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2023-09-07 24:56

#22 新潟在住の人が新潟在住でなかった人から学ぶ

<今日の配信者>

ー さつき


ー OKE(おけ)
カナダ、トロント在住。普段はクラフト講師、ナレーターとして活動中。
2020年4月から個人でも「⁠Hello From カナダ⁠」という番組名で毎週1回配信をしています。この番組ではトロントのライフスタイルをメインに旅の話、我が家の犬、グラの話もたまーにしています。

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00:04
はい、朝のスパイスチャンネルです。今日は、さつきがおけさんとお話をしてます。おけさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ今日は、私、新潟県出身なので、最近、おけさんには新潟のこと、いろいろ興味を持って聞いてもらってるんですけど、
そうですね。
その話をしたいと思います。
はい、楽しみです。
おけさんは、別に新潟に来たことはないんですよね。
いや、新潟はね、あるんですよ、実は。
あるんですね。
名前わかるかな。
スキー、日本に住んでる時は、スキーするのに行ったりとかしてたかな。
なるほど。
湯沢とかですかね。
湯沢とかも行ってましたね。
そうなんですね。
行ってましたね。
なんか、新潟に来たことがあるっていう人は、スキーで来てたっていう人、結構いるんですよね。
そうだね、多いんじゃないですかね、スキー。
まあ、雪国ですからね。
あれですよね、さつきさんも住んでるところも雪多いって聞きますけど、どのぐらい、想像していいですか、私。
私が住んでるあたりだったら、1メートルはもう確実に積もりますね。
え、そうなの?それコンスタントに1メートルぐらいあるってことですか。
まあ、だんだん降ってって積み重ねるっていうか、積もってって。
一気にというよりは。
そうそう、そうですね。
なるほどな。
そうなんですよ。だから、わざわざ雪があるところに来るっていう感覚が面白いなと思ってて。
そういう印象ですか、新潟の方は。
まあね、スキーが目的だから当たり前なんだけれども。
まあ、確かに。ってことは、じゃあ雪かきとかもしてるってことよね、当然。
もちろん、朝は雪かきから始まりますからね。
え、さつきさんもやるの?
道っていうんですかね、道路の雪かきは夫がしてくれるんで、あまりしないですけど。
あ、でも道路って一般の人がやらなきゃ?
うちがちょっと特殊で、新潟の道全部そうなんですけど、雪を溶かすお水が出る道路とそうでないところがあって。
いいよね、カナダに欲しい。
あ、なるほど、ないですよね。
ないのよ、でも日本だったら結構あるじゃないですか。
そうですね。
コンスタントにずっと見てる、あれは大切だよね。
そうなんですよ。
で、市町村ごとにやっぱり雪かきをしてくれるので、除雪者が来て雪を除けてくれるんですけど、
03:10
うちの真ん前の道路が公の指導じゃなくて、私道なので、除雪されてくれないんですよ。
そりゃ大変だ。
だからうちの井戸で消雪パイプの水をホースで引っ張って、道がちゃんと通れるようにしてるんだけど、
そこは夫が担当してるからもうお任せしてるんだけど、新潟って車社会だから一人一台車を持ってるのが大体の過程なんですけど、
そうなんだね。
自分の車の上に積もってる雪は自分で落として、そこから出かけるっていうのがスタンダードな感じなんです。
雪かきというよりは、車の雪をまずどけなければ、移動手段として成り立たないってことなんですね、車が。
そういうことなんです。
すごいな。
さすがにそこまで降らないから、トロントにいても。
どれくらい降るんですか?
たまにさ、50センチ近くすごい大雪が降っちゃう年とかがあって、大騒ぎしちゃうような多分町なんで、やっぱり。
そうなんですね。
新潟の人にしてみれば、へって感じだと思うんだけど。
だってね、ちょっと話はずれるかもしれないけど、雪かきあるじゃないですか。
当然50センチ積もったら、30センチでもやらなきゃいけないでしょ、雪かきって。
そうですね。
やっぱさ、新潟の人と違うから、そんなにコンスタントにやってないもんだから、やったら背中が問題を起こして、それでカイロの先生がこむのが、だいたい大雪が降った後だったりするから。
そうなんですね。
よく先生がその話をしてくれたんで。
なるほど、そういう事情があるんですね。
そうそう、笑っちゃうかもしれない。
面白い。やっぱその土地で違いますね。
そっか。
ちょっとそもそも、なんで私が新潟の話を始めたかっていうと、
一緒の朝活のコミュニティで活動してた、良平さんっていう男性の方がいて、その方が面白いですよね。
茨城県出身なのに、新潟に利用されて、引っ越しまでして、新潟の魅力を発信してくれるっていうすごいところに遭遇してますよね、私たち。
さつきさんは、一番初めてその話を聞いた時に、何を思いました?
