまうかもしれない
ディティールはそこまで言わないようにしますが
心配なくそうな顔をしているけど
ちょっと今はみたいな
全部お前今日そうだな
ファンタジーの話とすごく繋がるなと思った
昔女友達に
聞いた話で
高校生の時に付き合っていた
彼氏が
可愛いお姫様扱いみたいな感じの
してくる人だったんだって
その彼が
お尻の穴で
セックスみたいなさ
あるじゃないですか
AF的なものに
興味を持って
あそこのお尻の穴に
指の方を入れたと
彼女としては
怖いなって思ったけど
彼はすごく興奮していると
指を出した時に
ちょっとだけ
それで彼が
ドンビキしちゃったんだって
いやいやっていう
どうしていいかわからなかったみたいな話を
聞いたことがあった
単純に
何それっていう風に
今その時は思ったけど
この話とすごく結びつくのはさ
その入れるとこまで
ファンタジーの
ファンタジーAFだったわけじゃん
そこの性的な
行為だったわけだけど
リアルなオブジェクトが
付着した瞬間
多分その
ファンタジーが壊れたっていう意味では
全部一緒ですね
ほぼほぼ同じだよね
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すごくこういうのと
そうだね
セックスレスの問題とか
逆にさ
例えばね
女性の知り合いから
なんか私は結構なんか
うんちを
彼に見てもらうの
習慣があるって言ってる人がいて
俺はすごいなんか
毎回見てもらうというよりは
すごくいいのが出たときに
つるんとして
綺麗なのが出た
ときに
一緒に住んでる彼に見てみて
見てもらったりするって話を
結構嬉しそうにしている
人もいたし
別の女友達は
トイレのドアを
閉めない
私はすると
寂しいっていうか
別に見られても恥ずかしいと思わないし
閉めてするのが
他人行為みたいな
そういう感じがするらしい
だから私は開けてする
それはどっちも
大も小も
そういう人もいて
昔読んだ
リディ・フランキーのエッセイで
リディ・フランキーは
トイレは必ず開けてするし
相手にもそれを求める
オープンマインドみたいな
感じで
相手も最初は嫌がったりするんだけど
それに慣れていくらしいんだけど
そのエッセイだと
おぼろげなんだけど
リディさんが
代をして
ペーパーを巻き取って
横にいた彼女が
その様子をじっと見てて
なんでそんなに使うのもったいない
っていう風に
言われて
他のことは全然
彼女はケチだったりはしなかったんだけど
そこだけ妙に節約化で
それがきっかけでうまくいかなくなった
みたいな
それ自体はすごいエッセイなんだけど
そんな人いるんだって
ドア開けてする
開けてする人多いんじゃない?
いるそうだよね
実家でも開けてするって
友達いて
実家がそうなんでしょうね
妻が
このエッセイ読んでたみたいで
大学生ぐらいの時に
家で彼氏と一緒にいる時は
トイレ開けてするってことを
実践
実践
実践してたらしい
彼女がさっき
言ってたのはロアーク的な方が
ちょっとクールみたいな
そういう
あったって
いう風に
言ってましたね
サブカルっぽい自意識が
今となっては恥ずかしい
あるよね
ゼロ年代サブカルみたいな
ちょっとロアーク的な
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本来は
開けてしたいわけじゃないけど
リリーの
身の回りにいたりする?
開けてする人?
今の話だったらさ
女の人で
便利オープンな
便利オープン
さっき
話したアイズバイズシャットみたいな
オープンというか
当たり前?
日常って感じだよね
生活廃弁と
性的廃弁の話
結構すごい
確かに
意外と
うまくいってるときは
こんなことまでできるぜみたいな
感じで廃弁を
使うくせに
いざ冷めてきたら
ただの
汚いものみたいな
物になり下がるっていう
件ですよね
そうだね
二重規範みたいな
感じがするね
便の二重規範
太字?
太字にする
いい話に進んでるような
気はしますね
セックスエースの話とか
幻想みたいなもの
そもそもそんなね
それを持っちゃう方がおかしいし
だってトイレなんて本当に
生理現象だからね
やってるのは当たり前なのに
とはいえ臭かったりするし
出てくるところも普段隠してる場所だから
それを隠したいっていう気持ちも
全然自然なものだとは思うんだけど
隠したいって気持ちと
だからこそ見てほしいみたいな気持ちも
なんだろうなんか
不思議な
ちょっと違うかもしれないけど
お風呂に入らない方がいいみたいな話もあるじゃん
セックスエースになるとか
一緒にお風呂に入ってると
全部見えちゃうから
ある程度距離を置いといた方が
別にならないみたいな
メンテナンス
娘さんが何か言ってたんだけど
メンテナンスしている様子を
ケスケに全部見せてると
性欲湧きにくいみたいな
マジでめかつくな
何言ってんだよ
それはそうなんだよ
エロいしちゃぎつけろみたいな
そういう話と一緒ですよね
そういうの
てめえが緩んでるからなみたいな
こっちをぼっきさせろよみたいな
その感じね
全部見せろっていうのと
全部見せんなっていうのが
本当に
開けてしろを強制するぜとかは
ちゃんとぼっきしろよって思いますけどね
そこはちゃんと
担保したいというか
21:00
じゃあだったら飲めよっていう話と
すごいつながってますね
これは悪い例だよね
だから
絶対飲むから
てめえさせたにも関わらず飲む
飲めばいいのかって
聞いてる人全員思ってると思うけど
やるならやれよって
性的なものという風に
考えること自体
アイテムとして使うこと自体が
別に
趣味の問題だからね
趣味の問題だからね
だいぶ深いところまで来たんじゃないかなと
勝手に思っているので
次のパートで
次のエピソードも含めて
どこに行くか分かりませんけど
お風呂の電気はアナログ式にしたほうがいいと思う
どういうこと
つまみみたいな風にしてた
お風呂やっぱオンオフだけだと
確かに
エピロゲンになっちゃう
お風呂こそつまみで
調節できるようにしたらいいのに
電気消して入ってたのに
なるほどね
ムードを担保するために
そんな話も含めて
パート4で
やっていきたいと思います
