00:14
はい、ここからは恋人の元恋人パート3ということで、前のパートの最後の方で、ワッコさんから、お前らビバヒル野郎どもと。
そうだそうだ、お前らなんか普通に人のエピソードとか聞いてヘラヘラやってるけど。
あるだろうと。そんな問題提起をいただきました。
前のパートは遺産のような、恋人の元恋人を感じるものとか習慣とかそういうところからに感じる様々な問題について話題を広がってたような気がするけど、
要は恋人の元恋人が知り合いとか、直接知ってるとか、そういう話もこのテーマには大事な部分だろうということで、
そんな話も我々人体験を元にしていきたいと思うんだけど、ちょうどね、そんなようなエピソードを送っていただいたので、紹介をお願いいたします。
ラジオネームすなめりさん。男性10代。
10代ですね。
嬉しい。
一番少ない。
そうだね、たぶんね。
10代。
10代の男性。
10代リーチしたいね。
はい、お願いします。
お世話になっております。
お世話になっております。
さすが。
嬉しい。
僕には高校1年生の頃から4年ほど付き合っている彼女がいます。現在は大学生で遠距離です。通っていた学校は中高一貫校で、彼女は中学高校の同級生です。
彼女には中学校の頃2年半ほど付き合っていた同級生の元彼がいます。なので彼は僕の同級生でもあります。
一学年が70人しかいなかったのでよく知ってはいました。
僕はお付き合いするのは初めてだったので、彼女に恋愛の作法を教えてもらえたらいいなあくらいの感じで考えていました。
ところが、いざ付き合ってみると何かモヤモヤする感情があることに気づきました。
そのモヤモヤの解像を挙げてみると、まずは時間的に元彼と彼女が付き合っていた2年半には自分が彼女と過ごした時間は遠く及ばないこと、それから彼女が元彼とちょっと話していたりするだけで視界にそれが飛び込んできて妙に心拍数が上がる経験を何とかしました。
同級生に元恋人の人がいて、その彼は俺よりもずっと長く付き合っていた。そして彼女と元恋人の彼が今でもちょっとしたおしゃべりをする関係にあり、それを見ると胸がざわつく。
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今となって結局4年も付き合っているから元彼より長く付き合っている。
結果的には今は付き合っているってことだけど、当時そういう気持ちを抱きました。
当時僕は元恋人の存在を受容できないことは彼女を否定することになると考えており、何とか受け入れようとあえて彼女に元彼と付き合っていた頃の話を聞いたりしていました。
スゲーな。高校生ってこんなことを。
ただそれでもモヤモヤは募るばかりでした。若かったとはいえ彼女には申し訳ないことをしたと思います。
頭では元恋人を受け入れようとしていても、心や体が嫉妬やモヤモヤに反応してしまうのが難しいところですね。
あれから4年経った現在は時間の積み重ねとシーナリングさんの曲に頼りながら何とか退然としていられますが、それでも時々彼女が元彼のインスタグラムの投稿にいいねしているのを見て心拍数が上がることがあります。
自分にはもっと堂々としていてほしいです。
今でもいいねしているぞ。
今っぽいですね。
そういうところで影を感じてしまう。
今でも大学生で中学生の頃に付き合っていた元彼のことを気にしちゃうっていうのは、中高一貫校でずっと知り合いだからこそのことだよね。
あいつっていうのが具体的にわかるし、今でもいいねをしているなど関係が何らかの形で続いている。
やっぱりSNSとか多元的なコミュニケーションツールが存在すると、マルチバースを保つのがなかなか難しくなってきますね。
マルチバース勢はちょっと柔軟。
柔軟の時代になってるよね。
確かに。
別れたらやっぱりもう友達は関係みたいなのが、マルチバースを切り離さないときついですよね。
そういう方法でも繋がっちゃうし。
喋ってるだけでも?友達関係でも?
それね。見ちゃう。
同じ学校だったから。
佐藤さんもあったじゃん。高校生の時に初めてお付き合いした彼女がいた。その元彼が我々が通っている学校の同級生だったわけじゃん。
彼女もそこにいたわけじゃないから。
男子校だった?
