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2025-06-20 24:54

#96 自己分析って難しい ~ 早坂のお悩み相談回 ~

【自己分析って難しいよね】


・#95のおまけ(雑談コーナー)を褒められた話

・自己開示が苦手、という人に共感してもらえる回

・自己開示するには、まず自己分析を・・・

・でも自分じゃ案外わからない「自分のこと」

・これからも、悩める皆さんんと伴走しながらお届けするポッドキャスト番組です!



※おまけ(雑談コーナー)は・・・


・同業者(アナウンサー)たちに聞いてみた「自己開示と早坂の魅力とは?」


・第2回ポッドスターアワード進捗状況

⁠⁠⁠⁠⁠ポッドキャストスターアワード詳細は公式サイトにて ⁠⁠⁠⁠⁠

・スターアワード運営に携わり良い経験をさせてもらっています

・人付き合いが苦手な話


・バチェラー・ジャパンン シーズン6について語る不定期ポッドキャスト再始動!

⁠#バチェラー6⁠

※ネタバレありますので、Amazonプライムで本編を先にご覧ください!

⁠『リアリティーショーしゃべっていいとも!』⁠



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サマリー

ポッドキャストの第96回では、早坂まき子が自己分析や自己開示の難しさについて自身の経験や他者からのフィードバックをもとに語ります。彼女は、周囲からのアドバイスや共感の声を通じて、人間関係における自己表現の重要性を再認識します。このエピソードでは、自己分析の難しさと自己開示の重要性が議論されます。特に、どのように自分の良さや個性を伝えるか、またポッドキャスト制作を通じた自己反省のプロセスが強調されています。

