ファンタジーベースボールの基本
朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーが、バラエティ豊かな内容でお届けしています。
今日の配信は、オッケーさんと私、マリリンでお届けします。
よろしくお願いします。よろしくお願いします。
今日のテーマなんですけれども、今ちょっとやってるゲームみたいなのがありまして、
ファンタジーベースボールって言いまして、聞いたことある方もいらっしゃるかなと思うんですね。
メジャーリーグとかを好きな方とかでしたら、ひょっとしたら聞いたことあるかなって思うんですけども、
それぞれのプレイヤーが野球チームのGMっていうか、オーナーっていうか、そうなった気分で、実際に実在する選手を順番に指名していく。
それぞれが一つの球団を持っているっていう体で、一人ずつ指名をしていくっていうゲームをやっていて、
初めて私も今体験してるんですけども、その時の話ができればなというふうに思っています。
これってオンラインゲームみたいな感じですか?
そうですね。オンラインで繋がってて、みたいな感じで。
私たちはLINEのオプチャで、それぞれ一人ずつ指名を入れていってるっていう感じです。
そうなんだ、じゃあその辺はもう自分たちのグループでどうするかみたいなのを決められるんですか?
そうですね、決めれます。
そっかそっか、じゃあ本当に本当の世界だとGMっていうポジションの人がいて、その人が野球チームのどういう人たちを入れていくかみたいなのを決めるっていうのをゲームの中でやるっていう。
そうです。
じゃあこれちょっと簡単にどんな感じでやるのか教えてもらえますか?今ちょっとお話があったけど。
まず、例えばYahooとかESPNとかそれぞれファンタジーベースボール用のフォーマットというか、そういうアプリがあるので各自入れていただくっていうところになります。
私たちは今ESPNっていうスポーツテレビ局みたいなところがやってるアプリですね、そこのやつを今ダウンロードしてフォーマット使わせていただいてます。
管理する方が一人いらっしゃって、その方が基本的にそのアプリを動かしていくっていう感じなんですけれども、選手の指名のやり方とかは本当にそれぞれのファンタジーベースボールゲームをやってる人ごとで決めていいと思います。
で、私たちが今やってるグループに関してはドラ1だけXで言えばスポーツスペースみたいな感じかな、オプチャーのトークみたいなのがあるんですけども、ラインオプチャーのリアルで今みたいなこんな感じでお話をするルームがあるんですけど、そこで1回ドラ1だけ品々決めて集めて、
事前にその管理の人にドラ1誰します?っていうのはそれぞれ管理の人に送って、その管理の人が取りまとめて、その発表会のところで発表するっていうドラ1発表する。
ドラフト1番にどの人を入れたいかっていうのを先に言っておいて、それを発表する。その最初のところだけはみんなでやるっていう感じかな。
かぶりが出るんで、かぶりはルーレット抽選で、かぶった人は抽選で当たった人がその選手を獲得。取れなかった選手はもう1回ハズレ1位を指名をするっていう感じで。
かぶっちゃうこともあるってことだもんね。
ありますあります。
人気の選手は本当にかぶるかもしれないってことか。
そうです。
ってことは本当に一緒にやっているグループの中では同じ野球選手は2つの球団にはいないっていう考え方ですね。
そうです。その通りです。
29弾の中からフォーマットに入っている選手を誰でも選べるっていうところで、ドラ1が決まったら次、私たちはその2番からドラ2順目の人を順番にする指名順って決められていたので、その順番に取るずつ。
20名はウェーバー方式って言って、先に取った人が勝ちみたいな感じで指名をしていっていて、うちは20人いるんですけども、1番目から最後20人目の人がドラ2の方が1から20まで指名して、
次、20番目に指名した人が21番目を折り返しの指名をして、そこからまた逆で回ってくるみたいな指名をしていきます。
じゃあ、レディーさんチームとか誰々さんチームがマデルできるっていう感じですかね。
そうです。チーム名決めたりとかもしてます。