男子校だったからね。
ちょっとまた違うと思うよね。
でも元彼を超えるために成績で圧倒するみたいな感じでめっちゃ勉強してました。
100スコアで勝った話を彼女にしたらすごい驚惑されたっていう。
06:00
成績で圧倒するってめっちゃ勉強してたよね。
そっからもうすごい成績が上がった。
それきっかけで勉強した。
良かったじゃん。
そんなエネルギーを持っているものなんですね。その感情が。
そうですね。
やっぱもうね。心拍数が上がるって。
分かる分かる。
ドクン、ドクンみたいな感じかな。
分かりますよ。私も特定してるとき上がってますもんね。
物質が出る感じがするよね。
血圧上がってる感じします。
血圧上がってる感じするね。
だからこの同じ環境に元恋人がいるとか、直接の知り合いだったみたいなところが川本さんの問題提起していただいた。
はい。オメーラ。
オメーラ。
オメーラ。
どうですかじゃあ森田さん。
え?あ、俺?
俺からですか?
早速。
自分は高校時代に長く付き合っていた恋人がいたんですけれども、その後別れてからもコミュニティが同じだったのでみんなで仲良く遊んでたんですね。
旅行行ったりとか付き合いがずっと続いていて。
あるとき社会人になってからなんだけれども、そのコミュニティの中の別の人と付き合ったことがありました。
そのコミュニティの人とはまだ今でも仲良しなんだけど、そこで結婚するっていう風になったときに妻をみんなのところに連れて行ったんですね。
たまに飲み会とかにも来てくれたりして、対面スタイル。妻からすると
元カノが2人いるってこと?
元カノが2人いるっていうコミュニティに
おいおい、俺以上にやばいんじゃないかい。
でももう友達だって分かってるから。やっぱり桃山正治の活動があるから普通だったら隠す。
だって言わなくたっていい。
言わないでしょ、そんなこと。でもその人たちと仲がいいってことはニグルラジオでもずっと喋ってるし、その中に元恋人がいるってことも話しているので
妻はニグルラジオ聞いてくれてたんで。
知っちゃってるのかも。
知っちゃってるから隠しようがない。紹介しないっていうこともあり得ないような関係性だから。
それに対してどうこうっていうふうには、彼女は妻を言っていないんだけれども、この人に影響を受けてるんだよなって思ったりするって言ってた。
歴史の一部としてね。
よく会わせられるなみたいなことはやっぱり多少あるみたいだけど。
でも朝の5時くらいまで一緒に飲んでたこともあって、少人数で4人くらいで、俺と妻と彼女ともう一人友人みたいなこともあって。
09:10
なんか面白いよ。俺の身からしたらなんか面白いなって感じはするけど。
でもそんくらいオープンなんだったらさっきの一線じゃないけど、もう別に本当に何もないんだな感もありますよね。
まあね、そうだね。そういう認識なんでしょ、全体として。
別にもう質度があってないみたいな。
ゼロゼロ、質度ゼロ。
あるいはその場合、お付き合いした人の元彼がまた友達みたいなパターンがなくはないじゃないですか。
コミュニティーの中にもいるんですけど。
そっちの場合はどういう?
そういう気持ちの場合はどういうコミュニケーションが流れるんですか?
その恋人の元恋人は結構仲良い友達だった。
恋人の元恋人。
元彼ね。
まあ俺の親友くらい。
俺の親友くらい。
ああ、そういうことね。
大学の時すごく仲良かったんだけど、社会人になってからちょっと距離ができて。
で、そのタイミングで確か付き合ったのか。元彼のとその人が。
いるんだ。いるよね。
いるけど。
その人。
三心党内みたいなことですよね。
そうだね。
一人に挟んでみたいな。
そいつとの関係性だけを考えると付き合う。付き合わなきゃよかったね。
ああ、そういう感覚があるんだ。
なるほど。
悪化したんですか?
