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  2. その920、QRコード戦略みたいな
2025-06-27 08:31

その920、QRコード戦略みたいな

#QRコード #戦略 #宣伝 #おみくじ #パンダ #毎日配信 #関西弁
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サマリー

QRコードのユニークな活用法について考察するエピソードでは、トラックの背面にQRコードが貼られていた事例を紹介し、その好奇心を刺激する効果を解説しています。また、名刺や衣服などへのQRコードの印刷によるマーケティング戦略についても触れています。

QRコードの活用事例
2025年6月27日金曜日、毎度大きにタートルでございます。よろしくお願い致します。
あの、今朝、車で走ってた時にね、高速道路で前に大きめのトラックが走ってたんですよ。
トラック、荷物結構積む感じの。で、トラックの後ろ側って、背中側ってね、荷物積むための大きい扉が付いてるじゃないですか。
観音開きの。で、そこに、まあ、もちろん走っている途中やから扉は閉じてたんですけれども、
あの、大きい大きいQRコードがそこにシールされてたんですよ。で、こういうタイプのって、前にも見たことあるけど、むちゃくちゃ賢いやり方やなと思って、
その、何やろうって思わせるための作戦でもあり、何かあった時にこれ読み取ってくださいってすぐ言えるための、その、
導入方法ですよね。で、めっちゃ賢いなと思って。で、もうね、
気になってしゃーないですよね。あれを読み取ったらどうなんやろうっていう、その好奇心。
なんか、
何でしょうね、おみくじみたいなもんですよね。どんな情報出てくるやろうとか、もしかしたらその情報には、
こう、自分の、
プラスに働く価値があるんじゃないかとかね。あるいは、なんか全然関係ない、何じゃこの会社みたいな風に思うか。
いずれにしてもそのワクワク感っていうのを、今もうすでに持ってしまってるんですよね。
ほんで、まあすごいですね、あれ。あの、あんだけ大きく記されたら、もう、車間距離結構取ってる。10メートルぐらい離れてても読み取れるんですね、QRコード。
すごいなぁと思って。で、読み取ったんですよ。読み取ったんですよ。で、見てみたら、
なんかサーバーレンタルの会社、サーバーっていうか、酒屋さんなんかな、そのお酒用の、その生ビールのサーバーとかっていう、あれじゃないですか。
あのサーバーをレンタルしますとか、
ビール何ケース、ジュース何ケースのセットをいくらで販売しますとか、イベントとかで使われるような感じですかね。
どっか企業が単体でお祭りとか、なんか催しするときに、そういうサーバーやったり、
お酒なんかを一気に買うための、そういう事業をしていらっしゃるんやなっていうことがわかって、
なるほど、そういうことなんやと思って。
それを、じゃあここでお願いしようっていうふうには僕はならないですけど、こういう会社ってあんねんなということを知りましたね。
ああいう催しとかやられるときって会社単位で、なんかその酒屋さんとかに行って大口で注文しはんやろなと、誰か
営業なんか事務なんかわからへんけど、そういう人が行って、いついつに何をどんだけ発注しに行かはるんかなとかってちょっと思ってたんですけど、
そうか、こういう会社に一括でお願いするっていうこともあんねんなって。会社からの提案もあるんやろうなってね。
そんなことを思ったんですけれども、
これ、こういうそのQRコードを読み取って一発でっていうのはほんま早いじゃないですか。
だから名刺なんかでもね、絶対やるべきですよね。
QRコードを用いたマーケティング
会社名書いてあって、個人名書いてあって、住所みたいな従来のことはあって、そこにQRコードもちろん。
そこ付けといたら、それは会社のホームページに飛ぶのか、その個人の何かしらに飛ぶのか、なんかそれはわかりませんが、これ読み取ってもらったらわかるんでみたいな。
読み取ってもらったらわかるんでってめっちゃ早いじゃないですか。
説明を省けるじゃないですか。もう見といてねみたいな。
それを見てもらいやすくするための、見たくなるための言葉書きはもちろん名刺渡すときにしなあかんとしてね。
こういうことをやってますので、これを読み取ってもらったら見れるんでみたいな。
本はちょっと読み取って見てみようかなみたいな感じになるから、
紹介する時なんかにも楽やなと思うし、
あるいはこのさっきのトラックみたいな話でね、
もうめっちゃ話早いなと思ったんですよ。だからトラックやから、
ついづいする後ろの車をターゲットにしていると思うんですよ。
主には。これね、あの
Tシャツの背中にQRコードをプリントして、1日中、
イオンの中とか歩き回っておいたらね、 何人か読み取ってもらえると思うんですよね。
特に歩きながらというのは難しいから、 エスカレーターとかって絶対足止めるじゃないですか。
上りにしても下りにしても。 後ろから撮ってもらうんやったら、上りの方がいいかな。
下りは撮りにくいかな、角度的に。
せやし、ひたすら上りエスカレーターに1日中乗り続ける。
上まで行って、行ったら下までダッシュで降りて、 またエスカレーターに乗って、そしたらなんか
あれ読み取ってみようか、みたいな人が出るかもしれないじゃないですか。 本当にそれを読み取ったら、えーみたいな。
それをどれだけの好奇心で、どれだけの 興味を持ってもらえるかは分かりませんし、
TシャツにQRだけあったらちょっと弱いかな。 何をしている会社かにもよるし、もちろんそんな無作為無差別に
ターゲットを絞らずにやるっていう、超非効率さっていうのはあるとは思うんですけれども。
例えば
なんか特殊な帽子をかぶって、
かぶっておいて、帽子やって背中に書いて、QRコードとか、
なんか、
カラフルな髪の毛の色をして、 こんなことができる美容室って書いて、
QRコード貼っておくと、背中につけておくとか、
なんか、 オシャレなバッグを持って、こういうバッグを扱ってます
とか、 ショッピングモールやったらそういうことの方が多いか、ファッションの方が多いですよね。
すごいなんかの女性の、Tシャツとかはね、ありがちやから一旦置いておいて、女性の
男性は着ないであろう、ちょっとシースルーみたいな素材ってあったりするじゃないですか。
ちょっと上質な上品な大人の女性が着るような、
要は欲しくなるようなですよね。綺麗な、もうスラッと背の高くて細い、このモデルさんのような人に、
ものすごい似合うような服を着て、
それに、につかわしくないQRコードを背中に貼っておくと。 もちろんプリントでね、印刷でね。
その服自体にね、A4用紙をパッと貼っておくわけじゃないですよ。 こういう服着たかったらこの店着てね、みたいな。
しかもイオンやったら服屋さんがたくさんあるから、ファッションを求めて着て入る人も多いじゃないですか。
なんやったら、そのイオンの中にその店舗があったら一番いいかもしれないですね。 そういう宣伝戦略として使えそうだなってね。
QRコード、トラックのQRコードを見て思いました。
で、さっきの最初のサーバーレンタルの会社、お酒屋さんみたいなね。 そこの従業員がみんな白のポロシャツ着て、背中にQRコードを
記されていて、ホームページに繋がる。それがユニフォームやったとして、それで営業マンが営業してたとしたら、納品とかしてたら、
なんかその白のポロシャツに黒のQRコードで、パンダ、パンダ来たね、パンダみたいな。 パンダの会社やろ、みたいな。
そんな
いじられ方もするんじゃないかな。 あんま良くないか。
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