06:06
だって住んでる人間じゃない?さつきさんって。
そうそう。
その立場で、その話を良平さんがしてくださった時に、何を思ったのかなと思って。
やっぱり最初はびっくりしましたよね。だって引っ越しまでして、そこまでするっていうのは驚きがあって。
そっか、そこでまず驚きと。
で、その後は、なんか自分が住んでいる土地をそこまで良いと思ってくれたっていうことに嬉しさを感じましたね。
なるほどね。
そうそうそう。
やっぱそうか、そういう流れになるか。
そうなんですよ。それで、そもそもきっかけは、それこそ、私お片付け部で定期的にお片付けやってるんですけど、
その時に良平さんが参加してくれて、さつきさん新潟出身ですよねっていうところから仲良くなったんですね。
そういう風に話しかけてもらって、話が始まった感じなんね。
そうなんですよ。それで、良平さんがその新潟を好きになるきっかけになった人っていうのが、今私が住んでいる三条市の出身だから。
そうなのか。
そうなんですよ。スタートはそんな感じだったんですね。
そうですよね。私ね、お二人の話聞いてて思ったのが、やっぱり新潟県として私は捉えてるんだよね。
そうですよね。
でも実際って、新潟県ってそんな狭くないんだよね。
そうですね。
それどころどころに違う特徴がやっぱりあるわけじゃない?
そうなんですよ。
そのことをコツコツ学んでる感じはあります、私。
なるほど、なるほど。
なんかやっぱり新潟って縦に長いので、東北に近い方はやっぱり東北の文化の影響を受けてるし、東京に近い方っていうのはそっちの方、隣は東京じゃないですけど、
やっぱりその隣接してる県の文化が入ったりするから、やっぱり同じ新潟県の中でも結構特色があるんですよね。
どんなふうに、難しいかもしれないけど、やっぱりコツコツ、場所場所によって違ったりとかすると思うので、
ただ大まかに言って、何か特徴的なことってあるんですかね、新潟県を分けたときに。
例えば言葉とか、気候とか、食べ物、飲み物。
なるほどね。
気候で言うと、新潟県って言うと、さっき冒頭に雪国なんていう話をしましたけど、
09:00
全部の土地で、じゃあ、いっぱい雪が降るかって言ったら、そんなことはなくって。
そっか、そうなの。
そうなんですよ。
そこからじゃあ、私、雪降ると思ってるからね、新潟県イコール。
そうですよね。
南の方って言うと何か語弊があるけど、そっちの方が雪が降るイメージ。
津南とか湯沢とか、十日町とか。
そっか、上の方じゃないのか。
私も今話してて、上の方じゃないんだなって思いましたけど。
雪の量で言ったら、新潟県の南側の方が多かったりするってこと?雪。
そうですね。
え、面白いね。
多分地形なのかな。
地形かもしんないね。そっかそっか。
そうなんですよ。だから、やっぱり雪がたくさん降るところとそうでないところだとね、違うこともあるし、
食べ物だとやっぱり、それこそ海もあるし、山も川もあるから、多分それぞれで文化が違う。
あと、お米、新潟って言うとお米も多分有名だと思うんですけど、
お米が美味しい地域っていうのもやっぱりあって。
え、どこでも美味しそうじゃん。
美味しいんですけど、多分県外の人からしたら美味しいと思うんですけど、やっぱりお米にもランクがあって、
あ、そうなんだ。
そうそう、新潟県のある地域のところのランクは高いみたいな。
じゃあ、誰かのそれをランク付けする方たちがいらっしゃるってことなのね。
そうそう、農協の方たちがしてるみたいですよ。
あ、そうなのね。
詳しいことはよくわからないけど、
うお沼さんのこしひかりとか聞きません?
あ、名前だけはなんかわかるかな。
そうそう、そこはやっぱり美味しいって言われてるところですね。
そっか、なるほどな、なんか新潟イコールこれ、みたいに思っちゃってるけど、
まず雪の量が違う、
お米ってひとくくりにしちゃいけないみたいな感じもあるかなって今思ったりもするし。
三条市ってどのあたりなんですかね?
新潟県のだいたい真ん中のあたりになります。
だから、つばめ三条っていう言葉がありますけど、
ちょっと話しとれますけど、それはつばめ市と三条市のことを言ってるんですが、
県の真ん中辺だから、その辺の地域のことをまとめて県王っていうふうに言うんですね。
県王?
うん、県王。
新潟県の県っていう字に中央の王って書いて、県王って言うんですね。
県王?
