番組に届いたお便りをきっかけに、今回は伊豆諸島の伝統発酵食品「くさや」を民俗学×サイエンスの視点で深掘り。
「死ぬほど臭い、だけど美味い発酵食」その誕生の裏には、江戸時代の新島が直面した「塩の年貢」という過酷な歴史と、島民たちの限界サバイバルから生まれた奇跡の知恵があった。
さらに最新の研究によって、くさや汁の中に隠された「腐らない最強のセキュリティシステム」や「天然の抗菌パワー」が次々と証明され、注目されている。
絶滅寸前に追い込まれながらも、現代のライフスタイルに合わせて形を変えて生き抜く、くさやの執念とロマン。次に居酒屋で見かけたとき、あなたの見方が180度変わるスリリングな発酵民俗学をお楽しみください。
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