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令和5年3月16日、木曜日毎度お気にタートルでございます。よろしくお願いいたします。
毎日配信していく中で、昨日の放送に、まだまだタートルさんの話おもろいっすってコメントくださってありがとうございます。
ファルオさん、励みになります。こういうこと言っていただけると、本当喋ってられるなと思いますね。
なんか反応、リアクションがないとね、なかなかモチベーション続かないっていうことが、なくもないので。
なくても喋れますけど、あったらより嬉しく喋れますので、ありがとうございます。
今日は久しぶりに、NFTの話をします。
NFTそのものの話というよりかは、まず僕の配信を聞いてくださっている方で、NFTを知らない方が当然いらっしゃるわけですよね。
毎日いいねしてくださっている方が、どう見てもWeb3ではないような気がしていて、
よくわからないのに聞いてくれた方って申し訳ないなという、そんなのもあるので、
ちょっとNFTって何って改めて話してみましょうか。
NFTってデジタルデータなんですよね。今のところね。デジタルデータです。
デジタル画像とでも言いましょうか。インターネット上にある画像です。
それを暗号資産という通貨で売買すると。要は買うってことですね。
暗号資産をまず買って、日本円から暗号資産に変えて、その暗号資産でそのデジタルデータを買う。
データを買うですよ。デジタル写真を買うみたいな感じです。
それを持ってたら何になるかって、フィジカルのお店、実際のお店で割引が受けられたり、
得点が受けられたりっていうクーポン的な役割ですよね。そういうことができます。
そういうことがあったら、なるほどお得なやつなんやなって言って、
欲しい人が、欲しい欲しい、欲しい欲しい、それ欲しい欲しいってなっていったら、
その価値が高まって、どんどんその値段が上がっていくんですよね。
上がっていったら、自分が買った時よりも値段が上がっていくこともあるので、
そうなったら自分が売ることもできるんですよね。
それは投資取引みたいなもんです。株取引みたいなもんです。
自分がデジタルデータを買って、何か得点いろいろ受けられて、
価値が上がってるからそれを売ったら、買った時よりの値段より高く売れて、
得点も受けられたと思ったら、今度高く売れてもう買ったみたいなことになることもできる。
こともできるものです。NFTっていうのはね。
今のはうまいこと言ったらあんな話ですよ、もちろん。
そしてまだNFTでフィジカルのお店で得点受けられるっていうところもごくごく限られてるし、
とても少ないし、まだまだまだまだまだそれが始まりたてなんですよね。
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黎明期なんて言われますけど、黎明期言われてから1年ぐらい経ってますけど、
まだまだ世間に浸透してないことを思えば黎明期なんかなと思います。
まだまだ知らない人が多い中でそういうことを取り扱ってるというか、
そういうことに触れているうちの一人が僕、タートルということですね。
よく名前が出てくる人たちっていうのは、大体その界隈で生息している人々で、
Web3とかNFTのことをよく知っている人たちと、
TwitterだったりDiscordっていうアプリの中のコミュニティであったり、
そういうところで交流しているのでよく名前が出てくるということですね。
そういうNFTというね、これからどんどん話題になっていくと思います。
と言われながらなかなかなってないんですけど、いやなっていくと思います。
まだまだ先を見てね。
そんなここ1ヶ月、2、3ヶ月の話ではなく、もっと先を見たら、
多分もう社会インフラまでなってくるかもしれない。
僕はちょっと詳しいことは分からない。
なるんじゃないかなって思ってますけど。
そういうものを早めに知ったから早めに触っているっていうようなことです。
そういう話をよくしてます。
NFT、僕のNFTとかね。
僕のNFTコレクション2ヘアカラーズとか言ってそういう話をしますけれども、
それはそういうことです。
NFT、僕が発行しているNFTということです。
誰もが発行できるんですよ。
その企業とか会社とかそういうんじゃないんですよ。
個人が始められる物質、物質じゃない、物質じゃない、データ。
個人が今聞いているNFTって何ぞやって言っているあなた。
あなたももう要は今日や明日からNFTを発行することができるんですよね。
ただこれを持っていたらどういう得点が受けられるかっていう
そういう付加価値みたいなものをこれをユーティリティと言いますけど、
このユーティリティは早々つけられないでしょうけどもね。
例えば自分がお店をやっていて自分が発行したNFTを持ってたら
自分のこのお店の商品が割引になりますとか
このお店でサービスが受けられますという
そういうことだったらできますよ。
自分が発行して自分の商品に対してサービスを受けられるということはできますけれども
他のいろんな店で使えますとかそういうことにはならないですよね。
だから特別な企業がやっているものではなくて
個人でも始められるというような発行もできるし
誰かが発行したやつを買ったり売ったりすることもできる
そういうことができるNFT、デジタルデータでございます。
こういうものが始まりたてではあるんですけど
