2022/07/10

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こんばんは、7月10日、日曜日、夜10時半、納豆の日です。

少し前、今住んでいる地域の暑さ、体験したことのない夏、暑さにやられていたんですけど、

今週はちょっと落ち着きました。

なんか本当に驚いて、このすごく猛暑日連発みたいな時があったと思うんですけど、

その暑い日に、多少暑さが増しだったかもしれない日に、友達と会うために外に出て長時間外出していたわけなんですけど、

すごいね、駅まで歩いて、私は汗だく、みんな汗だくだと思うけど、

私ここまで汗かけるんだ、一瞬で、こんな数分でこんなに汗かけるんだ、非常に驚きまして、

みんなそうかなと思って、大変だな、都会で生きる人はすごい大変なんだなって思って、

こういう、車はエンジンかけて冷房を利かせとけば、快適空間が作ることができる、環境とかはちょっと考慮しないという、

快適空間の中に自分を放り込んでそのまま冷えた部屋を動かして移動できるみたいな、それが自家用車のすごさだと思うんですけど、

それが当然ですけど、ないんだなっていう。

駅の中は涼しいわけじゃないというか、電車の中は涼しいと感じられる場合もあるし、

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とにかく人が多くてそれどころではないみたいな時もあるっていう。

そうですね、涼しいっていうタイミングってあんまりないんだなっていう驚き。

そして何より、駅で見かける人々とか電車に乗り込んだ後、もうぐしょぐしょになってしまっている私に対してですね、

すごく全然、なんだろう、汗かいてないですね、みたいな人が多いのなの。びっくりしました。

どういうことですか?なんか対処法があるのかな?それとも私がすごく汗かきだったっていう。

もともと汗かきという自覚はあるんですけど、手汗足汗すごいんですね、私。

あと脇もすごい。こんなことをネット上で話すことじゃないかもしれないですけど、

特異に話すことではないんですけど、汗すごいんですね、私。

だけど、そんなさ、困ることもなくはないけど、どうしようみたいなことまでは至らないと思ってたんですけど。

そう、なんかこれは、なんか電車の中で人をちょっとちらちら見てしまって、マジで汗かいてないな、みたいな。

私もマスクの内側はびしょびしょですけどね、みたいな。

やっぱりどうしようもなくちょっとマスクをね、片側を外してなんかペペペーってタオルで顔を拭いたりするわけなんですけど。

なんか額に汗が見られない人とかは汗かかないタイプですか?

なんかそういう人の方が多いのかなって気になったなっていう。

ものすごくしょうもない話なんですけど。

だから何が言いたいかっていうと、私はあんまりお化粧というのはしないんですよね。

あんまり、たぶん一般的なっていうか、31歳女性としてのおおむね想像される姿というか、平均値社会に求められる姿みたいなことを考えれば、

日焼け止めを塗って眉毛をちょっと濃くするっていう、自分の毛にちょっと描き加えるみたいなことしか基本的にはしないので、

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すごく日常、日頃トイレとかでお化粧直しをされている人、会社とかでもそうですけど、