そうなのか。チーム名を自分で決めるっていう感じだね。
そうです。
そっか。で、その後ってどうやってやるんですか。
それをひたすら20順目まで繰り返しやっていって、今ちょうど途中半分を過ぎたぐらいなんですけど、指名はしていくんですけど、あと選手もかぶっちゃダメですし、あとポジションちゃんと揃うようにしなきゃいけないんで。
ドラフトの進行
そっかそっか、そうですよね。ピッチャー10人とかいっても困りますもんね。
そうなんです。
なるほどな。
今日1ルイス指名したら、じゃあ次2ルイスねみたいな感じで埋めていくみたいな。
そこもちょっと難しいですね。
なるほどね。
じゃあそれでチームが出来上がった後ってどんな風に進んでいくんですか。
一応選手今ドラフトやって、絶対開幕までにはぜひやっておかなきゃいけないなっていうところにはなります。今のドラフトのフェーズは一応メジャーリーグの開幕までには必ず終わらせる。
そっかそっか。タイミング一緒にやるってことか。
そうです。
なるほどね。
選んだ選手の実際のメジャーリーグでの成績っていうところと連動するので。
じゃあ本当にその人たち頑張っていただかないと。
本当にそうなんですそうなんです。おっしゃる通りなんです。それが全てです。
それが全てですよね。
でも実際には同じチームじゃない人がゲームの中ではいらっしゃるってことね。
そうですそうです。
なるほどね。
ワリリさんが選んだ人は応援したくなるわけよね。
そうなんです。だから自分の引きチーム以外の選手も応援することになるので、チームが大きいときも本当にお勉強になるっていうか。
応援の仕方がそもそも違くなるんだ。
普通はワリリさんと前に野球チームのお話しして、どこどこチームを応援しますみたいなことが普通一般的ですよね。
一般的ですね。
そうじゃなくて、ゲームで自分のチームを作ったためにその人がいるチームも応援したくなるってことね。
そうですそうです。その選手個人だったり、その人がいるチームだったり、それにも興味を持ったりとか、知るっていう必要が出てきます。
面白い。そういうことか。
じゃあ成績が実際に開幕して、その人の成績が良ければそれがこのゲームの中にも反映されちゃうってことですね。
そうです。おっしゃる通りですね。
なるほど。でもこれってどうやってこの人たちにゲームさせるわけには、ゲームというかプレイさせることはできないじゃない?リアルでは。
そうですね。これはどうなんですかね。打撃成績とか投手成績とかがそのまま反映されてっていう感じ。
それがだからシステム上、アプリ上で反映されると思うんで。
今日はこの人はA選手をなんだそんなんだとか、それによって各プレイヤー同士のチーム、なんかカード組まれてたんでアプリ見たら。
だからそのチームが選んだ選手と私が選んだチームとかでどっちが活躍したかって多分勝敗決まってくると思うんですけど、
実際の成績反映して勝ち負け決まるみたいな感じじゃないですかね。
今じゃあまだ始まってないんだよね。
一回もこうしてないので、今ドラッグをしている段階です。
チームを作ってそれでスタートするっていう感じか。
ファンタジーベースボールの魅力
マリリーさんたちはもう、まずどうしてそれやろうっていうことになった?
そういうのあるっていうのを知って、私まだメジャーリーグは見て気が浅いので、
全然その選手わかんなかったりとか、まだ自分の好きなチームぐらいしかわかれへんなとかいう部分があるので、
ちょっといろいろ見てみたいっていう、メジャーリーグそのものを勉強するにはすごくいいゲームだなっていうのがあって。
そうだよね、だって私だって大谷選手以外にわかるかなみたいな、そういう状況になる人もいるから、
それを知ろうと思ったら、そのゲームをやりながら覚えていくってことは可能だと。
知らない選手も20人でやってるんで、一回指名したら20人回ってこないし、逆順とかなんで40人近く回ってこないとかあるんですね。
今は世の中にメジャーリーグにどのくらいの選手がいるんだろう?考えたことなかったけど。
39団あってめちゃくちゃ、しかもその下にマイナーリーグっていうのが、組織があるんでめちゃくちゃいると思います。
じゃあマイナーリーグも入れてってこと?