自己分析の難しさ
この番組は、人生において大切な場面での話し方、伝え方に関して、ちょっとしたコツをお伝えしていきます。
元極穴で話し方講師の早坂まき子と申します。よろしくお願いいたします。
さあ、今回の【しゃべりの相談室】は、「自己分析って難しいよね?」についてお話しします。
【しゃべりの相談室】というタイトルなのに、自分の悩みをさらけ出す回となっております。
早坂が周りに相談したよーっていうエピソード回です。
今回ね、なんで改まってこのテーマにしたかというと、前回、シャープ95のおまけ雑談コーナーで、長々と自分語りというか、自己開示をしたんですよね。
しちゃったんですよ。
そしたら、何人かの方がDMとかコメントくださったんですね。
今回、その出来事から深掘りをしていきます。
さらに、同じ時期に話し方レッスンを受けてくださっている生徒さんから、「自己開示って難しいです。自己開示が大事というのは分かっているけれど、やっぱり怖いです。」とか、
そもそも自分らしさを人、この人というのは他者ね、他者に伝えることをしたくないです。
という意見や感想を何人かからいただいたんですよね。
ただね、こういう感想って今年に限ったことではなくって、去年も一昨年も、その前もその前の年も、毎年毎年、同じ意見の方いらっしゃったんですよ。
つまりは、普遍的な悩みなんだなっていうのに、自分も壁に当たって改めて気づいたので、
早坂の自己開示から考えた、自己分析って難しいよね、を語っていきます。
今回のお話は、シャープ95の21分あたりからを聞いてくださるとつながっているので、
あーなるほどね、そういうことで悩んでんのね、がより深くわかると思います。
よかったら倍速で聞いてください。
ですが、まあ簡単に前回を振り返りましょう。
こんなことをシャープ95で言ってます。
早坂がね、ポッドキャストスターアワードの運営に携わるなんて、今までの自分だったら絶対やらなかったよと。
なんでかというと、私は人間が怖いと、人付き合いがそんなに得意じゃないから、
人生経験をちょこっと重ねてしまったからこそ、こういうふうになっちゃったんですと。
だから自己防衛という意味で、一人が楽だし好き、
簡単に言うと、人生に波風立てたくないっていう思いがめんどくさがりになっちゃったんですね。
なのにですよ、人に裏で悪口言う人嫌だよねとか言っときながら、
それなのに自分だって、愚痴とかちょっとマイナスなことをね、言ってしまうこともあると。
めっちゃ矛盾してんじゃんって話をね、前回も自己突っ込みしてますけれども、
自分含めての人間という生き物が怖いし嫌だなぁになっちゃってるんですよ。
そんなことを長々と語っておりました雑談コーナーで、
リスナーからの反応
そしたらね、ポッドキャストの学校というコミュニティに早坂入ってるんですけど、
二番経営というポッドキャスト番組を配信されている勝美康秀さんが、
過去一回という感想をくださって、長文のお便りいただいたんですよ。
勝美さんに許可を取りましたので、
ところどころかいつまんで、ちょっと公表できないようなお話もありましたので、
編集してご紹介をさせていただきます。
今回の配信とこれまでの違いは、
①アナウンサー早坂真紀子さんが技術的に崩して素を出されている。
②アナウンス技術を持っている早坂真紀子さんが話されている。
という違いを感じました。
②は好き嫌いがあるかもしれませんが、
③人間性そのもので勝負できます。
④本質的な別のもので、相手の心を動かすことができる。
そんな気がしております。
私が過去一と申し上げたのは、
番組で初めてお会いした時の人間早坂真紀子さんを感じられたからだと思います。
これまでのエピソードでは、プロのアナウンサーという意識が、
魅力的な個人の人間性、素敵な本質部分を抑え込んでいたと申しますか。
長々と大変失礼いたしました。また配信を楽しみにしております。ありがとうございました。
という、それはそれはご丁寧なお便りをいただいたんです。ありがとうございました。
勝美さんに分析までしていただきありがたいことです。
勝美さんってね、本業コンサルタントの方なんですよ。
しかも、もうポッドキャストが大好きで、2番経営聞いていただけたらわかると思うんですけど、
もうポッドキャスト愛にあふれた方なんですよね。
そういった方のご意見、ご感想、貴重です。本当にありがとうございます。
実は勝美さんとね、そのポッドキャストの学校コミュニティでお深いした時にお会いしたこともありますし、
もうちょっと早坂さん自分らしさ出した方がいいんじゃないんですか?みたいなことは、
オブラートに包んで言っていただいたことはあったんですよ。
私がね、このお便りを今回いただいた時、嬉しいなーっていう感情になったと同時に、
意外だなーと思ったことが一つあったんです。
それは何かっていうとね、あんなかまってちゃんみたいな闇の部分を長々語ったのに、
そんなに前向きにとらえてくださる方いらっしゃるんだ!っていうびっくり感想だったんです。
なんでそう思ったかというと、自分でシャープ95をそれこそ10回ぐらい聞いたんですよ。
時間帯変えて。朝、昼、夕方、晩、真夜中とか、いろんな時間帯に聞いてみたんですけど、
いつ聞いてもあんま印象よくないなーって思ったんです。