県王地域、そう。
そうなんだ。
じゃああれですか、つばめ三条は三条市とつばめ市が一緒になったってことなんね。
12:05
そうか、一緒だと思ってた。
一緒に表現してるだけ。そうでしょ、たぶんそう思ってる人たくさんいるんですよ。
私たぶん、この前コミュニティ内で、たぶんそのことをどっかで書いた気がするんですよね、テキストで。
つばめ三条で書いたなと思って。
なんかラーメンの話ですかね。
そうですね。
これ別々だったのかって今知ったっていう。
そうなんですよ、実は違うんですよ。
なるほどな、それをじゃあ県王というと。
そうなんだ。
じゃあ結構、なんか真ん中っていうのが分かったので、両方行きやすいのかなと思ったんで、北の方にも南の方にも。
確かにそうですね。
新幹線が新潟市が終点、東京からだと終点なんですけど、どっちかっていうと長岡と県王がその新潟県の中でも真ん中辺なので、それこそ以下用にも行けるかなっていう感じはしますけどね。
いいですね。
まあそんな感じで両兵さんがいろいろこう周りの人を巻き込みながら、自分がその新潟県の魅力を発信できるような人になれるように活動されてるけど、やっぱりオケさんもそうだけど、周りの人がすごく支えてるなっていうのをちょっと客観的に見てなんか微笑ましく思ってるんですけど、
オケさんがちょっとどういう気持ちで両兵さんに寄り添ってるのかっていうのをちょっと聞いてみたいなと思うんですけど。
そうだな。
もう本当に両兵さんは新潟で生まれ育ったんではないのに、そこにこう生活を通してやってるっていうのもあって、頑張ってることに関してはもちろん応援するっていうのは多分皆さん一緒だと思っていて。
同時に何だろう、そういう人あまりなかったんだよね、周りに。
あまりないと思う、普通。
あまりないですね。
それを本当に新鮮に捉えてるから、面白いなっていう感覚もある。
で、さつきさんはそこで育ってる人じゃないですか。
その人が見る新潟県もあれば、そうじゃない人が見る新潟県もあるかなと思っていて。
なので、逆に言えば違いが見えたら、それはそれで面白いと思っているところもあって。
15:03
確かに。
どちらかだけだと、それ一生見えないと思っていて。
私がたとえば、新潟県を本当に愛していて、自分で情報つかみに行っちゃうぐらい好きだったら、たぶんその違いが見えるかもしれないんだけども、
そういう状態じゃないじゃない、私。
だから、その2人が、全然違う2人が見せてくれる新潟県を、客観的に私はそれを見たときに、
ああ、そういう新しい発見もあるのかなと思ったりもするし、
ああ、こういう違いがあるんだっていう、その違いさえも面白いなと思う。
それはありますかね。
あんまり体験できない三角?
確かに。
そうですよね。
なんか、良平さんが新潟を興味持ってくれてて、それを支えてるつもりが、
私も一緒になって、新潟をPRしてるみたいな気持ちになるときがあって、
さつきさん的にはどうなんですか。
例えば、彼が新潟県をお勧めするようになって、新しく気づいたこと、さつきさんが新潟のことで、
どんなことを気づいたりするもんなんだろうなと思って、住んでる人には。
良平さんが長岡市のアンバサダーを受けるときに、
彼は長岡市の全部の地域を回って取材をしてたわけなんですけど、
具体的にこれっていうのがちょっと今思い浮かばないけど、
さすがに地名は知ってるけど、そこまで深く知らないようなことを良平さんが学んで教えてくれたりするから、
新しい発見はたくさんありますね。
今までさつきさんがもう知らなかったことを、
良平さんが調べたりしてる中で、教えてもらっちゃったりすることがあったってことなのか。
そうなんですよ。だから、私も新たな発見があって楽しいので、
それはでも自分一人だったらやらないかもしれないもんね。
そうなんですよ。だからそれがすごく面白くて、
なんとなくふんわり知ってたものがより深く知れるようになるっていうので、
県外の方が一から聞くのとはちょっと違うかもしれないけど、
やっぱり住んでる私にとっても新たな発見があって面白いっていうのはありますね。
18:01
お互い良い価格変化が起きてる感覚あるね。
そうなんですよ。だからそれがちょっと面白くて、
ただっていうか、一生懸命やってる良平さんを支えたいっていう気持ちでやってるのが、
自分も楽しめてやってるから、相乗効果みたいでいいなと思って。
そうですね。もし聞いてる方で新潟に興味持ってくれる人がいたら、
県外から入ってきた人が進めるものっていうのにも、
目を向けてもらうのが面白いポイントかもしれないなっていうのを、
ちょっとさつきさんの立場で考えたときにちょっと思ったかな、今話聞いてて。
やっぱり新潟に住んでる人にだけっていうよりは、
そうじゃない関わり方みたいなのをちょっと持って。
あり得ますよね。そこから見えるものも違うものも見えるかもしれないもんね。
