他人の幸せの重要性
どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話する内容は、他人の幸せが自分の幸せにつながる、という内容で話していきたいと思います。
最近ですね、僕は自分の奥さんの喜ぶことをたくさんやっています。
なぜそんなことをやっているのかというと、タイトルでも言ったように、結局自分も喜んだり幸せになったりするからなんですよね。
奥さんがどこか行きたいとか、見たいとか言ったら、僕がそれに答えて連れて行くというような感じなんですが、奥さんはそれで喜んでくれるじゃないですか。
そしたらですね、僕も嬉しくなるんですよね。
なぜかというと、ただ単純に笑顔の人を見るとこっちも気持ちが良くなるじゃないですか。
これなんですよね。
笑顔になるのと、後はその人が喜んでいると、やっぱり後でですね、自分に返ってくるわけなんですよね。
よくこの放送の中でも言っている、偏方性の法則、何かをしたら、やっぱりその人に返さなきゃという思いがあるというやつですね。
それがあるので、奥さんも僕に対して優しく接するというか、気を使うって言ったら変な感じですけど、やっぱり当たりが良くなるんですね。
そもそもうち、別に喧嘩とかもしたことないんで、そんな夫婦関係が悪いとかもないんですけど、やっぱり喜んでもらっていると、より一層夫婦関係自体も良くなるんですよ。
これはのろけとかそういうわけじゃなくて、誰とでも一緒なんですよね。
友達とか仕事仲間とか、何でも一緒なんですよ。
誰かを喜ばせたり楽しませたりすると、やっぱりその人の喜んでいる姿、楽しんでいる姿を見て、こっちも同じような気持ちになるんですよね。
そしてさっきも自分の例で言ったように、その喜んでいる人、楽しんでいる人からこっちにも同じようなことが返ってくるんですよ。
違う形で。
嬉しいことであったり楽しいことであったり、そういうのが返ってくるんですよ。
だから、打算的ではないんですけど、基本的に人と接するときは、やっぱりその人が喜ぶことをやってあげると、結局は自分に返ってくるんで、喜ぶことをたくさんやってあげる。
というのが今回の放送です。
共に楽しむための行動
この連鎖が続いていくと、本当にいいことしか起こらなくなるんですよね。悪いことが起こらなくなるんですよ。
これちょっとそんなことないんじゃないのっていうふうに疑いの目を持ってしまう人も多いと思うのですが、ぜひやってみてください。
自分から行動する。相手のためを持って行動する。そうすると自分に返ってくるものがあります。
完全に自分にいいことを返ってくると思って行動すると、それは多分叶いづらいというか、目的というのが見えてしまうので返ってきづらいと思うんですけど、
そういうのなしで、自分を楽しむか。
自分を楽しんで相手も楽しませる。これをやるといいんですよ。
自分だけじゃなく相手も一緒に楽しむ。これをやるとすべてがうまくいくんで、ぜひ試してみてください。
話しながらかなり迷走してて言ってることわけわかんなかったと思うんですけど、これです。
自分も楽しみつつ相手も楽しませると、すべてが全部うまくいく、楽しくなる、嬉しくなるというのが出来上がるので、ぜひ今日から試してみてください。
途中、途中、もうグダグダで申し訳ございませんでした。考えながらやってました。
答えは、さっき言ったように自分も相手も楽しみながらやるです。
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今もちょこちょこ書いてます。
そしてですね、今まで出ているKindle本は概要欄にあるリンクから見ることができるので、ぜひ気になったらチェックしてみてください。よろしくお願いします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。ではでは。