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こんばんは。
えーっと、あんまり、こう、今、学生をしています。
こんばんは。
あんまり、その、このことを話さないようにしたいなと思っているんですが、
でも、日々学校だから、
そういうことが、そういうのもあって、
たゆたうラジオという名前で、
ポッドキャストをやっているんですが、
えーっと、この、なんだ、前回、
シーズン2、ん?シーズン1、シーズン2とやってきて、
前回シーズン2が最終回を無事迎えたというようなところでですね、
まあ、そのうち喋りたくなったら、シーズン3をやるかと思っていたんですけど、
ということでやっているんですけど、今、喋っているんですけど、
でもあんまり、なんか、クラスメイトとかに聞かれることはないと思うんですけど、
うーん、聞かれることがあったら嫌だなと思って、
ないと思うんですけど、たまたま見つかるみたいなことはないと思うんですけど、
だからあんまり学校のこととかは話さないようにしようと思っているのですが、
来る日も来る日も、朝起きて、学校に行って、帰ってきて、寝る。
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朝起きて、学校に行って、帰ってきて、寝る。
ということをやっているので、何か、そうですね。
そういうことなんです。
そういうことですね。
今日、嬉しくて、なんか、放課後、授業が終わってから、
放課後に教室に残って、レポートを仕上げたりしていたんですけど、
その後、課題の問題を解いていたりして、
なんか、わからないところがあって、というか、ほとんどわからないところ。
ほとんどわからないっていう課題があって、
それが得意な方、得意なクラスメイトが、他のクラスメイトに、
ホワイトボードを使って教えてあげていて、
そこに便乗してですね、私も聞きながらやっていていいですかって言って、
どうぞってなって。
そしたら、本当、便乗で放課後教室みたいなやつにお邪魔したんですけど、
教えてくれている側のクラスメイトが、お名前何でしたっけって聞いてくれて、
名前を答えたりして、
なんか、そこで名前を確認してくれる親切な人というか、
認知しようとしてくれていることが嬉しくて、
いい人だなと思って勉強をちょっと教わっていたんですけど、
とてもわかりやすくてありがたかったです。
ホワイトボードに何かを書いてくれながら解説をしてくれているっていう状況が、
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なんかすごい、なんだろうね、エモーショナル。
というか、そんな雑なこと言っていいのかな。
ありがたいし、尊いんですね。
なんかその、なんか俯瞰で見たとしてその情景が、
何人かのクラスメイトが集まって机に向かっていたり、
ホワイトボードの前に立っていたり、
そこを見上げる我々みたいなのがいたりっていうのがなんか、
本当にありがたいなと思って。
それでちょっと途中でわからないところがあって、
でも多分すごく単純というか、
手法的な質問だろうなということはわかっていたので、
ちょっと本当に馬鹿な質問なんですけどっていう前置きをしつつ聞いてみたんですけどね。
ここがわからなくてっていう。
これのやり方がわからなくて。
そしたら、ああって、なんか多分単純すぎて、
そこが私にとって難解であるということはわかられていなかったようで、
そうかってなっていて、そうかってなった顔をしていて、
なんだろう、ごめんなさいって手法的なことを聞いてごめんなさいみたいなことを言ったら、
いやでも本当にこれは大事な質問ですみたいなふうに言ってくださって、
すごく私の他にも教えてもらっている側の人間が何人かいて、
私たちのために放課後の大事な時間をたくさん割いてくれて、
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なんていい人なんだろうっていう。
すごい、すごいんだよな、本当に。
教えるっていうことにも結構エネルギーが放たれている感じがあって、
だからこっちも遠慮なく聞けるというか、教えたい気持ちみたいなのがすごくみなぎっていたんですよ、多分。
もう全然伝わってくる感じで、それぐらいみなぎっているなって思って、
だから本当に遠慮なくいろいろ聞いてしまったんですけど、
時間切れになったから帰ったんだけど、すごいなと思って。
単純に知っていることをわからない人に教授するということを好んでやる方なのかもわからないけど、
わからないし、そうじゃなくても遠慮せず聞けるような空気を作るためのモードというか、
そういう態度をその場で出しているのかもしれないし、
何にしてもとっても親切だと思って嬉しかったんだなっていう話を。
今ちょっとご飯を食べた後で、お腹がパンパンで8時ぐらいまでちょっと寝転んどくかと思ったので、
その流れでポッドキャストをやっています。
これがシーズン3の紹介ということなんですけど、タイトルどうしようか。
なんかシーズン、今まで聞いてくださって、いつも聞いてくださっている方ありがとうございます。
今までなんだ、シーズン1はシャープをナンバリングをしていて、頭にシャープをつけていて、
シーズン2はシャープシャープをつけてみたんですよ。そうなんですよ。
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シーズン3になるんですけど、何もつけなくてもいいですか?