微妙な感じでちょっとだった。
気まずいみたいな。
そっか。その話はあまり出なかった。その後。
出なかった。
まあでもその人も親友もそのコミュニティの中で別のお方と付き合って最終的に結婚したから。
すごい。
もうなんないよ。
ぐちゃぐちゃだ。
ぐちゃぐちゃ。
もうなんないよ。
ちょっとうまく話してないけど。
いいんじゃないですか。
でも、そういう感じですね。
そういう感じですね。
そういう感じですね。
もっと本当は仲良くしたいんだけど。
そっかそっかそっか。
それ以来ちょっと距離が若干。
なるほど。
何しろ好きだからね。俺そいつのこと。
そうだよね。
そうだね。
またそれもその友情とまたプラスアルファの隙もあるもんね。
元カレット呼んでるから。
そうなんだよ。
元カレット呼んでる人と被ってるんですか?
そう。
元カレットも。
俺が女だからね。ちょっとおかしいんだよ。
ほら。
でも、好きな人みんな好きみたいなことってことですか?
好きな人みんな好きっていうか、仲良くなるとすぐ好きになっちゃうんだよね。
異常じゃん。
異常じゃん。
12:00
忘れてた。
忘れてたでしょ。
何度。
今のね。
そうですけど、この光景。一番まともっぽいことを言ってるけど。
確かに。一番実は狂ってるみたいな。
何度かこの光景を見たと思います。
はい。
なろうなろうと。
はい。
それはちょっともう超えるエピソードはないけど。
いやいやいやいや。
俺たちの話はね。
お前らもう。
ここはまたすごくて。
すごいことになってるし。
佐藤さんの元恋人とその後私はお付き合いしたことが。
そうですよね。
それは本当に。
ありますよ。
それはすごいって言えない。
佐藤さんの別れと同じ。
同じだね。
小さなね。コミュニティにいると。
そういうこともあるかもしれない。
だから佐藤さんはあんまりあれだよね。
佐藤さんが先?
先先先。
はい。
俺が。
直後に?
直後かな。
直後っていうかその間に誰も挟まずにクッションなし?
そこはあんまり分かんないんだけどその実際は。
でもなんかごちゃごちゃあってみたいな記憶してるんですけど。
その実態はねそこまで分かんないんだけど。
なんかでも他にもごちゃごちゃあってみたいなと記憶していますが。
楽しそうだな。
あの人の家はでもねお付き合いをしてその人の家に行った時に
佐藤さんの荷物が出てきたみたいなのはやっぱありましたよ。
あのピアニカ。
ピアニカ?
ピアニカでしたね。
特殊だな。
佐藤春って書いてあった。
えー?
記名?
全然わかんない。
学校で使ってたやつかな?
えー?
あるでしょピアニカって。
本当に味もんのピアノ家にいたわけだから。
だからたぶん弾き語り?
語れないって言ってた。
こう言ってた。
どうやって喋るんだよ。
まあでもそう。
まあなんかあったんでしょうね。
で、そうそう。
恥ずかしいななんかこれ。
いやでもそれは当時ね。
だから俺がその発見とか恋人の元恋人が佐藤さんっていう状況だったのは
俺が体験したことじゃん。
で、荷物があって。
で、その時俺もその人とお付き合いし始めたっていうことをまだみんなに言ってないって。
そういう状況だった。
あのまあ同級生っていうのもあったりいろいろそのまあこういう過去もあったし
佐藤さんがなんかどうしようかって。
っていう中で、だから佐藤さんもそのこと知らない。
っていう中で佐藤さんがその私が付き合い始めて、佐藤さんからすると元カンナに
ピアニカを返す返さないみたいな話が持ち上がった時にちょうど
佐藤さんから連絡があったと。
連絡したの?
15:01
で、俺がそのピアニカを返すみたいな話をした時に
佐藤さんから連絡があってどうしたらいいと思うみたいな
どうしたの?みたいなしたら寂しいと。
佐藤さんが。
え?どういうことどういうこと?