いや、マイナーリーグは今回対象にならないと思います。
なるほど、じゃあ39団の、今39団があるってことを今知ったからね、私ね。
私も最近知りました。
これ日本と比べたら多いよね?
多いです、多いです。日本人しかないので。
そしたら結構な数いるわね。
めちゃくちゃいますね。
じゃあまずそれを、選手のことも知りたいし、その人たちが得意なことも知りたいし、みたいなのは?
そうですね。
それもアリーニさんだけど、他の方はどうなの?詳しかったりするの?
私よりもっと詳しい方ばかりなので、私本当にまだ見て1、2年とかなんで、私がまだ全然知らない方、詳しくないというか、知りたい方なので、
他の人がもっと知っているので、私が知らないような選手をどんどん説明していくので、すごいところがあります。
実はそこ、それがすごい選手だったって、知らないかもしれないけど、マリリーさんが。
そうなんです。
それはあるってことよね。
じゃあ今まだ始まる前だけどさ、自分のチームを作ってるじゃない?
そうですね。
どうですか?楽しいところはどの辺?
球団とかを越えて、自分の好きな選手とか、興味のある選手で固められるのは面白いなっていうのは思いました。
他の人はどんな選手を指名しているのかなって見るのも面白いです。
そこはすごい楽しい。こういう発想って今までなかったんで。
実際のメジャーリーグとは違う動きをするわけじゃない?そこでの。
そうですね、ゲームって。だから、その中でもスポーツニュースとか出してほしいね。
そうですね。
マリリーさんたちがやってるメジャーリーグは何という名前か分からないけど、その中で今日はどういう。
だって多分動きが違うからさ、本当のスポーツニュースとは違う新聞が作れるわけじゃない?
そういう新聞があったら楽しそうとか思われる。
楽しそうですね。
私のチームみたいになってきて泣いちゃったなって思うんですけど。
それはそれで、そういう動きがあったりするのかなと思ったの。
だから今、アメリカのメジャーリーグっていうものがあるかもしれないけど、いろんなところにそういうグループがあるってことだよね。
ファンタジー、ベースボールをやってる。
楽しんでます。
そこに対しての観客ができてくるみたいなのが将来的にあったら面白い。
楽しそうですね。見てみたいですもん。
私たちがやってるやつとかって見てみたらすごい面白いなって思います。
そうすると本当にニュースも書かれるかもしれないし、
でもそしたら本当のメジャーリーグの人が調査したいかもね。
実はこのチームがこういうチーム構成だってめっちゃ強くなるのかみたいな。
あるかもしれないですね。
参考にしたいだろうな。
それですごくめちゃくちゃ上手い人、めちゃくちゃ本当にアメリカで上手い人が
メジャーリーグの実際にフロントに行ったって話も聞いたことはありますね。
どういうこと?
このファンタジーベースボールでめちゃくちゃ強いっていうか、
すごい人がいたらしくてアメリカに、
デスモギブがメジャーリーグのフロントに引っこ抜かれたっていう話は聞いたことがあります。
そうなんだ。
でもありえるんじゃん、それって。
実際そうです。数値とか見て指名とかしてチーム決めていくので、
その選手の成績とかももちろん見ながら指名はしていくものにはなりますね。
ある意味のこれって、ちょっとしたシミュレーションみたいなものだったらするよね。
だとしたらそこでもしすごい、スキルっておかしいけど、
すごいチームを構成できるような人がいたとしたらば、
その人欲しくなるかもしれないもんね。
確かにそれはあるかもしれないですね。
あるかもしれないよね。どういう規定で見てるかわからないけど。
すごいもの作っちゃったかもしれないね。
日本のプロ野球版とかもそういうのもできてきてるみたいですし、
これから広がっていくのかなっていうふうには思ってます。
楽しそう。それだけで新しいエンターテイメントじゃないけど、できてる感じはあるし、
それに対する観客っていうのも出てきたりしないのかなって。
メジャーリーグとはまた別として。
そうですね。それで楽しめそうな気はしてます。
ファンタジーベースボールの楽しみ
だっていると思うんだよね。今のこの実際の状況の中でも、
この選手とこの選手が同じチームだったら面白いんじゃないみたいな。
そうそう。それは楽しめます。本当に。
そういうことを野球好きな人だったら考えることってあるんじゃないかなと思ったりもするから。
アメリカではベースボールだけじゃなくてバスケットボールとか、ファンタジー版あるはずですね。
そうなんだ。
アプリみたいなファンタジーバスケットボールとかもありまして。
そうか。
私全然知らなかった。
私も最近知って、面白いなって。
これちょっと補足としてなんですけど、仮に選んだ選手が故障したりすると、
ILって言って故障した人って本当のメジャーリーグと同じようなバックがあって、そこに入れるみたいな。
で、頼む故障しないでねっていうそういう状況ね。
それで故障したらポジション空いちゃうから、他の人とトレードするとか、同じゲームに参加している他の人とトレードするとか。
トレードもあるの?