本当にリスペクトというかすごいなっていう。

直す、崩れたものとかを直すっていうのはまたゼロに、ゼロのすっぴんの状態に手を加えるっていうのとはまた違う技術が必要だし、

そのためのアイテムとかを選択して、小さいカバンの人が多いなと思うんですけど、

世の中小さいカバンの人多いよなと思うんですけど、コンパクトな荷物の中、コンパクトに生きていきたいみたいな社会の中で、

コンパクトな荷物の中にその化粧品を選択して持ち歩いて、または会社など、家庭用とは別庫で保管してみたいな風に使っている人ってすごいなって思いつつ、

そこまで必要なのかなっていう、ちょっと思っていたんですよ。

だけど、すごいいるよなっていう。

私もですね、最近日焼け止めを外に出るときは持ち歩こうみたいな意識になってきて、

だってこれはもうすべて一瞬で流れてしまっているよなっていうことに、

31歳の夏に気付くことができました。

別にそれ自体が何というわけではないけど、

こういうことに関連して同じようなことがいっぱいあるんだろうなと思ったら、

それだけでも生活がガラッと変わることって、やっぱりいいよなみたいな気分になったなっていう。

ただちょっと暑いのは困るんですけど、6月が終わって、6月だったから暑いことにすごい不安を覚えていたんですけど、

7月になりましたからね、夏だなっていう感じですよね。

心の心理的な、物理量じゃない、心理量の暑さの捉え方が違うよなっていう。

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少し気が楽になったみたいなことがありますね。

ずっと冷房かけてて、あまり節電はできていないんですけど、

しんどくならないように皆さん暮らしていきましょうよっていう夏に対しての雑感でした。

最近は不在者投票をしてきました。

今日投開票日ですけど、参議院議員選挙でしたけど、それについてはそんなに触れるつもりはないんですけど、

不在者投票っていうのをしたんですよ、初めてですね。

今私の住民票はですね、関東の今住んでいる地域にあるんですけど、

引っ越し、転出から3ヶ月か4ヶ月くらいの間は、前住んでいたところの選挙人名簿に名前が残ってるらしいんですよね。

そういうのを普通に住民票の移動と合わせて書いてくれないの?みたいな気になるんですけど、

前住んでいた地元の選挙管理員からお知らせがきて、

今住んでいるところで投票したければ、

その依頼をする申請をする用紙に書き込みをして、

封筒と切手を用意して、日程的に間に合うように、

まず郵送せよ、みたいなのが来てて、もしくは帰ってきて、こちらに帰ってきて投票せよ、みたいな、選択しなさい、みたいなのが来てて、

それでこっちで投票しますっていうのを、

こっちで投票しますというか、不在者は投票しますっていうのを、

依頼というか、申し込みみたいなやつを送って、

久しぶりに切手を買ったのを、

で、きちだから、なぜこの切手代を私が負担しなければならないのですかね、とか思いながら、

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封筒を適したサイズの封筒を持っていなかったので、

そういうことを友人に愚痴っていたらですね、

友人も同じ状況になってて、封筒あげるよって言って、

私は今回の選挙から、てっきりこちらの選挙区で投票ができるものだと思っていたんですね。

不在者投票っていうのは結局、

投票場自体は今住んでいるところで投票できるんだけど、

投票先はあくまでも前住んでいたところの立候補者に対して、

投票することができるっていうもので、

こっちじゃないんだっていう楽譚もあって、

そうですね、選挙区、

参議院選挙は特にね、都道府県に1人、おおむね1人みたいな、

鳥取島とかは2つで1人とかあったけど、

他にもありますよね、そういうの。おおむね、大都会以外、人口が多いところ以外は、

1都道府県に1人当選みたいな感じで、

それに対して立候補者が5、6人いますよね、みたいな感じで、

やる前から結果がわかってますよね感が、こんなことはあんまり言わない方がいいんですけど、

あんまり触れないとこうやってめっちゃ喋っちゃってるから、

あるからね、なんか、

この紙のやり取り、請求をして投票券を送ってきてもらって、

期日前というか土曜日、昨日9日までに、

地元の選挙管理員までのところに郵送で、

投票した用紙が届かないといけないっていう日程で、

やらないといけなかったから、結構、

行ける日も限られていて、いついつまでには絶対に、

郵送のスケジュールを考えながらやらないといけないみたいな、

向こうから封筒が届いて、こっちから封筒を送って、また向こうから封筒が届いて、

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それも赤色のレターパックで来て、対面じゃないと受け取れないっていうものを受け取って、

それを開けて、

割と早い日に、早めの日程で、

市役所まで行って、市役所って言っちゃった、

役所まで行って、

不在者総票、別窓口になっているところで、

一人分のスペースが設けられてたんですけど、

担当の人に渡して、立ち会いをしてもらいながら投票して、

自分の名前を書くっていうのもすごい抵抗があって、

でも自分の名前を書くんですよね、投票用紙に。

ちょっと順序がすごいぐちゃぐちゃになっちゃったけど、

選挙行くかどうか正直ためらってたんですよね。

不在者投票をするっていうことは、自分の名前が書かれた投票用紙が、

地元の選挙管理員、すなわちものすごく人口が少ない地域の町の選挙管理員、

役所で働く職員、つまり顔見知れがたくさんいる世界、

同級生もバコバコいますよみたいな、

非常に狭いコミュニティの中に自分の名前が入った投票用紙が

届くっていうのがすごく、別にそれを見られること自体が嫌というわけではないんですけど、

嫌か、何とも言えないけど、

通常の方法で投票するのと同等ではないっていう感じがすごいあって、

平等ではない、公平ではないというか、

ちょっとあるよなみたいな、嫌さが何となくあって、

躊躇ってたんですけど、クラスメイトに後押しされまして、

同じ状況にあったクラスメイトに後押しされまして、

封筒が遅れてその子が、これは行くしかないなと思って、

先日クラスメイトと一緒に不在者投票に行ってきたんですけど、

その子が自分の名前を出してくれるというふうに言って、

感じるとそんなに不在者でないという感じがして、

その子がどうしてもないっていうふうに思ってたんですよね。

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それが何かというと、

多分自分が不在者投票をする人に対して、

自分が不在者投票をする人に対して、

不在者投票を、この選挙管理委員会の管轄の中で

行う自主権利を行使する人間が、もしかしたら自分一人の可能性だって大いにあるなっていうのを考えたところ、なんか嫌さがちょっとあったけど

やってきましたっていうこと

投票して本当に良かったなと思っています

結果がどうとかということは置いといてですね、投票して良かったなと思っている

やっぱり今、春から、4月から学生をしているわけで

同じ教室で日々過ごしている人たちの中にはですね、かなりの割合で住所を変えている、4月に住所を変えている人がいるんですけど

不在者投票に行ったよっていう話をしていたときに

めんどくさかったから、来てたけど無視したっていう人たちももちろんいて

私が一緒に選挙に投票しに行ったクラスメイトっていうのは

自分より年上の友人なんですけど

だからなんだろう、20代前半の人たちと

そういう話が、いる場所でそういう話になったときに、行ったんだ

で、同高校でこういう感じで手続きして行ってきたよみたいな話をするとですね

無視しちゃったけどやればよかったっていうような反応があったりしたんですよね

人のそういう感情を、ビビタルものというかその場の言葉だけのことかもわからないですけど

特に自分より若い世代の人がいる場所で

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行ってきたよっていうのを伝えられたことっていうのが

よかったかなって思いました

そんな感じで不在者投票っていうものがあるんですけど

またちょっと種類の違うアレで海外に暮らしている人とか

ものすごい大変な手続きを経てされていたり

結局郵送に定的に届かなかった

だから権利を行使したかったのにすることができなかったみたいな人ってたくさんおられて

普通になんとかなんないのっていうか

なんとかするべきじゃないですかねっていうことをちょっと思ったっていう感じですね

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ayumi

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