確かにな。
今回良平さんが新潟県の地域おこし協力隊みたいなものに就任されましたけど、
その時に新潟県の地域振興課の方がコメントされてたんですけど、
やっぱり県外の人の目から見た新潟の魅力をどんどん発信してほしいっていうふうにおっしゃってたんで、
私もそこはそうだなと思って。やっぱり中に、今大平さん言ってたみたいに、
中にいる人と外から来た人じゃ感じることが違うから、
今まで私も良平さんから新しく教えてもらったことがたくさんあるから、
なんかより多くの人に知ってもらえるといいなぁなんて思ったりしてます。
そうですね。地域おこし協力隊っていうその名前さえも私はもともと知らなかったので、
そういうことをやっている県ごとにそういう人たちがいらっしゃるっていうことをまず知らなかったし、
それをなんていうのかな、なんとなくそこの県の中にいる人がやるって思っちゃっていたから、
そうですよね。
どうなんですかね、その辺って。今までの新潟県でどなたかがやってたかわからないけど、
なんか新しい試みでそういう人もアクセプトする新潟県なのかなと思ったりもしたので。
なんかその県外から来た人っていうところは今までどうだったかっていうのはちょっとわからないんですけど、
その良平さんが就任されたのがなんかアウトドアに特化した。
そうでしたね。
なんかその地域おこしっていうのは県内で初めてみたいですよ。
そっか、そのアウトドアっていうところにフォーカスしたのは初めてなのか。
21:00
そうそう、そうなんですって。だからすごいなと思って。
そうか、なんか今日私初めて、自分で誰かに他の人に言われて気づいちゃったんですけど、
アウトドア、新潟県ってそんなに推してるんだっていうのをSNSでちょうどやり取りしてて書いたら、
某有名なブランドがあるじゃないですかって誰かが書いてくれて、
実は我が家にある去年買いましたアウトドアのチェアがですね、
オルシン・チェアがそこのブランドだったっていうことをその時に気がついた。
え、新潟だったかと思って。
あ、そうなんですね。
そうそう。
すごいな。
それで本当今日の話だったんでそれが。
あ、なるほどね。
なんかアウトドアのブランドね、今私だってアメリカから買ったんでそのチェアをね。
あ、そうなんですね。
そうそう、今アメリカにもブランチがあるみたいなので、
そこから買ったの、すごいよね。新潟、北米までもそこまでやってきてるのよ。
すごいね。
新潟のブランド。
すごい、それはびっくりですね。
そうでしょ。
すごい。
だからきっと梁平さんも世界にも発信するっていうふうにね、言ってくれていたけど。
うんうん。
本当にそういう意見が来るかなって。
そうですよね、英語できますもんね。
うんうん。思ったりもしてるかな。
そうですね。
いやなんか新潟県のことをね、梁平さんをきっかけに知ってもらって、
なんか来てくれる人とかね、興味を持ってくれる人がたくさんいたらいいなーなんて思いますね。
本当だよね。まさに今言ってくれたことを私も思うかな。
私が行きたいと思ったと同じように。
あ、そうですよね。そうそう。
梁平さんがみんなに魅力を発信していきたいって思わせてくれてるのもね、
すごい嬉しいし、面白いなと思って。
県内の人もそう思ったからね。
ね、本当そうですよ。
県内の人もそう思った。
私そんなに新潟県のことPRできないですもん。
面白い。
生まれ育った人が、え、私以上にやってくれてるなんて、みたいな。
そうなんです。私なんて酒と米がおいしいよぐらいしか言えないですからね。
いやでも、それってある意味本当に県外で私みたいにすごく密接に関わってない人が思い描くもんね。やっぱりね。
お米おいしいだろうなーって思うし、お酒おいしいだろうなーって思うし。
でもなんかさつきさんと会って、今ね、さっき質問したけど、
あ、新潟県ってさ、そんな一括じゃないじゃんって思ったりもするし。
あ、そうですね。
24:00
そうそう、それは本当にね、話してみないとわかんないもんだなーって思ったりもするんで。
それこそぜひ大輝さんも新潟に来る機会があれば、両平さんと私でおもてなししますので。
楽しみですよ。私も一時帰国の時には新潟はリストにとりあえず入れたいなと思っているんで。
嬉しい。
本当ですね。
ぜひぜひ、機会があったら実際に会って、新潟に来てもらって魅力をお伝えできればなと思ってますので。
そうですね。
お願いします。
楽しみにしております。
はい、じゃあ今日は大輝さんと一緒に新潟県のことについてお話をさせていただきました。ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。皆さんまたねー。
またねー。
24:56

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