あります。
へー、じゃあ交渉するってことだ。他の人と。
そうです。
トレードしたりとか、あとフリーエージェントって言って、どこのチームにも属してないっていうか、どこのファンタジーのチームに属してない選手もまだ残ってるんで、そこから取るとか、そういうのもありっていうか。
ふと思ってしまったんだけど、さっき引き抜かれたっていう話があったから、そこからこういうのもあるかなと思ったのが、
要はあんまり活躍してない人っていうのも当然いるのかなと思って、そのメジャーリーグとしてはね、リアルとしては。
でもなんか、そういう人ってたまにいるじゃないですか。ここのチームで活躍してたのに、他のチームに行ったらあれ?みたいな選手って中にもいますよね。
そういう埋もれちゃって、逆にだから最初から埋もれてる人を、あるチームに入れたらむっちゃ活躍したみたいなことがわかると、実際の場でもそれが欲しくなるっていうこともありえるんじゃなかろうかと。
今の状態では、水面下で誰もその人のことを知らないかもしれないけど、ゲーム上でやってたらたまたまむっちゃ活躍してるみたいな。
誰が、私が選んだ選手って他の一緒にゲームしてる人以外は普通に公開されないんで見れないかも。
選手選びの戦略
うん、分からないけどね。
そういうのもあるかもしれないんで、そういう現象がたくさんのところで起こったりとかすると。
起こってきそうだよね。
現状として出てくるかもしれないですし、実際のところはそうですね、お遺跡して活躍するっていう選手もたくさんいると思うので。
あとなんか、私ここトロントにいるからさ、アイスホッケーとかもあるのかなと思ったりするし。
あるかもしれません。いくつかファンタジーのスポーツあるんで。
そうなんだ。それ一つのところが、じゃあベースボールもバスケットボールもやってるってこと?
やってますやってます。
そういうことか、なるほどね。ちょっとチェックしてみよう。これはもう概要欄に貼って、それはもし聞いた人が興味ある人いたらね、ぜひ。
他の人がどんなに他のところでどんな指名してるのかは興味あるんですけど、基本的に誰も今それは同じゲームで見えないという感じです。
興味あるよね、きっとね。
あります。
ありますよね。
えー、どんな楽しいことがあるかな。
次誰を指名するかって考えるのすごく楽しいですけど、しんどくもあるっていうか。
目の前で取られて。
他の人が。
でもありますし、早く回さないと基本いけない。それ多分そこのグループのルールとかにもよると思うんですけど。
あるので、ほんまにそれでいいんかなって悩んだりして、結構楽しくもありしんどくもありっていう現状、今そういう状態です。
多分、リアルでGMの人はそれをやってるってことかな。
そうです、やってると思います。
えー、そっかそっか。じゃあ、次に指名する人を一人とかにしちゃっておくと、誰かが取る可能性があるってことね。
あります、はい。
何人か用意しておくと、まっすぐにそれで指名できる。
あとは、状況見ながらでみんなどれだけ指名してるとか、各ポジションで。
だから、どのポジション順番にやったらいいのかなっていうのを悩んだりとかも結構しましたね。
どのポジションから指名したらいいのかなとか。
今、マネージャーさん20人でやってるって言ったじゃない?20チームってこと?