自分で自分のことを。
なんかね、そんなことないよーとかを言ってほしいフォロー待ち女みたいだなーみたいに思っちゃったわけ。
あと、43歳にもなってまだそんなこと言ってんの?とか。
かまってちゃうんじゃない?って自分で自分のことを思っちゃったから、配信は金曜日の朝だったんですけど、
金曜の真夜中とか土曜の朝に、うわーどうしよっかなー、あそこの部分カットしちゃおうかなーとか考えてたぐらい嫌だったんですよ。
もう嫌な女だなっていうのが一番の印象。
だから、かつみさんから過去一って感想いただけて、え?ってなっちゃったわけ。
さらに他にもね、ラジオ東京散歩というポッドキャスト番組のこもりさんからもツイッターでね、
今Xね、まだ慣れないんですけど、Xで対面で人と話す仕事をしているので、うなずくことが多かったです。
後半は筆調ですよーとまでご紹介してくださったんですけどね。
いやーなんか申し訳ないなーと思っちゃって、ありがとうございます。
あとスターアワードのアンバサダーでおなじみのアテクシュの屍を超えてってスミレコーザポイズンレディーさんにもですね、
直接LINEで励ましてくださってね。
いやースミレコーザーって涙ちょちょじれるわけですよーなんかこうマッキーはマッキーのままでいいんだよみたいな。
いやーなんか私ね、こういう時にありがとうございますより先にごめんなさいすいませーんってなっちゃうんですよね。
だってもうこれ完全にかまってちゃんムーブじゃんと思って。
なんか学校に一人はいますよね、こういう女子。
ぐじぐじうじうじって言って、えーどうしよう私訓練できる生きていけないみたいな。
何言っとんじゃいって思っちゃうんだよなー私だと。
個性の再発見
でもなんかお三方の優しさをちゃんと素直に受け止めなきゃなと思ったんです。
でこういう方々の優しさに触れると、人間怖いばっかりじゃないなって思えるわけですよね。
やっぱ優しい経験って大事。素直に受け取ります。ありがとうございました。
といった出来事が週末ありまして、話し方講師としての発信で早坂の人間性って、
まああえて隠すというか出す必要なくないって今まで思ってたんですけど、
もっと出した方がいいのかなーって考えつつも、そもそも私らしさ、個性ってなんだっけって久々にこの壁にぶち当たったわけですよ。
で、悶々と一人で考えてても、私ひらめき人間じゃないので内省してても無駄だっていうのを、
さすがに43歳になるとそこはわかっているので、ちょっとだけね成長したんでね。
なのでインスタグラムのストーリー図でリアル友人たち限定で尋ねてみました。
そしたらね、まあ来るは来るは同僚者たちからの共感の返信がめっちゃ反応きましたよ。
同世代から。ちょっとご紹介しますね。
わかるーあらほーになっても瞑想中ですーとかね。
自分じゃよくわかんないよねーと。
他人に褒められた個性があっても、じゃあそれをラジオやイベントMCで表現するかってなると難しい。
あとは40代でも素朴だね親近感があるねと褒められるが、この年齢で果たしてそれは強みなんだろうか。
さらに個性がないからブランディングに逃げたっていうことか。
そもそもそんな個性なんてみんななくない?一部を除くみたいな。
いやーあらほーでもみんな戦ってんだなーと。
それぞれね活躍してる子ばっかりなんですよ。アナウンサー、曲アナとかフリーアナウンサーとかで。
いやーそれでも悩んでんだなーと思いました。
あとねその相談した中に2人インスタグラムのコンサルをやってるフリーランスの友人がいるんですよ。
その2人はねさすがと思ったのが慰めや共感だけじゃなくって、それ以上に分析とかアドバイスまでしてくれました。
それ聞いてたらねインスタって今戦国時代ですもんね。
今や女性をターゲットにしたビジネスをやってる人たちにとってはもうやらなきゃダメだよねっていうマストアイテムですし、
数も多いから埋もれないように個性磨いたりブランディングしたりって、
まあみんな日々研鑽してんだなーっていうのをね感じました。
でそのうちの1人が20年来の友達なんですけど、
就活の時みたいに自己分析したらいいよまっこちゃんってアドバイスくれたのでやり始めています。
そう20年前まさに私が東京アナウンスセミナーに通っていた就活生だった頃にもですね、
OB OGから早坂さんは個性がないねーってドストレートにズバッとアドバイスもらったことあるんですよ。
へこんだなーしかも1人じゃなくて何人かに言われたんだよなー。
いつもニコニコしてて明るく誰とでも会話できるっていうのは強みかもしれないけど、
アナウンサー就活やる人って大体みんなそれできるんだよねーって言われて、
そうかこれだけじゃダメなんだ。
これはもう武器じゃなくてできて当たり前の土台部分なんだなっていうことに20年前ぶち当たったんですよ。
で早坂さんってほにゃららな人ってなんかこうキャッチコピーじゃないけどつけるとしたら何?って言われて、
ないですって言ったんですよ。
じゃあ難しいねーってさっき言われた個性がないんだねって言われたんですよ。
えーみたいな。
そうあの時思い出しましたよ20年前を。
私就活やってたのが2002年から2003年なので20年以上前ですね。
22、3年ぶりにまた分析しながら悩んでおります。
