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2021-11-26 35:38

Vol.106 実践編〜イノベーションを生む異分子・ノイズの取り入れ方

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今回は前回に続き博報堂ケトルのクリエイティブディレクター/編集者:嶋浩一郎さんを迎えて『実践編〜イノベーションを生む異分子・ノイズの取り入れ方 』をテーマにトークセッションを行います。


<目次>
 変化するライフスタイルに必要なエンパシー 
 中長期的な利益への種まき 
 世の中に無駄をばらまくリアルな書店 
 ノイズの取り入れ方と組織に生まれる新たな視点 
 渡邉&嶋さんが企画する読書会の公開ブレスト 
 嶋さんからの「問い」 


<ゲストプロフィール>
嶋 浩一郎(シマ・コウイチロウ)
博報堂/執行役員。博報堂ケトル/クリエイティブディレクター・編集者。
93年博報堂に入社し、コーポレートコミュニケーション局に配属されPRのキャリアをスタート。01年、朝日新聞社に出向し、若者向け新聞「SEVSN」を創刊し、編集ディレクターに。01年からは博報堂「広告」編集長となる。04年に本屋大賞を立ち上げ、現在、本屋大賞実行委員会理事をつとめる。08年に東京下北沢にブックコーディネータ内沼晋太郎と本屋B&Bを開業するなど出版業界での仕事多数。06年既成の手法に捉われないクリエイティブエージェンシー博報堂ケトルを立ち上げ、 PRと広告を統合した数多くのキャンペーンを制作。11、13、15年にカンヌクリエイティビティフェスティバルのPR部門の審査員も務める。
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