早起きの考察
はい、おはようございまーす。早起きは三文の徳、2月、如月18日火曜日ですね。の早起きは三文の徳ですが、実際には、先日の、午後2時ですね。ジャスト2時ですね。
そんな早朝、良い子の時間、4時15分に配信する、早起きは三文の徳。今日は、バカほど死なないってこんな失礼なタイトルになっちゃいました。バカほど死なない。
失礼な話になっちゃいましたけども。バカほど死なない。なんでこんなタイトルになっちゃったかっていうと、これ8文字っていう字数制限があるんですね。
私が勝手に自分で決めてるんですけど、8文字って字数制限があって、バカは死ななきゃじゃ、ね、8文字収まんないし、バカは死なないだとちょっと足りないしみたいな感じで、それで、こうなっちゃいました。
バカほど死なない。まあ、そんなことあるかどうか知らないですけども、なんていうかな、早く逝っちゃう人っていうのは本当に惜しい、惜しいなーというかね。なんでこの人逝っちゃうんだろうっていうことが、
ここ何年かで、ここ何年かじゃないね。結構、私の人生の中では、なんでこの人先に逝っちゃうんだろうっていう、早く逝っちゃうんだろうって人がやっぱいたんですよね。それが本当に、まあね。なんでこの人は逝くのにこの人は逝かないんだろうとは思わないけれども、ちょっとこれ順番間違ってるんじゃないのーって、神様かどうか知らないけどさ、まあそういう感じがしちゃうわけだよねー。
こんなタイトルになっちゃいました。いいかどうか知りません。ラジオトークから警告が入るかな、大丈夫かな。昔一回ラジオトークで概要欄かなんかに、なんだっけな。なんかこう、死ぬとか死なないとかいう言葉を入れたらNGワードだって言われたんですけど、これは大丈夫ですかね。大丈夫ですかね。アップしたときにこれタイトル変えなきゃいけないって言われちゃうかな。大丈夫かな。なんか意外とね、普通の用語で使っててもNGかかりましたね。一回ね。これダメかいみたいな感じで。それで、ちょっと表現変えたんですよね。
うーん、まあそんなことが過去にありましたけど、どんなふうになってるのかわかりませんけど。まあとにかくね、バカは死なないかどうかわかりませんけど。まあ昔のことわざで言うと、バカは死ななきゃ治らないって言うんですけど。まあ死な、死ななきゃ治らないっていうのは結局、死ぬまで治らないって意味なんですけどね。死んだら治るかって言ったら死んだらそれまでで、別に死んだから治るわけじゃなくて、バカは死ななきゃ治らないっていうね。これ私が言ったわけじゃないですよ。昔からあることわざですけども。バカは死ななきゃ治らないっていうのはこれはもう、まあ死んでも治らないわけだけど。結局ね、もう、もうだから、
どうにもなんないっていうことなんですけど、まあそう思う人もいたよね。
やっぱりこれ死ななきゃ治んねぇなぁなんて、でも言えないよね。そんなこと言ったら
これ何ハラになるんですかね。まあシチュエーションにもよるんでしょうけどね。
なんとかハラになっちゃうんで。格言ハラスメントとか、ことわざハラスメントとか、
なんのかな。よくわかんない。 まあとにかくね、そういう言葉も軽はずみに言えない
時代になってしまいました。令和の常識、 昭和の非常識。
昭和の常識、 令和の非常識っていうことで。
ねえ馬鹿ほど死なない なんていうと、長生きしてる人っていうか、あんまり長生きが
いいと思わないんだよね。なんか御長寿さんとか言ってやるでしょ。
長生き。長生きっていうかむしろ死に方だと思うんだよね。長生きするのがいいと思わ
ないんだよね。どう生きるかが重要であって、どう生きたかが重要であって、
ただ長生きされてもね困っちゃうなっていう気はするし。もうそれこそね、昨日 ちょっと
楢山節考っていう映画の話しましたけど。いわゆる姥捨ですよね。
姥捨って何だったのかっていう。今の現代の姥捨もなくはないんですけどね。
ねえ。これはなんでこう姥捨があったかというと、
食いぶちが足りなくなるからですよね。食いぶちが。働けなくなって、食うだけ食う から、
そうするとこう食っていけないわけですよ。みんな死んじゃうわけですよ。だからもう 若いもの、つまり次の世代に、次の世代の未来のために自らお山に行って、
自らこう早く命を閉じるというね。働けなくなったらもう
自らこう身を引くということなんですけども。食いぶちって言い方そこから来てるわけだよね。
半人前なんて言葉もそこから来てるわけでね。半人前なのに一丁前に食べるって。食いぶち だけは一人前だって。仕事は半人前だみたいなのは、要するに、
飯の種を半分しか作れないのに、一人前食ってるって言う。それだと家は潰れちゃうよ っていう、まあその話なんですけども。年取るともう半人前、
まあもう働けなくなっちゃうともうね、食いぶちがなくなるから。お山に行くだと言ってね、お山に行くわけですよね。
まあ最近はでも、お山に行かなくても年金があるから、なんとかなるんだけども。年金もね 、どこまであんのかって話なんだけど。年金はあるけど、年金はいいけど、