そうです。
その人たちはマネージャーさん知ってる人なの?
いや、ぶっちゃかなんかの企画だったと思うんですけど。
なるほど、そっかそっか。
やりたい人みたいな感じでやってたと思って。
あと聞きたかったのが、今やっぱ日本人でお二人選手は興味があるんじゃないかとみんな。
マネージャーさんのチームには。
えっと、実は私のチームにはまだ日本人選手誰もいません。
あらま、そうなのか。
気がついたら取られてたみたいな。
そういうことで、マネージャーさんがあえて選ばなかったんじゃなくて、難しかったってことね。
難しいともありますし、ちょっとやっぱり他の選手を選んだって部分もあるので、両方ですね、あえては取らなかった部分もありますし。
その辺も面白いかな。海外の人がやっている、今、ほら、日本人だから横田選手どうかなって言ったじゃないですか。
こういう感覚も絶対出てくるかなと思って、多分アメリカにもやってる種類だよね。
アメリカの方が多分多いんじゃないかな、元アメリカだと思うんで、アメリカの野球でやってたりとか、ESPNだったりとかするんで。
ですよね、そうするとアメリカで作るチームと、やっぱり日本人の人がそうやって作るチームと、むっちゃ個性が出るかなって思った。
そこはちょっと確かに思うね。
そうですね。
ありますね。
その辺、ありそうだなって思うと、それこそ覗くにしたくない。絶対でも考えてそうだけどな。
ゲームの種たちも、他の観客の人もそこに入れてみたいなことを将来的に考えてるんじゃないのかなって思ったりもするけど。
スポーツ観戦の新たな形
いいと思うんですけどね。
楽しそうだなって思って。
そうですね。
ぜひ楽しい方に張り振って。
いつかやってみたいなっていう気持ちもありますね。
でしょ?なんか全然違うこと、いい意味で本当に違いがお互いわかるというか。
そうですね。
ありそうじゃないですか?
マリネさん、野球詳しいからさ、やっぱり日本の野球の世界とメジャーリーグの野球の世界ってきっと違ったりするんじゃないかなと思って。
違うと思います。
それを考えると何を重視してとか、そういうところも変わってくるかなと思ったりしました。
ぜひその後の話も聞きたいよね。今チームができてこれから開幕して。
まだ何も開幕してないので、いずれ開幕した後どうかなって。
そうですよね。
お話ができればなっていうふうに思っております。
メジャーリーグだったらあんまり見てなかったかもしれないけど、これができたがために開幕を待ってる人がいるかもしれないからね。
ああ、確かに。
実際のメジャーリーグを見るよりもこれで指名する方が、もちろんある程度メジャーリーグを見てないとわかってないと指名する。
ある程度知識がないとダメかもしれないですけど、そういう方はそっちを見る方が楽しいとか、そういう目で見る方が楽しいと思われている方がいるかなっていうふうには。
結局メジャーリーグを見る人増えるんじゃないかなと思って。
そうですね。見る人増えるし、違う見方も増えるし。
違う見方も増えるし、だってそれを見てないと選手のことがわからないから。
って考えると、お互いいい作用が働いているのかと思っちゃったんで。
その時はね、しますね。
そしたら私もアイスホッケーそういう形でやったら、アイスホッケー何十年もここにいるけどなかなか楽しめる方法が見つからないからさ。
いいこと聞いたかもしれない。
アイスホッケーみたいなのをちょっと比べてみていただいたらあるんじゃないかなと思います。
するかもしれない。
思います。
はい。
その話は、いずれちょっと俗用でもんができたらなとは思ってますので、またその時はよろしくお願いします。
はい。
では、こんなところで終わっていきたいなと思います。
最後にですね、今日から朝のスパイス配信を聞いたよという方がいらっしゃいましたら、ぜひ番組の方もフォローしていただけると嬉しいです。
ではまた次回の配信でお会いしましょう。
本日の配信は、けいさんと私、マリリンでお届けしました。
みなさんまたねー。
みなさんまたねー。