佐藤さん元カンナに寂しいみたいな話連絡をしてたらしいんですよ。
はい。
で、どうしようみたいなこと言われて
えーどうしようって言われて
確かに。
みたいな。
そうだね。
とても困惑したのを。
はいはいはい。
だからなんか別にもうそのまあ言うってさ
なんかその元カレと浮気するみたいなことはこのような関係だから
あんまりないだろうなと思った。
その事情を話すのが多分
この人は実は清人と付き合い始めたんだと言ったら
絶対そんなことは絶対
多分このプライドの高い方でもあるし
この倫理観の高い方でもあるから
そんな絶対しないっていうのはまあなんか俺はそういう感覚はあったから
なんか嫉妬とかそういうのはあんまり
そういうのとはちょっと違くて複雑な気持ちになったな
すごい確かで。
寂しいと思ってる人が親友なんだもんね。
そうそうそう。
なんなら俺が行こうかみたいな。
お前じゃない感やばい。
なるほど。
でもなんかそのピアニカを返却するみたいなときに
なんかあって言った?
あっときおたと付き合うみたいなこと言ったのかな。
わかんないけど。
いやちょっとそうじゃないですか。
なんかそんなくだりが昔あったのは
はいはいはい。
でなんかそのあんまり見ないじゃん。
友人としての佐藤さんの顔っていうのと
その恋人
寂しいとか送ってる
寂しいとか送ってる佐藤さんの顔って
待って寂しいとか言ったかな?
みたいな。いやわかんないです。
ちょっとあるそこで
証拠出すか?
出そうか。
出そうかって何かある?
何か覚えてある?
まあまあ全然覚えてない。
本当になんか恥ずかしいじゃん。
分かれた後にさ
いやいやいや。らしい。
らしいって言うやつ。
お前だけだよ。
お前だけだよ。
それ知られてるの恥ずかしい。
はいはい。ごめんなさい。
それ友達に見られてるの結構恥ずかしい。
恥ずかしいよね。
いやいやいや。
俺なんかそういう経験ない。
情報解禁にどうするみたいな話し合いを
してるときさ
すごい困ってるようで絶対楽しいじゃん。
まあまあそうかもしれない。
ムカつくな。
すいません。
あんましばらく言わなかったじゃん。
言わなかったね。
私があなた達が付き合ってることを知った後も
何か言ってなかったじゃん。
ずいぶん。
そうね。ちょっと。
あの、そうね。
あれが何かすごい余計なことだもんね。
何か。
それでちょっと私の記憶もあるから
18:02
間違ってるかもしれないけど
何かそれで彼女が
何かちょっと嫌だなって言ってたような
記憶があるんですよ。
俺もある。
どういうこと?
オープンにしてないことがすごく不満だというか
ちょっと悲しいみたいなことを
言ってたの。
みんなのキヨちゃん。
そうそうそう。
そういう感じで。
アルファベットキヨ。
矢沢みたいな。
言ってなかったんだよね。
で。
また恋人が怒った。
怒った?
え?
あ、いいんだよ。
また恋人あったし。
怒ったか。
なんか嫌だった。
なんか飲み会をみんなでやってるときに
この今出てきたスタジオみんな
いるまで
確かに確かに。
何かヘラヘラしたんですよ。
俺が?
キヨさんが。
それで何か
トイレで
キヨさん言った記憶ある?
めちゃくちゃエラニカス。
今のあれ超エラそうだけど。
元彼が。
お前。
何を言う?
言った方がいいよみたいな。
みんなに公表しろみたいな。
確かそれは別に
自分がというよりかは
確か当時
彼女が何かちょっと不満だみたいなの聞いてたから
そろそろ言った方がいいんじゃないのみたいなことを
二人でパッとトイレ行ったときに
飲み屋の
言ったことを
何か言った記憶がある?
言われた記憶は
正直今はなかったけど
でも
その
俺が
公表しない
みんなにまだ言わないみたいな時期に
相手が不満に思ってたみたいな話は確かに
何かあったよね。
それ今聞いて思い出した。
別れた後寂しいとか連絡してないと思うんですけど。
大分。
歴史修正。
してんだろうな。
歴史修正。
歴史修正入りました。
あーほんと。
マルチバースだから。
すいません。
いや別にいいと思うんだけど
そういうことがあったなってね。
面白いね。
元恋人からの証言っていうのは。
そうだね。
これはまた
確かに。
慣れそめみたいな
なんか分かんないけど
食い違う歴史と
ねえ
何か
タイミングとか面白い
面白い。
なんかちょっとエモーション
公表しなかったら何と公表しなかったんでしょう?