年金大丈夫かっていうね、気もするんですが。何で年取ると年金がもらえて若者は年金もらえないのかとかね。
若者年金作った方がいいと思うんですよね。年寄りの年金ちょっと減らしてでも。年寄りはもうちょっとお山に行くと。私も含めてね。
人生100年とか言ってないで。人生80年とね。人生もう80年までと決めちゃって、それ以上はお山に行くぞって。
まずいかなこの話。そういうふうにしたらいろいろ年金問題も解決するしね。
いいんじゃないですかね。定年。定年ね。人生の定年制度ができましたっていう
ホモ・サピエンスの議論
話になって。まあでもね、そうもいかないんでしょうね。これどうなるでしょうね。このまま 老齢、まあホモ・サピエンスやっぱり未来暗いね。
少子化高齢化でホモ・サピエンス社会自体の活力が失われ、なのに AI だけが進化をし、ホモ・サピエンスはゲームに勤しみ、
スマホに勤しみ。ねぇ、
大丈夫かしらという気がしちゃいますね。今日のタイトルなんだったっけ。バカほど死なない。
バカほど死なないね。まあこれだからホモ・サピエンス全体に言えるのかもしれないってね。 ホモ・サピエンスは馬鹿の反対のことばなんだよね。賢い人って言うんだけども。ホモ・サピエンス・
サピエンスね。賢いって言うね。バカの反対、お利口さんという。お利口さんなホモ属ってね 話だったんですが、つまりホモ・ネアンデルタレンシスとかね、
ホモフローレンシアンシスとかね。もう いろんなそういう人類がいっぱいいた中で、一番サピエンス。賢かった。馬鹿じゃなかったから生き残った
ってことになってるんだけど、これ逆じゃないのかって。バカほど死なないっていう。ホモ・サピエンスは一番こう
馬鹿だったから存続して生き残ってんじゃないかっていう。種全体としてね。なんかそんな気もしてきましたね。
何の話してるんだかよくわかんなくなりましたね。まぁまぁホモ・サピエンス全体は置いといて。まあそのホモ・サピエンス社会の中でも
なんでしょうね、やっぱりこう馬鹿ほど死なないかどうか知らないけれども、いい人が逝っ ちゃうんだよね。もうそこに戻るかって感じだけど。本当に
もうなんで、この人逝っちゃってこの人逝っちゃってこの人も逝っちゃって、この人も逝っ ちゃって。なんで俺はまだ存えてんだろう。生き存えてんだろうと思ってさ。
あの嫌になっちゃうわけね。なんだバカなのは俺じゃないかみたいな話になるわけですけど。
ねー馬鹿ほど死なないから俺はまだ生きてるのかなとかね、思ったりして ますけど。まあ一概には言えないしね。統計とったわけじゃないから。
お利口さんも馬鹿者もね、同じように生きたり死んだりしてるんでしょうが、それとは別の要因でね、早く逝ってしまう人は、早く逝ってしまうのは
なんでしょうけど。ただで見てるとね、あのやっぱ真面目で一生懸命で ね、こう努力するようなタイプが意外と早く逝っちゃう場合がありますね。ちょっとやっぱ無理し
ちゃうんですよね。逆にもうそこで無理も何も、自分を優先してね、結局、都合のいいことだけ言ってね、
やってる。まあだから馬鹿じゃないのか。賢いのか。そういう意味では、そういう意味で賢いのか。そういう人がこう生き存えていくと何かねー、
なんか違うだろうって気がするんだよねー。何かが間違ってるんだよね。何かが間違ってる。
どう表現したらいいんだろうね。かといってね、これだから
バカほど死なないね。これタイトル間違ったね。よくないね。 どうしましょうね。もう終わろうかな。12分経ってないけどね。何か何か何かダメになってきちゃいましたね。
あのこのタイトル間違いましたね。このタイトルを選んだ私がバカだったっていう、 そんなオチぐらいしかつけれないなぁ。
バカなタイトルつけちゃったなぁ。還暦すぎて60すぎてこんなことやってるからこういうことになるよね。本当にね。ちょっとバカほど死なない
だなぁ。いつまでこいつは続けんだって言うね。音声配信、ポッドキャスト、放言トークね。どうしようどっかで止めるタイミング見つけなきゃいけないけども。
バカは死ななきゃ治らないっていうかね、バカほど死なないので、ずっとこのまま続けちゃうかもしれ ませんね。私ね。どうしましょう。いつになったらこれは止めれるのかってね。始めたはいいけど
やめるやめるに止めれなくなっちゃったね。それこそバカは死ななきゃ治らない感じで、ラジオ トーク死ななきゃ終わらないみたいな、そんなやり方になってきちゃってる今日このごろですが。いいんだろうかって
気がしますけれども、まあ本当にダメですね。今日のタイトル間違えましたね。何も考えずに喋り始めて何とかなるかと思ったら、ダメでしたね。
バカも休み休みやれって感じですね。本当にタイトルつけるときはもうちょっと考えろってね 。そんな感じで、
バカほど死なない。それでもしぶとく続けたいというふうに思っています。まあ多分、聴く人は、まあいいや。ということで和風で終わります。ではまた。