という報告です。
今回はなんていうかしゃべりの相談室じゃなくて頭の中整理整頓会になっちゃいましたね。
同じように自己開示とか自己分析に悩んでいる方、個性や自分らしさを表現するって難しいなーと考えるあなたには伝わるんじゃないでしょうか。
伝わってほしい。一緒です。
早坂も壁にぶち当たっています。43歳だけど。
悩める皆さんと伴奏しながらお届けするポッドキャストです。
いいのかそんなんで話し方講師が。
まあいっか私番組内で言ってるもんね。
あの別に話し方が得意だから話し方講師やってるわけじゃないよっていうのはもう初回から何度も何度も言ってると思うんですよね。
そうそもそもしゃべりが得意な人って話し方講師選ばないと思う。
なんかこうモヤモヤするものがあるからとかどうやったら上達できるのか再現性のあるアドバイスができるんだろうかっていうところに興味が湧く人しかこの職業選ばないと思うんだよね。
と言わすことでここまでお聞きいただきありがとうございました。
話し方伝え方に関してご相談ありましたらポッドキャスト番組概要欄のお便りフォーム。
もしくはxやインスタグラムyoutubeのコメント欄で受け付けています。
フォローもどうぞどうぞよろしくお願いいたします。
インスタグラムとyoutubeの方ではショート動画も載せていますのでそちらもいいねとかフォローをお願いいたします。
それでは皆さん一緒に前向きに頑張りましょう。
いつも言ってるこの一緒には本心なんだよ。
そう伴奏したいの。
なぜなら私も悩んでいるから。
そういう意味の一緒にです。
さあおまけ雑談コーナーはもうすぐこのポッドキャスト100回目を迎えます。
というちょっとしたお知らせですけど。
でもねお知らせって言っときながらじゃあ企画とかイベントとか何かやるのかって言ったら何にも思いついてないです。
だから多分やらないです。
やらんのかいって突っ込まれそうですけど。
100回を迎えたということはリスナーさんにとって何かプラスある?ないですよね。
まあちょっと自分で自分を褒めるぐらいじゃない。
よく続けたねーっていう。
どんな界隈でも売れっ子な人たちってこう言うんですよ。
まずは継続が大事だよって。
なので継続できた自分に拍手したいと思います。
そうスミル子ザポイズンレディさんのさあのオープニングの自分に拍手ってあるじゃないですか。
自己開示の重要性
あれねすっごいしみるのよね最近。
しみじみっちゃう。
もう自分に拍手したい。
だって普通に生活してたら誰も褒めてくれないもん。
でもさその本編でも言ったけど、
シャープ95でねちょこっと自己開示。
闇の部分、闇っていうかなんかそのかまってちゃんな部分を公開したらさ、
褒めるというかフォローしてくださったり優しい言葉をかけてくださったりして。
いやーあれね本当にさ戦略で言ってるとかじゃなくて本当にそうなの。びっくりしたの。
え?カットしようと思ってたんですけど?みたいな。
まだ私ポッドキャストっていうもんわかってないんでしょうね。
なんか私が本音を言うと師匠であるポッドキャストができるまでのこんさんの番組みたいにピー音だらけだと思うんですよね。
ピー、ピー。
話を戻しますと、もうすぐシャープ100なんですけれどもね。
うーん。
まあ多分何もやらないですね。
せいぜい自分で自分をもう一度振り返る回にするかな。
この間ポッドキャストの学校のコミュニティで勉強を変えたんですよ。
その時に新たなポッドキャストに出会った時に、
この人の話、内容いいな。
じゃあ初回の頃ってどんな話してるんだろうって。
初期の頃のエピソードを聞くと音声ガビガビだったり編集してなかったりとかで、
ちょっと聞く気が失せるよねみたいな話になって、
ああ確かにそういうのあるかもって自分の番組もね。
そうだなと思ったんです。
私初期の頃あれね、編集してないんです。
一発撮りですよ。
だから噛んだらやり直し、噛んだら撮り直しって何十回もやったわけ。
バカでしょ。
最初からね、編集やればよかったのにね。
最初スマホで収録して、もうそのまま撮って出しみたいな感じで出してたので。
だから音声はちゃんとマイク購入してたから、
シュアーのマイクね。
悪くはないけど、
まあこの呼吸音とかね、
息を吸う音とかめっちゃ入ってるし、
ああこの部分いらなかったなカットすればいいのにみたいなこといっぱいあるから、
100回目の時に改めてなぜ早坂がポッドキャスト番組を始めたのかとか、
なぜこういう思考の人間になったのかとかね、
話し方交渉をやってる理由みたいなのを振り返る。
まあまたちょっと自分が足りかになっちゃうな。
なんかこれは多分ね、
自己分析の挑戦
あそうそうこれねインスタで友人たちに言われたのが、
極穴の職業病だと思うって言われたんですよね。
なんか自分は主役ではなくて霞そうであり、
絵画の額縁って思う人多いんですよ。極穴の人ってね。
私そう思うタイプで、またね、
あとテレビ局によって社風もあるんですけど、
仙台放送が特にそこに重きを置く放送局だったんです。
アナウンサーは主役じゃないからっていうのを言われて、
6年間育ったので、
なんか自画を出すことイコールあんまり良くないこと、
みたいに思っているのが多分根底にあるんじゃないって、