それは
アルファベット寄与とか
それが分かんないだろうなと思って
今の話。
当時はだから
同じ大きなコミュニティの中に
いたっていうのもあるし
こういう元彼が
そのコミュニティの中にいる
みたいなのもあるし
そもそも俺は
みんなの寄与太は
アルファベット寄与太は
平沢
みんなのものだから
二人で寄与太のイメージを守っていこう
って言うやつだよね。
そうだね。だから
君と僕で
アルファベット寄与太のイメージ
言われれば
みんなから要請があれば
どこにでもすぐバンっていくし
いくし
君も君で
アルファベット寄与太の彼女
っていうことになっちゃうと
それなりに
プレッシャー
うるせーな
21:00
みんなの寄与太の
うるせー
寄与太を
私物化する
私物化するから
守ってたわけだ
専属になっちゃう
専属という風に見られる
さまざまな女性向け
あれってことですよね
その
あいつの彼女できたから
付き合い悪いよな
みたいな感じになるのが
もう
そう
端的に言うと
寒いやつですね
一番ホモソの
付き合い悪いなみたいな
キャラになると困る
それも本当にその通りです
端的に言うと
っていうので
しばらく
やっぱり
言わなかった
本当は2人で遊びたいのに
大人数になっちゃったりとか
そういうことも確かあった
抱き合わせでしょ
抱き合わせ
その当時はね
言ってながら
そうですね
聞いて
その通りです
そう
まあでもそういうことはあって
まあだから
恋人の元恋人が
友達だった
っていう状況は体験したこと
あるなあ
っていう感じ
でもまあ
そうね
今となってはね
なんか本当
ゴタゴタした青春のなんか
1ページという感じも
しますが
ここに目の前にたまたまその
方がいらっしゃって
言うと変わんないもんね
俺はほらちょっと関係性変わっちゃったけど
えどういうこと
親友
ああそっかそっか
元彼
元彼
そっかそっかそっか
すごい
すごいねいろいろ
クザったけど
まあそのことでなんか
どうこうったとか思わなかった
それがすごいなと思う
確かに
だからこれが逆だったら
もしかしたらまずいでしょ
うんしーじゃん
俺が先が
そもそもたぶん
絶対ないよ
恋人同士なってないと
うん
そもそも
死んじゃう
死んじゃう
思い出しただけ
いやその
たぶん好きにすらなんない
そうだよ
だからその回路がはっきり
分かる分かる分かる
あー
この人が後だったらさ
絶対絶対なんない
好きにそもそもなんないっていう
なっちゃう
あー
だから京太
そういうの多いもんね
だって安尾の
安尾の元彼のと
うんこびちびちの
うんこびちびちの
うんこびちびちの
漏らしてしまった安尾の
うんこびちびちの漏らし
うんこ漏らしで絆深まる
っていうやつで
あー
まあそうだよね
そのなんか
一言のようなエピソードで
話したけど
そのパンツを買ってきてくれた
その女性は
後々ね
数年後に
私と
私も付き合いさせていただく
っていう
おー
そういう歴史のつながりが
えー
本当にこうね
聞いてくださってる方
想像以上に
俺たちのこと知ってるよね
うん
だから
あの
安尾さんって人は
私は会ったことないけど
いつも実名
そうそうそう
出てくるなと思ってます
そうだね
そういうのも
まだあるから
うん
高校時代だって
もうさっと起き寄った安尾なんて
もう
鳥を
そうなの
24:00
つるんでる
そこでもう
そうそう
俺はコンプリートしてるからね
あははは
そう
えなんでなのそれは
そうだね
本当に言うたら
なんでその
そうだね
あの
あの
あの
なんていうんです
それは
別に
どうだね
2人が同校ってのは
あんまり
そう
ずーっと言ってるよね
何よ
2人のことは全然気にしないっていうか
あー
そうだね
むしろ自分の方が先に仲良かったから
みたいなこともあるじゃん
あ
でも
あー
それはある
なんか気にしてるなっていう感じは
