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今日は、野良猫の話です。
最近、数日前から家庭科医院に穴を掘って、残飯を捨てているのですが、
それを食べに、野良猫がやってきて、残飯を食べています。
最近、野良猫になったような感じで、多分、どこかで飼われていたと思うのですが、
最近、この暑さで、よくあることですが、飼い主が体調が悪くなったり、亡くなったりすると、
この辺は独居漁人が多かったりするものですが、餌をやったり、面倒を見てくる人がいなくなるのです。
そうすると、食べ物を探しに、野良猫に、初心者の野良猫なのですが、
食べ物を探しにやってくるということが何回かあったりするのです。
その野良猫なのですが、子猫というわけでもないのですが、大人の猫でもなくて、若い猫なのです。
家庭菜園の昆虫を採って食べたりしているのを見かけたのですが、お腹が死んでいるのだろうなと思いました。
先日、買い物に出たときに、初めてキャットフードを買ってみました。
ランパンを捨てに行った後に、野良猫はやってくるものですから、
そのタイミングでキャットフードをやったら、ちょっと食べているみたいになって、
やっぱりお腹が減っているのだなという感じがしました。
住処も家庭菜園の南側にはウコンを植えていて、幅が2メートル弱ぐらいで、長さが6メートルぐらいの茂みになっているのですが、
そこを狩りの住処にしているのです。
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ウコンは草丈が今、ちょっと成長していて、2メートルぐらいになっているものですから、
ウコンの茂みが今かは涼しいのかなと思って、
そこにずっと住んでいるわけにはいかないのですが、とりあえずウコンを狩りの宿にしているみたいです。
キャットフードの量もどれぐらいがいいのかなと思って、ネットで調べてみたら、
ドライフードだったら、10グラムから60グラムだったかな。
水もそういえば何か必要だと思って、
水を浅瀬のどんぼりに汲んで設置したところなんですが、
草丈の水を飲んでいたのかなとは思っているのですが、
ちょっと水も飲めるようにして、様子を見ていきたいと思っている状況です。