同期たちに言われて、
ああそうだわ、それだわと思って。
そういうふうに育った元極穴って、
別の業界とかフリーアナウンサーになった時に、
ちょっと苦労するんですよね。
人によっては全然自分らしさをポーンと出せる子もいますし、
その控えめなところを生かした番組とか、
職業に就いている方はいいんですけどね。
そうじゃない場合だと、
なんかあの人綺麗事ばっかりだよねとか、
社交辞令はうまくて、
二年関係はうまくいくんだけど、
ほんね、見えないよね、みたいな。
とか言っちゃうと、
そうじてマスコミの人って性格悪いよねになっちゃうね。
すいません、人によります。
日本には大なり小なりという便利な言葉があるじゃないですか。
そうです。大なり小なりなんで、
全員が全員じゃないんで、
グラデーションがあると思ってください。
今日も喋っているそこのあなた、
第2回ポッドキャストスターアワード2025開催中です。
雑談でも、語りでも、ゆる配信でも、
あなたの声、応募してみませんか。
対象には10万円ほか、豪華特典も。
詳しくはpodcaster.jpをご覧ください。
ナンバーワンポッドキャストクリエーターは誰だ。
現在70以上の番組も、
80番組近くがエントリーしてくださっています。
第2回ポッドキャストスターアワード。
まだまだエントリー募集中ですよ。
エントリーを始めますって告知してから、
1ヶ月が経ちました。
1ヶ月でこの数字は嬉しいですねっていうのを、
主催者である山陰ヒーローさんと、
すみる子さんともオンライン打ち合わせで言ってました。
私が特定のタイトル名を出せないのが申し訳ないんですけど、
やっぱ運営側って面白くないね。
何か言いたい。
オブラートに包んで言いますと、
すごく長くやってらっしゃる番組さんとか、
ほにゃららアワードで割と有名になった番組さんとか、
つい最近始めましたみたいな番組さんとか、
雑談系、ティップス系、哲学系、
本当いろいろで面白いですね。
全然知らないジャンルでも聞いてると、
あーこの人のこともっと知りたいなーと思って、
それこそシャープ1から全部聞いてみたりとか、
すっごいファンになったなー、
ツイッターでなんかおしゃべりしたいけど、
いやまだダメだと思ってね。
10月10日の発表までは、
いけないいけないと思って、
特別扱いしちゃいけない、エコヒーティーしちゃいけないと思って我慢しております。
10月10日過ぎたらもう早坂がピックアップする、
この番組面白くないっていうのと、
私この人たちに肩入れしちゃうみたいな番組をご紹介したいですね。
でもまだ6月なので、
7月8月と締め切りの8月31まできっときっと応募が増えると思いますので、
子さんのポッドキャスターさんも、
つい最近始めましたよーというポッドキャスターさんも大歓迎ですので、
エピソードを一つ選んでエントリーしてください。
あーそうそう、
あの公式サイトを運営されている方からのちょっとお願いがあるんですけど、
一応Xでも注意喚起をさせていただいておりますが、
一つのエピソードを選んでURLを貼ってほしいんですよ。
ポッドキャストの参加賞
あの番組全体のURLだとどれをご紹介したらいいのか、
プレイリストに載せていいのかわからないので、
どれもこれもおすすめだよってのはわかります。
だけどどれか一つ選んでください。
でなるべく30分以内っていう風にはしておりますが、
30分超えても大丈夫は大丈夫です。
ただ30分以内だと嬉しいなぐらいな感じです。
あと今回Spotifyでプレイリストを作っているので、
AppleとかねAmazonとかいろんなところで配信をされている方も多いと思うのですが、
Spotifyの一つのエピソードを選んだURLをエントリーページに貼り付けてください。
よろしくお願いいたします。
ということで最後の最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の自己開示は大丈夫かな?
なんかやっぱね不安になっちゃうんだよな。
自己開示。
自分らしさ。
難しいな。私の良さってなんだろう。
話し方講師ってもうレッドオーシャンなのをじゅうじゅうわかってるので、
YouTubeとかInstagram見るとねTikTokもいっぱいいっぱいいるわけですよ。
面白くてためになるHow toを紹介している話し方講師の人もちろん私もチェックしてますよ。
座学やってますよ。
当たり前だけど大体の人がみんな同じこと言うんですよね。
元アナウンサー、元芸人、元営業マン、元CA。
いろんな話し方講師、スピーチトレーナーを名乗る方いらっしゃいますけれどね。
そうだよな。
じゃあなんでいっぱいいる話し方講師から一人選んでその人の動画や発信を見聞きするのって言ったら、
その人が好きだからしかないですよね。
難しいな。興味関心を聞く。
わかんないや。
ということで、雑な終わり方します。
最後の最後の最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた次回お耳にかかりましょう。またね。
24:54

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