野良猫のやってきた
今回は、野良猫の話なんですが、昨日、野良猫がやってきたという話なんですけど、
昨日の午後2時ぐらいは、気温が19度ぐらいまで上がって、ちょっと暖かかったんですよね。
猫って、寒さに何か弱くて、最近はちょっと見かけてなかったんですけど、野良猫がちょっとやってきて。
どういう感じでやってきたかというと、うちって南側に家庭菜園がちょっとあるんですが、
家庭菜園の南側には、高さが2メートルぐらいのブロックがあって、
トラリントの境にあって、西側はちょっと空き地になっているんですが、
その空き地の境に50センチぐらいのブロックの塀があるんですよね。
どういう感じで現れていたかというと、南側のブロックをピョコンと、
何か、あって。
乗り越えて、それから、低い方のブロックの境にですね、ピョコンと乗って、
ちょっとこう、低いブロックの塀を歩いてきたんですよね。
その猫っていうのは、大人の猫でですね、見た感じが何か体格が良くて、
無知っていうか、
単色じゃなくて、いろんな、茶色とか黒っぽいとか、黒とか真っ白とか、
そんな混じっている、毛が生えている猫だったんです。
すごく元気そうで。
野良猫の背景
なんで、うちに野良猫がやってくるかというと、
生ゴミを捨てるのに、
家庭菜園にあるコンポスターといって、高さがドラム缶よりちょっと低くて、
円錐形で、色は緑色の、料理なんかに使って、野菜くずを捨てているのに使っているやつが、
2個置いてあるんですが、それがだんだん使っていると、
満杯になってくるもんですから、コンポスターを置いている横にですね、
横にスコップで穴を打って、そこに生ゴミを捨てて、以前も、なんていうんですかね、
生ゴミを目当てに…。野良猫ちゃんは、食べ物が無いものだから、
残飯でも何か、食べたいのか、その…。
野良猫ちゃんは、食べ物が無いものだから、その…。山パンでも何か、食べたいのか、その…。
ザンパンを寝かけてやってくるんですよね。
そうやってくるんで、ちょっとこうザンパンを捨てた後に、またスコップで土をかけてかぶせてるんですが、それでも何回やってくるっていう感じで。
なかなか
元気な野良猫ちゃんでですね、この時期にでもなんか元気に過ごしている野良猫っていうのがいるんだなぁと思って、ちょっと印象に残ったエピソードでした。