全然伝わってこないわけですよ
うん
私の存在を
でももともと
この佐藤清太の場合は
もともと清太の方が
なんていうか
清太の友達が
うん
もともとはそういう感じだったから
あるからね
あーなるほどね
もともと司令だから
そうそう
俺らぐらいに
うん
そういうのもあるかもしれないね
あー
あんまりない
ないね
本当にそんななんか
まあだから
いいことのような気もするけどね
1対1でしょ要は
あーそうそう
それぞれに対して
1対1だから
別に関係ないって関係ない
ような気もするけど
逆に
政務と元彼は
なぜそこで
ちょっと
そう
そう
そう
そう
そう
ちょっと
変容があったのかというと
ちょっとすごく興味深いね
ちょっと意思
いやでも
すでにちょっと離れてたから
俺は
うんうんうん
付き合ってたのかもしれない
あーなるほどね
なるほどなるほど
ガチガチに仲良かったら
ちょっと無理かな俺は
しょっちゅう
ずっと一緒にいたわけでしょ
その
元彼と
うん
元友人として
うん
でその
三つ毛付きが
友情の三つ毛付きが
うん
ちょっと
ちょっと
パッパッパンって
切れちゃうよ俺は
あー
そういう
すごく仲良い人とは
一時こうギューってなって
べたべたに
大学4年間
べたべたに
付き合ってたわけだけど
なんかそういうのあるんだよね
そっかそっか
それぞれの時期に
中学高校
あーそうだよね
それは
そうそう
よく話してる
うん
でその
べたべたの時期が
友情としても終わってたから
そう
その
うん
元彼の元彼のと付き合ったってことが
あり得たと
うん
うん
うん
うん
じゃあその元彼の存在が
うん
友情の云々には
あんまり影響なかった
そう
そうだね
あー
さっきさっきちょっと
それは後悔してるみたいなこと言ったけど
よく考え
時系列で考えると
うん
そんなこともないよねだからね
うん
だからあんまり影響はしなかったっていうか
そっかそっか
うん
好きだけどね今でも
うん
うん
なるほどね
彼のことは
うん
だからそういうスイッチが
うん
あるような気がするんですけどね
うん
それなんていうか
元
元恋人
元
うん
元友達スイッチみたいな
うん
うん
今日さんの場合はなんかガバガバ
壊れちゃった
うん
土管がもう
土管もなく
両方出てきまーす
うん
その蓋すらないっていう
確かに
まあどっちがいいか分かっておいて
確かに確かに
何かしらの性質があるんだと思うけどね
こういうビバリーヒルズする人っていうのは
なるほどな
これは何なんだろうっていうのは
うん
あるんだよね確かにね
27:00
うん
うん
どうですか今このショーの総括
いやショー総括って
うん
いやでも私はその友達だと思ったら
もう恋愛感情が全く湧かないという
うん
うん
人なので
うん
うん
なんかこういう感じの人もいるんだなぁ
うん
みたいな
うん
そうね
これでワッコ
俺らと全員一回ずつ付き合ってたら
確かに
とんでもないことだ
きっとサイコパス性が
そんなラジオ聴きたくないんだよ
うん
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
うん
うん
確かに
そういうことだよね
だんだん性行為の話になって
そうそうそう
やってんの
誰の話だったんだみたいになっちゃう
うちの真相は
全部中で話しまして
めちゃくちゃな
めちゃくちゃな
めちゃくちゃな人間
売れそうだけどね
うん
そういう人たちが
うん
いや
うん
そうですよね
うん
このパートでは
うん
まぁ恋人の元恋人が
うん
直接の知り合いだった
うん
みたいなエピソードを
紹介していきましたと
次は自分としての話を中心にね
次のショーではこの
恋人の元恋人問題が
どこに向かうか分かりませんけど
何かこうねまとめのようなところに
向かっていけたらいいなと
思います