もっともっとそれを早くから知ってあった人がどんどん発信を続けていらっしゃって
それがいわゆるこのNFT界のインフルエンサーと言われる人であったり
結構名の知れた人
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インフルエンサーというくぐりがちょっと分かりませんけど
影響力のある人ですね。最初からやっている人は大体影響力ありがちなんですよね。
そういう人の話を聞くというか
そういう人の情報発信を見る。ツイッターで見る。
音声配信、このスタンドFMとかそういうもので聞く
そういうことから情報を得て
なるほど今のNFT情勢はそうなっているのね
というふうな情報を取り入れるわけです。
どういうNFTを買ったらいいのかなとか
どういうNFTが楽しみがあるのかな
期待できるのかなみたいなことを楽しんでいる界隈でございます。
そんなところで、昨日久しぶりにそのNFT界の名の通ったお二人
パルーパルーさんとカンデリーンさんというお二人の方の
ツイッタースペースがありましたね。
これは二人で喋ってはるんですけれども
久しぶりにこのお二人がお話しされていて
すごく楽しみで期待して聞いたんですけれども
楽しそうにお話しされていましたね。
最近どんなNFTを買っているのとか
世界的には今どうなのとか
いう話をしていらっしゃったと
あとお二人ども情報発信を主にしていらっしゃるので
どういうふうに情報を収集しているのかとか
どういうツールを使っているのかというお話をされていました。
それは発信する側の情報の共有としてされていたので
聞いていてもそうなんやという感じで
ちょっとあまりよく分かりませんでしたけれども
とにかく情報発信されている方がいて
ありがたくそれを受けさせてもらう我々がいるというのは
すごくありがたいこと、価値あることなんですよね。
湯水のようにあふれている情報の中で
どういうものを、誰の発信を聞いて
どういう情報をキャッチアップしたらいいのか
分からない場合には
とにかく自分のこの人という人を見つけて
その人の情報を聞いていればある程度
網羅できるとは言わないけど
その人自身があまり偏った人でなければ
幅広く情報が得られるのではないかなというふうに思います。
そういった情報を出す側の人としては
すごく情報収集なさっているそうです。
いろんなところから情報を得て精査して
これは自分が改めて発信する内容やな
というふうに思ったらそれを発信なさるし
もちろんその人の一言というか
考え添えてという場合もありますし
それに1日何時間もかけるんですって
まず情報を収集するのに何時間もかける
いろんなソース、新聞とかね
媒体がありますよね、新聞
ほとんどネットのことだと思いますけど
日本のマーケットの事情、世界のマーケットの事情
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新聞やったりいろんなところから情報を得て
いろんな中で改めて自分の中で
自分のフィルターを通してこれを人に発信しよう
という記事をいくつかポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンと
これ出すぎて受け切れてないんですけれども
出す側としては精査した中で出してはるし
受ける側としてもそれを全部読み込んでたら
なかなかうーって苦しくなるので
その中でもざーっと目を通した中で
気になるいくつかをピッピッピッと見るような感じで
いいんじゃないかなというふうに思っています
僕は全然情報発信できるほどというか
何にも収集してないので特に
全然知識もないですし
発信することもないんですけれども
いろいろメールマカとかも登録している中で
全然登録しててメール来るのに読めてないっていうのも
いっぱいあってメール通知がどんどんたまっていくばっかりで
処理しきれてないので
もう今ちょっと情報型でストップしているところなんです
受け止められないので
なので本当に目についたそれだけをポッて
ちょっと情報を仕入れるような感じで
インプットしております
ハマってるときなんかはその情報収集が楽しくてね
どんどん知識を得ることが楽しくて楽しくて
無理なくやってられるんですけれども
それデジタルに触れている時間は
フィジカルでは何もしてないってことになるので
そのバランスがちょっと崩れたりするんですよね
もともとの生活からしたらね
それが崩れたらあかんってこともないんですけど
それが新しい様式に
自分の中のルーティーンになったりするんでしょうけれども
なんか熱が冷めかけてるというか
ちょっと情報収集の追い切るのに疲れてきたときに
やっぱりちょっと一旦デジタルから離れて
リアル生活を充実させようとかね
そういう波とかバイオリズムって
あってしかるべきだと思いますしね
むしろ無理してやめたくなるようなことがないように
自分の中でゆとりを持って
見れると思ったときに見る
見れないと思ったときは見ない
いうようなやり方で僕はやっております
そんなので今日は誰に向けた配信なんか
わかりませんけれども
いつもいいねしてくださっている
おすり外の方に向けての
ちょろっと最初の方でお話ししたのと
自分はそんな感じで
最近情報収集見て聞いてやってます
やってませんというような話でした
以上です
今日もお話しさせていただきましてありがとうございました
また明日お話しさせていただきます
ありがとうございました
お気に入りです