シャープシャープシャープは長いかなって。
数字がシャープシャープシャープ数字、半角スペースからの文字みたいな、文字にたどり着くまでにすごく長いから、
ちょっと見た目が良くないよなって思って。
いつもなんか第何回だっけってわかんなくなってしまうから、数字もいらないかな。
日付にしてる人結構多いじゃないですか。
私の視聴している範囲というか、よく聞いているポッドキャストの方々の範囲の話なんですけど、
タイトルをね、日付にしていったりするよね。
日付もさ、人によってさ、表記が違って、それも良いじゃない。
日付だけだったりとか、たまに日付の後ろに文字が入っていたりとかするよね。
だから、どうしようかな。
第何回、第何回、第何回にしようかな。
そうですね。
いつも長々と今まで喋ってしまっていたので、今も結構まあまあ喋っているんですけど、
15分以内で終わらせるようにしたいかな。
なんか喋りだすと本当に止まらなくなってしまうんですよね。
だから、あ、でも15分もうすぐ迎えてしまうから、
今日は初回スペシャルで、ドラマーとかでもあるじゃないですか、
謎に初回を拡大、何分スペシャルみたいな、そういうことにしようかな。
いや、なんか引っ越しをしてきて、新しい環境っていうことで半月ぐらいが経ったというところなんですけど、
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そういえばもうすぐポッドキャスト始めて1年が経つんですよね。
っていうのをさっきなんとなく思い出して、
最初の回はいつやったっけなと思って見に行ったら、
4月の18日でしたね。
あと何日かしたら1年ということで、すごい続けてると思って、
ありがたいことですね。
なんか再生回数0とか1とかだったら多分ほんと続けてないので、
今は聞いてくれていてありがとうございます。
何だっけ、引っ越しをして環境が変わったんですけど、
その当面の暮らしぶりというか、主に感染対策みたいなやつだからね、
どこまでどう考えていいかなかなかわからなくて、
だから学校の関係の人としかこっちに出てきてから会ったりもしてないんですけど、
クラスメイトとも食事を共にしてはいけないっていうのが、
厳密に明確な線引きがあるのかといったらちょっと微妙なんですけど、
要はマスクをしてできないときに話をするのはしてはいけないっていうことになっていて、
だからご飯は一緒に食べたりってことは、いつまでかずっとかわからないんですけどできないんですよね。
だからもちろん郊外であっても同じようなことで、
家族、東京家族の私の場合はいないんですけど、
東京家族以外の人とマスクを外して食事を共にするみたいなことが結構難しいのかどうなのか、
でも人によっていろいろ考え方というか受け取り方が違いそうなので、
ちょっとまだ様子見かなと思っているんですが、
ある意味マスクをしていればオールオッケーなのかみたいな、そういうよくわからなさもあったりして、
どうしようかなと思っています。
ただ関東地方にいるんですけど、もうすぐゴールデンウィークとかがあるし、
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田舎に行った時よりもやっぱり圧倒的にお散歩できるところがあるというか、歩ける歩道があるっていうすごさ。
本当にすごいことなんだ。歩道を歩く習慣があって、歩いている人がいて、
伝統?街頭?があって、とにかく道が歩くように存在しているみたいな、そういうことがすごいいいよなと思っていて、
あと公園もやっぱり多いと思うんですよね。歩いて行ける距離の公園とか、歩きじゃなくても途中で電車に乗ったりとかっていうこともできるわけだから、
やっぱり遠くまで歩いて行って電車で帰ってくるみたいなこともできるわけで、車に乗ってどっかに行って、車を置いて帰ってくるわけにはいかないから、
そういう面ではちょっとお外に出て、外の空気を吸ったりしながら何とかやっていきたいなと思っているので、
一緒に散歩とかできたらいいなって思うんです。思うんですよ。
一緒に何かお散歩したいですねっていう話でした。
20分がくるので終わりますね。
今日は拡大スペシャル、初回拡大スペシャルということで20分を超えてお送りしております。
このポッドキャストは関東地方のどこかから30代の学生の私が一人で、ただ日々のことをしゃべったりするかしゃべらなかったりするかっていうような番組です。
お引越しをすることでシーズンが切り替わるというシステムをとっていて、今シーズン3が始まったところです。
お暇な時があったら今後もどうぞよろしくお願いします。
では聞いてくれてありがとうございました。バイバイ。